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┗春眠(241-250/500)

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250 :幸村精市(ちょめ)
2008/10/01 01:03

学校に部活に遊びに、そしてチョコレートに忙しい此の日記帳の書き手から毎月貴重な一日を、ファンの皆から強奪している、どこかの幸村精市です。
あぁ。投稿が遅いと言う罵りと投げられた石は、全て拾って積み上げるからそのつもりで。生卵は勿体無いだろう、因って禁止だ(!)





先ず先に、折り返し地点を迎えた祝辞を此処に。
250、おめでとう。

お前と知り合って、良くして貰う様になってからまだ三、四ヶ月と言ったところだろうか。多分(←)
だが、此ほど短い間に仲良くなれたのはお前を含めて二人。そして知らないだろうから云うが、鳩交換に関しては最短だ。
ましてや、月一の逢瀬は初めての試み。最初、冗談だと思っていたが現実になるとは…。
毎月、楽しい思いをさせて貰っている。有難う。
此の祝辞に関しても言えば、此ほど早く乱入の許しを得られるとは思っていなかった、が本音。
友人も多く居るお前だからこそ、仲良くなって間もない俺に来るとは、微塵も考えていなかった。
嬉しい反面、どんな内容にしようか朝晩無く考え通して、まぁ結局は取り留めの無い、変わり映えのしない普通の祝辞で落ち着いた、という報告を此処で(ちょ)


俺に感情の起伏は余り無く、面にも出さなければ、表現の仕様も表情さえも酷く乏しい。
ただ一つ言えるのは、俺は随分とお前に甘えて居たりすると言う事だな。
あの部屋には必ずお前が居て、応えてくれる。その気持ちが既に甘え、なんだ。
お前にはもっと甘えて貰って構わないと思っている。寧ろそうしてくれ(あ、れ)





さて、最後に。お前は俺のファンだと良く言うが、俺だってお前のファンなんだ、と胸を無駄に張って主張するぞ(!)
折り返し地点、まだまだ先は長い。此からもお前の紡ぐ言葉を一ファンとして、そして友人の一人として楽しみにしている。
其れから、完走しきった時に、おめでとうと頭を撫でてあげられる日も楽しみにしているよ(笑)
何はともあれ、250の祝辞を少しドジでとても愛しく可愛らしいお前専属の幸村精市が此処に記す。

>おめでとう。





チュウは罰に入りません、な。どこかの幸村精市、拝。(081001)


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誕生日おめでとう、丸井。
俺は今、ちゃんと笑って過ごして居るよ。
//20140420

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249 :丸井ブン太
2008/09/23 02:46

249、次は漸く折り返し地点ポイント。
矢っ張り、此処の折り返しは彼奴しか居ない。前々から250は彼と決めて居た。
互いにショートして仕舞う程の、期待してるぜ。

#ナンバーワンより、オンリーワン、





幸村クンの風邪が逸早く治ります様に。
御前が居ないベッド程、寂しいモノは無ェと思う。其の、穏やかに包み込む総てが、早く、

- - - - -

(※射的ネタバレ有り、)

戦利品、家庭用プラネタリウム、御面(ポニョ二つ)、小さいくろまめ人形、特大60センチくろまめ人形、頂いたシルバー製・クローバー型のキーホルダー。

相棒、明 日 式と。

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248 :仁王雅治
2008/09/22 18:09



俺は、ホンに阿呆。
夢を見るのも程々にせンといかんのに、何をしとるンだろう。
如何世界は傾いたとしても俺は一人、結局は一人。

幾等泣き喚いた所で、太陽の陽光差す瞬間なんて一瞬だ。

嗚呼、_はもう枯れ果てた。

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247 :丸井ブン太
2008/09/22 07:52

夢を見た―、
抱き締め合う躯に、互いの指先を挟み触れる唇がふと気が付けば指先を越えて。

多分チョコ様の魔法、愛しいチョコ様の悪戯。

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246 :仁王雅治
2008/09/21 23:35

最近妙に読書に嵌り一ヶ月に文庫本何冊かを消化する程、本当に嗜好する御仁からしては少ないかも知れないが今年度に入り自分の時間が出来ると自然と活字に手を出しとう成って今じゃ本の山。
矢張り昔からの趣味は変わらず、読む本は殆どラブロマンス・恋愛小説だが、最近はミステリーも摘む程度に読む様に成って其のスリルさと明解さに心を奪われる。
俺は自他共に認めるロマンチスト、何事も総てロマンチックさを求める。多分、身内の存在は痛い程分かってると憶うが(笑)
今読み途中の本は500頁も有る大作、其の作家を好きに成り買った一冊だが未だ最初の数頁しか読ンどらンけェ、楽しみじゃ。

