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光の午後、醒める朝。
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262 :
千石清純
2012/10/23 22:01
>>雨の夜、
冷たい雫が肌に触れる様に、胸を刺す、痛み。
長い時間は続かないけど、ふとした瞬間に其の切なさに苛まれるンだ。
――ねえ、俺は悪い事をしてるのかな?酷い男だってキミは責めるかい?
# (嗚呼、俺って本当に我儘なんだなって熟々思うよ。心を呉れたキミに、違う魅力を求める何て。)
真実を伝えるべき、なのかな。でも、未だ勇気が無い。キミはきっと其の真っ直ぐな瞳に雫を溢れさせるかも知れないじゃないか。今日降った冷たい雨の様に。
価値観の相違って、どれ位が許容範囲なんだろうね。
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