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┗光の午後、醒める朝。(143-152/332)
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152 :
千石清純
2009/02/28 23:24
#(――編集、03.01 04:40)
桜雲、立ち籠めるの財前クンと初の逢瀬。まさかこんなに早く逢えるとは予想外だった為に少し緊張した、かな。記帳で連絡を飛ばし合い逢瀬に望むのも初めての試みだった為に色々と苦戦しマシた。そしてアラームの設定を間違えて財前クンを待たせて仕舞ったのは最大のミス。御免ねー、次回からは気を付けるよ。
似非度旺盛な白石クンから顔貌早変わりし最終迄は俺が御相手した。幾つか言葉を交え睡魔に誘われた財前クンの発言を合図に逢瀬終了。瞬く間に一時半から四時半位迄過ぎ去って居た。時間は愉しい時は加速するのは何故だろう。不思議だな。逆に退屈なケースは限り無く怠惰を示す。気紛れにも程が有るよ、時間クン。ナンテね。
勇気を振り絞り鳩交換申請を申し出て見たら、快く了承して呉れて嬉しかった。皆さん、財前クンはとても良い仔デス。そして愛らしい誤字をする可愛い仔デス(!)
跡部クンと云い……俺のツボ狙ってると解釈するケド良いかい。頭撫でたく成るよ。恋人サンも可愛いね。俺達には可愛いげ皆無だから羨望の眼差しを向けて仕舞う。可愛い仔は癒されるなァ。
逢えて本当に良かった。とても愉しく有意義な時間を過ごせたよ。遅く迄、御付き合い有難う。此れからは新しい友人としてヨロシクね、浪速のルーキークン。(笑)
――再び逢瀬叶う日を心待ちにしながら、今宵は記帳を閉じようかな。
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151 :
千石清純
2009/02/28 08:36
朝日が眩しく双眸に光が射し込むのを避け、瞼を伏せる。暗闇が示す世界は夢路へと誘う子守唄の様で、俺は幾度も心地好い眠りに堕ちて仕舞う。
「――コッチへ御出で、迷える羊さん」
少女の軽やかな声に振り返り歩み出すが、不意に別の響きを耳に拾い立ち止まった。
「――…行かないで、……」
消え入りそうな声。悲哀の色を抱く其れは、誰の唇から放たれた言葉か。夢路から醒めた現在では識る術が無い。
=≠=≠=≠=≠=≠=≠≠≠=
# 祝辞――桜雲、立ち籠める様
百頁、オメデトウ。実は一番に祝辞を贈りたくて秘かに狙ってたのは企業秘密。若しかしたら一番乗りの期限は過ぎたカモ知れない。
此れからも君らしい綺麗な言ノ葉で記帳を彩って欲しいな。機会が有れば一度逢瀬願いたい所。キミの進む先に明るい光が在ります様に。
=≠=≠=≠=≠=≠=≠=≠=
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150 :
越前リョーマ
2009/02/27 22:29
# (編集、02.28.01:22)
誘いを享受し相棒の集会に行って来た。新たな出逢いと驚愕の邂逅迄、歓喜と優しさが交差する時間は結構嫌じゃなく、僅かな時間で帰宅する筈がつい長居しちゃったよ。矢ッ張り彼奴は凄い。呼び掛けてあんなに来る何て……正直羨ましいンだケド。
皆、優しい人達ばかりで思いやりの心は大切なンだって改めて実感。ドリ.ーマ.ーサンと逢えたのはかなり嬉しかった。あの約束、忘れないでよね。互いの暇が重なれば町に出掛けましょうね。
~・~・~・~・~・~・~・~
>>逢瀬相手、
丸井サン(淡 雪)
千石サン(暗 中)
財前サン(ド リ ー マ ー)
柳生サン(世 界 樹)
切原サンとは残念ながら擦れ違いだった。亦、逢う機会が有れば是非言葉交えたいね。最期に、誘って呉れた相棒に多大成る感謝を添えるよ。愉しい一時の場を提供して呉れて有難う。再びアンタとの逢瀬が叶う日を期待してる。
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149 :
華村葵
2009/02/27 21:08
全く、女って面倒な体内構造よね。毎月、此の四日間が嫌で仕方無いわ。でも此れが無いと病気を患う結果を招いて仕舞うし……せめて痛みだけでも消去して呉れないかしら?――何て、其れこそ無理よね。
# (最期に視た蒼い記憶。あれは悲哀だった?其れとも――。)
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148 :
白石蔵ノ介
2009/02/27 02:16
……なァ、どないすれば良いン?