若し、何か御勧めの恋愛小説が有れば俺迄是非。

- - - - -
相棒と連続で偶然に上下に成ったが、其の機会も何時最後に成るか分からン何て。本に、完走は嬉しいが、寂しい気持ちも強いわ。だから居候にオイデ(…)

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245 :仁王雅治
2008/09/21 16:11

掌の上で転がる水色のビー玉、幼少の頃陽光を反射させ輝く玩具の珠に憧れて幾度もラムネを買った。
自力で出せぬ其れを姉が仕方無いとばかりに蓋を開けて其れを出す。
丸でラムネ色と名付けたい程の透明な水色に眸は釘付けだった。

一つ手に入れては一つ無くし、又一つ手に入れる。
そう繰り返して残ったビー玉は一つ、磨く度に一層綺麗に輝いて今も未だ俺の心を掴んで離さない。

ラムネ色の夏、俺とビー玉は常に共に在った。

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244 :仁王雅治
2008/09/21 02:14

例えば、若し、と幾度も脳内で繰り返し一つの物語を紡ぎ上げては其れを木っ端微塵に破り散らす。
空色のリボンを丁寧に結び、此れ程無く大切にし続けて来た其れを少しずつ溶かして行く様に解いて行く。
其処から生まれる新たな物語を再び紡ぎ始めて行くンだ。
物語の君は何時も穏やかな微笑を向けて呉れて居た。



チョコレートと野菜の組み合わせ、
目玉焼き、チョコソースのたこ焼き、
浴衣、そしてチーン(!)
トメさん物語、喧嘩、

そして―――、…。

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243 :丸井ブン太
2008/09/20 14:29

休憩時間、後数時間も有る何て耐え切れるか否か。兎に角頭の中は本日の相棒との逢瀬、残り時間も気張るか。


今覗いた日記に衝撃が。某御仁、チョコレートと同等に成りたいって……、御前、公共の場(照/!)
何時か話したよなァ、チョコレートと俺の話。
――嗚呼、そうか、


- - - - -

手を繋ぐ丈で、
其の笑顔を間近で見れる丈で、
想い等、既に叶って居るも同然なのに―。
多くは望む筈が無い、俺は、……。

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242 :仁王雅治
2008/09/20 09:57

本日は待ちに待った相棒との逢瀬、其れを糧に一日を乗り越え様か。互いに相棒失格を認めた今、新たに人/間失/格を越える物語を。
最後の結末は物悲しく、相棒失格は一人の男と共に心/中を(…)
其の時一体俺は誰の手を。


#王子様、私の手を取って頂けませんか。共に遠く遠く果てない世界へ、私は貴方を愛して居るのだから。



其れも又、昔話。

- - - - -

御前の隙間全て、俺の存在で―。

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241 :丸井ブン太
2008/09/19 21:35

此の体躯が総て透明で彼の人に見透かされて居る程の気分。
喜怒哀楽、総ての感情の対象は気難しくそして難解だ。
秋、九月、街も人も装いを変えて―。


疲労感溢れる俺に一つの差し入れ、チョコレートパフェ。
紙切れには彼の几帳面さが窺える程達筆な字で走り書き、一言なのに其処に御前が居る様で。
時々憶う、俺が些細な悪戯をした時に見れる御前の驚愕した表情は格別だって。本当、クライマックスに爆弾を投下するのが御好きな俺。
今度は一体どの様なサプライズをプレゼントしようか。


- - - - -

# 僕だけに笑って、其の指でねぇ触って、

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