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┗光の午後、醒める朝。(303-312/332)

||||||記入
312 :幸村精市
2013/02/26 09:16

此処に綴られたモノ全てが事実とは限らない。

其れが事実で在ろうとも虚構で在ろうとも、筆を取る人物に変化は無いけれど、俺は敢えて否定させて貰う。


# 如何か、言葉の海に溺れないで呉れ。


解釈は自由だが、其処に俺は息を潜めてないよ。本質は探らないで欲しい。


俺を知りたいなら直接、対峙して少しずつ知り合って行こう。

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311 :越前リョーマ
2013/02/25 22:32

悩んだって仕方無い。今日ダメなら明日トライすれば良いじゃん。

シンプル、ザ、ベスト。

俺の座右の銘にしようと思う。……サンキュ、桃センパイそして某羽根車エースさん。
アンタの何気無い、バカみたいな会話に笑ってる。笑えるなら、まだイケるよね。

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310 :不二周助
2013/02/25 07:36

情けない。
結局、自ら手放すのか。

愚かは御前だ、周助。


其れでも朝は朝、今日は今日。
何も変わらない一日が始まる。

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309 :橘杏
2013/02/24 01:56

息を切らして 格好良く終わらせた君。
胸を弾ませる勝利を味わって。
努力した者にだけ与えられる 最高のテンション。

# I'm free&single.

もっと高く、もっと強く。

此処に居る人間は、壁が高ければ高い程、燃えるタイプ。


# (もっと私を夢中にさせてみて、)


私は、何処にでも居るXXキチガイ。
特別では無い普通の女の子。

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308 :切原赤也
2013/02/19 02:24

>>削除しますか?
(はい      いいえ)



なんか、ムカつく。……バァカ。

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307 :一氏ユウジ
2013/02/15 23:17

# 切実に、








金が欲しい。
好きなモン買えんとかガマン出来ひん。俺はブラック:カードとか持てる様な、超絶セレブ目指す…!

見とけや、オカン。
「アンタには一生ムリ、」其の冷たい眼差しがアラ不思議、めっちゃ羨望の熱い視線に変わっとるからな!


少年よ、大志を//抱け_作戦や。

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306 :不二周助
2013/02/12 22:41

>>>>憧憬→切望



もう二度と逢えないと知りながら、かつて此処で出逢った友人達を思い出す。
友人、と称して良いのか判らない位、短く不安定な関係だったけど、敢えて友人と呼ばせて欲しい。

桜に堕ちた一途な後輩、淡き氷華を抱く直向きな他校生、永遠の夢に焦がれた精悍な相棒――そして、春の眠りに包まれた純真な彼。他にも様々な人との時間を過ごした筈だけれど、僕に印象深い追憶を与えて呉れたのは、此の四人だった。


遠い日々は懐かしさを誘い、夢に見た逢瀬は露と消え今では希望すら持てない。……其れでも、不意に逢いたくなった、君達に。

今、届かないと知って声を送るよ。


# 久し振り。元気で居るかい?



どんな時でも、僕はいつも皆の幸福を願ってるよ。だから、記憶の片隅に僕が僅かでも在るだけで嬉しい。

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305 :切原赤也
2013/01/30 02:19

へえ、良いコト云うじゃねェか、オッサン。確かにヲタクは自分の価値観をスゲー大事にするよな。ンで其れ故に社会性を持たないヤツが多いッてのも頷ける。ウン、確かに俺が出逢ったマニアに達するヲタクはそんな感じだった。


価値観ってサ。通常は半分位で良いんだよ、って幸村部長が云ってたっけ。
上手く世間を渡り歩きたいなら価値観を押し付けるより、価値観を尊重する方が遥かに楽なンだとよ。いや部長は楽とは云ってねーか。
状況に応じて70%や80%に上げたり、下げたりすれば大抵は乗り越えられる。100%ってのは基本無し。周りの意見を聞けなく成るからな。
ごり押しは良くねェだろ。そん位の常識は解る。唯実行出来てねーだけで。(結局ダメじゃん、俺)


最近のテレビって無駄な情報ばっか主張するモンかと思ったケド、偶には面白いコト云うンだなァ。
テストの成績も平均点取れねェ頭悪ィ中学生が、上から目線で一人納得して居た、そんな夕食時。…つか、もう月末かァ。更新頻度おっそ。

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304 :不二周助
2013/01/20 20:43

>>>希求、


逢いたいと願う程に募る想いは如何集めれば良いんだ。拡がっては霧散を図ろうとする其れを、捕まえて於く事何て到底出来る技じゃない。

――…嗚呼、逢いたい。君に。今、如何してる?幸せに笑って居れば良いんだけどね。

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303 :不二周助
2013/01/18 04:50



自分でも時々判らなく成る。
何故、彼なのか。彼の何が僕をこんなにも引き付けるのか。

問いを向けた所で返る返事は当然無く、僕は亦疑問と疑心を募らせ、夜が更けるのを只管渇望するだけ。
好い加減はっきりさせたいよ。そろそろ此の関係に終止符を打つ頃だ。けれど現時点ではどれだけ然う願っても、幻想の様に消失して行くんだ。


恋では無いのに鼓動は速度を速め、愛では無いのに愛しさを感じるのは何故。
何故斯うも君を追って仕舞うんだ。追ったとしても何か掴める確証すら無いのにね。


愛しさと切なさ、懐かしさと同時に連れて来るのは君と対峙したいと云う宣戦布告。君にだけは負けたくないし、負ける心算も全く無い。敗北を痛感させたいよ、君にも。
唯、戦いたいんだ君と。叶わぬ夢と知ってる癖に。


自分自身に問う。
其れでも答えは見付からない。決着は着かない儘、深い闇が白い朝を呼び寄せ光に満ちた“明日”と云う現実を見せる。

――さあ、君はいつ気付くかな?詩に隠された根底の、深く深い場所に添えられた意味が或る一点を指し示す事に。無意識が無意味では無い事に。





僕は、期待して於くよ。
月明かりの下で君を待つ。

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