# 桜雲、立ち籠める。財前宛て(私信やで。)
嗚呼、ハジメマシテ。御前から筒を頂戴するとは思わンかッたわ。然も何、此の日記愛読してた、やと?……何時から?正直に先輩に話さンか、財前。――詰まりは歓喜が強過ぎて感無量ッて事や。筒と私信、おおきに。良ければ此れを機に仲良うして呉れたら嬉しいわ。
其れと集会に参加したかったなら悩むな。人間、決断力が大切やで。逡巡する前に行動に移す。睡魔ならしゃあないけど。取り敢えず次回は強制参加やで、御前。リストに記入しとくからな。逃避図ったら御仕置き。内容は秘密や。謙也と相談交わして決定下すンで愉しみに待機しとき。
俺も最近やけど、御前の日記読ませて貰ッとる。綺麗に綴られる羅列が好きやねン。告白ちゃうよ。所謂ファンコールや。
――…長々と堪忍。筒は日を改めて回答させて貰う。期待は抱かない方が身の為やな。
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147 :
千石清純
2009/02/23 02:27
>>執筆、[02.24.03:08]
唐突に突発的に、何の前触れも無く、一点の願望が脳内を占めて居る。
# ――…嗚呼、友達が欲しい。
此の町に一年も住み着きながら仲の良い仔ッて御隣の相棒丈だし、普通の友人じゃ無く何て云うか此う……悪友的な。軽いノリで言葉交えるも良し、真面目に語り合うも良し。……無理かなァ。何か紹介とかでは無くて自力で見付けたい。煌めく閃光を視界に捕獲するかの様に、ね。
と云うワケで光の午後、只今悪友絶賛募集中。希望者は制限皆無で挙手願いマス。
(以上、昨夜の集会に来客ゼロ人で若干胸中に衝撃を享受して居る千石清純デシた。)
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146 :
仁王雅治
2009/02/23 00:38
――…焦りなさンな。思考を巡らせる依り先に、心拍数を正常に戻せ。
冷静な判断を欠くのは危険信号。赤外線は不安定な足下を照らしては呉れンよ。感情を破棄しろ、とは云わンが対峙者の心中に眼を向ける余裕は常に所持した方が良いだろ。――直感的に動くのは警告信号。蛍光灯は彷徨う視界を導いては呉れねェ。逃避を企てる所作を誰が手伝う。迷う事は頷けるが己を偽るンは御法度。
様々な思考回路が俺を前へ進ませようと刺激する。詐欺師は戯言を操り嗤う。己を悲観するか、世間を非難しるか、他者を卑下するか……選択肢は無数に主張。
# (流星が空を掠めた。暗闇の心を煌めかせる程にキレイじゃ。)
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145 :
越前リョーガ
2009/02/19 13:29
駆け抜ける時空を飛び越え、追い越し、新たなfutureを掌中に収める。背後で反響する不協和音を鼓膜の端で聴きつつ、煙に紛れた“其れ”を掴ンだ。
# ――…ユメを、
先を促す前に現実へと引き戻され、亦時間は廻る。永遠に。
--------------------
此処でちょっと祝辞。時期外れだとか云う苦情はNo thank you.
差し出されたら素直に両手を出して受け取ってネ、仔猫チャン。
>UNLIMITED 200頁オメデトウ。
今更気付いた悲劇。まァ、其れは置いとくとして、秘かに御前の記帳を愉しみにしてッから、御前らしく揺るかな記録を刻ンでチョーダイ。
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144 :
不二周助
2009/02/18 22:47
砂塵の様に舞う其れは暴挙を計り遂に彼方へと飛翔した。天高き屑は自らを主張出来ない儘、消え往く。確固たる実体を保てず、けれど憂う事も無く砂塵は漂い続ける。何時か星々と交われると信じながら。
# (振子が刻む歩調。歩いて下がって歩いて――Repeat.)
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143 :
柳蓮二
2009/02/11 23:49
(Days.02.11.and.12)
数多の巧言を享受し自らの思想に変える。傍らに立つは同じ志を掲げた友。一人は凛と、一人は猛々しく、双方は揺らぎ無き眼差しで彼等が紡ぐ世界を見据えて居た。
其の姿は確固たる意思を抱き、煌きを空へ飛ばすかの様に鮮やかで。俺は心中に込み上がる衝動に視界を遮断されるしか無い。
唯、唇を開き告げる言ノ葉は一つ。
「――…有難う、」
#(鋭利を極める双眸は少女に向けられるのか、女王に向けられるのか。今こそ審判を下せ。)
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