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光の午後、醒める朝。
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314 :
一氏ユウジ
2013/02/26 22:56
>>猫と晩メシ。
今日は白石家で晩メシを御馳走に成ったンやけど、其の後白石の部屋で話しながらオカンが出して呉れた鯛焼きと茶を飲んでたら、
「一氏、此処で待っとき。直ぐ戻る」
急に立ち上がり部屋を退室して行く部長の背を何の疑問も投げず見送る。如何やらオカンに呼ばれたらしい。俺は、じっと待つ事にした。
ヒマやったから白石家が預かっとる従兄弟の猫(真っ白やった、)と遊ンだんや。
「鯛焼き欲しいか?(チラ、)」
猫が甘い声で鳴く。俺の悪戯心に火が点いた。
「ハァハッハー!如何や、羨ましいやろ?御前は其処で鯛焼きが蹂躙される様をよう見とけ!」
「…………何やってん、御前」
「お、帰って来たか。オカエリ」
「ただいま。ちゅーか、人様の猫を虐めんな。しばくで?本間」
「ヒマやったから、しゃあないやろ!…用事終わるン早いな、」
「まあ……大した事無かったからなあ。本間、御前トラブル起こすの止めて呉れへんか。アホはアホ成りに、じっとしとけ」
「……白石、若しかして心配して呉れてたん?(猛烈に感動、!)」
次に返って来た言葉に俺は衝撃を味わったで。
「は?しぬか?」
何でやねん!俺等ダチちゃうんか!ホンマは心配してたンやろ?然うやろ?なァ、然うやと云うて……!
冷たいにも程が在るッちゅーねん。
けど、忙しいンに付き合って呉れただけで充分、心配しとったンやろな。あー、俺トラブルメーカーの極みやな。
# 明日から亦気張るか。モノマネ王子の底力、見せて遣るで。
白石おおきに。
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