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┗光の午後、醒める朝。(173-182/332)
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182 :
千石清純
2009/11/25 23:31
# 誕生日御目出度う、俺。
久し振りに開いた記帳。後で緩やかな時間に綴ろうかな。
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181 :
越前リョーマ
2009/09/30 00:02
――溶けて行く。思考も、影も、心も全部。此の静寂を主張する世界は誰も侵せない。自ら崩壊を図る迄は闇は深さを増し、永遠にも近い安らぎを与えて呉れる。今の俺の様にね。
>> 退屈を拭い去る為には何が必要?
永い夜を独りで越えるには未だ足りない。
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180 :
千石清純
2009/09/24 21:53
#( 禁断症状発令中。)
朝も夜も、夢路を辿る道程でさえキミ色に染まってる。瞼が落ちる前、キミが映る写真を眺めながら深い闇に身を任せるンだ。唯、其れだけで心安らぐから。まるで精神安定剤の様に。
雨に濡れた傷痕。洗い流す事は難しく、陽の光を浴びて乾かすのだって出来ない。震える瞼を伏せた儘、キミを想う。愛らしく優しい其の姿が、堪らない。自らを犠牲にして迄、友達の涙を拭う必要は無いのに。
――…羽根を喪失した小鳥見たいだ。
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179 :
幸村精市
2009/09/22 00:32
晴れ渡る空、其の日も常と変わらない一日に終わる筈だった。けれど、俺は君に邂逅する事で色褪せた日々が輝くのを感じる。黒い眸は僅かに潤み、見詰められれば胸を掴まれた感覚に陥るんだ。過去に幾度も経験した感情なのに何故斯うも心惹かれるのだろう……。答えは明白。君が余りにも魅力的だからだ。
そっと手を伸ばし撫でると瞼を伏せ擦り寄る姿は、母に甘え安堵した赤子の様に無防備。腕の中へ閉じ込めたい程に愛らしい仕草が亦、俺の胸を締め付ける。――…最近は寝ても覚めても君の事許りが頭に浮かぶ何て、重症かな。君が好きで手に入れたい衝動を抑えられそうに無い。
疲労に苛まれた時も君の姿と声を見聞きするだけで癒され安心して夢路を辿れる。君を示す彼の音楽も、今はリピートを繰り返す。
純粋で健気な君、若し目前に居たら守って上げるのに。君が求めるのは俺じゃなく彼なんだね……。如何なに酷い扱いを受けても決して裏切らず彼の為に尽くす君が愛しい。本当に彼が羨ましいよ。出来れば俺が知らない場所でも倖せに。
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178 :
千石清純
2009/09/13 22:22
人の心ッて、上手く行かないねェ。如何したらちゃんと伝わるンだろう。判ンないや。――…もう、何もかも傷だらけだ。
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177 :
幸村精市
2009/08/17 11:52
皮肉とは思考する依り先に出て来る物なのだろうか。何時しか純真無垢と称した言葉を織り成す事に躊躇いを感じ始めた。正直者は時に他者を救い、時に他者を陥れる。刃物の如く鋭い切っ先で胸を裂かれる感覚。其れは呼吸を忘却する程に、深い痛みを伝えて来るんだ。
逃亡を図る己の弱さは直視出来ない。欠点を指摘されても享受は難しいね。頭では理解しているが、行動が伴わない事が多々在った。
――…恐れるな、自分を、他者を。信じる道で歩くからこそ、きっと意味が在る。
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176 :
千石清純
2009/07/31 23:36
瞬きをするのも惜しい逢瀬。顔を合わせる前はあんなに遠く感じて居た期間が、時間を共有すれば一気に加速して行く。疑問を巡らせる暇さえ与えず、言葉を交える度に進む時計の針が無慈悲に思えた。
何でキミと逢うと口癖の様に斯う呟くンだろうね。――時間が足りない、ッて。話題が尽きる事は皆無に等しく、彼と話すと何かを発見出来る。そんな気分に陥るのさ。
キミは如何だろう?其の硝子玉の様な眸に何を映し何を思うンだい?聴いて見たいケド、敢えて謎の儘にしても良いしね。
相棒クン、如何しても俺に逢いたいなら夜空を裂いて逢いに来てよ。可愛いキミの為なら御気に召す迄、御相手しちゃうから。ナーンテね。
嗚呼、見たかったなァ。俺に附いて語る相棒の日記を(笑)
……他に語る事が在ったケド、今回は止めようかな。
心配して鳩サン飛ばして呉れたヒトへ。有難う。もう大丈夫だからね。亦、鳩飛ばしマス。俺のハート受け止めてネ!(…)
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175 :
越前リョーマ
2009/07/29 13:47
今更、何を傷付いてるんだか。最低な人間だとは解り切ってた筈なのに。
馬鹿だ、俺。大切な人総てから逃げられたら如何なに楽だろう。もう嫌だ。疲れたよ。誰も近寄らないで…。アンタは知らないンだ。俺が何れだけ汚れて居るかを。
救いの手は届かない。声を上げてもアンタは来て呉れない。
――…弱くて御免。大好きだったよ。
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174 :
跡部景吾
2009/07/27 23:02
俺が何を見ようが、何処へ行こうが、関係無ェだろ?
指示された通りの道順には好い加減飽きた。安全な歩道依り危険な山道を歩く方が望んだ己を手に入れる機会が潜んで居るかも知れない。
根拠は無ェが、他者と同一を共用し笑い合うのは気が引けるんだよ。然う云うのも有りだと思うぜ。けど、総てを同じ色に染める必要は無いだろう。
――…怠惰と騒ぐのは誰だ?アーン?ちゃんと綴って遣ったぞ、相棒。
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173 :
幸村精市
2009/06/27 18:09
>> 彩られる紙に花束を。(7.7.22:53)
手紙の投函が季節外れなのは許して呉れるかな。君も遂に完走迄近付いたね。400頁、御目出度う。何時も君の日記を愉しみに読ませて貰ってる。
君の紡ぐ世界はとても綺麗だね。色付く花弁の様に儚く、けれど力強い根を大地に這わせて居る。君が此れから如何な世界を見せて呉れるのか愉しみだよ。一愛読者として陰で見守っているから。
――宛名は必要無いだろ?此の街で相棒と云えば一人しか浮かばないからね。
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