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Love kiss rose
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325 :
跡部景吾
2008/09/02 00:24
久々のデートを堪能して
うとうとしながら此れを書いてる。
こう寝る寸前の感覚が好きだ。
気持ち良くて、
侑士に寄り掛かって…
眠いけど我慢して起きてようとするんだが
中々思うように身体が動いてくれない。
まだまだ話してたいのにな。
今日はさっそく秋祭りに出掛けた。
侑士からそろそろ帰れるから
先に行っててくれと連絡が入って
俺は早々と待ち合わせの場所へ。
たこ焼き屋をチョイスしたんだが
来るなり可愛いとか言われて
疑問が残った侭だ(笑)
ジャンケンに勝てたら貰えるって仕組みらしい。
取り敢えずと
二人分のお金を出してくれた侑士は
虚しく残念賞でたこ焼きが貰えず。
続いて俺が。
取り返してやろうと挑んだ訳だが
見事に勝利を掴み
おまけにチーズのトッピングまでして貰えた。
我ながら男前だったな(…)
侑士にもっと惚れろと、
俺は何を思ったのか
狂っちまえば良いのにと漏らした。
時々思うんだよ、本当に。
お陰で大事なことを思い出せたぜ…
普段抑えてるアイツは
行為の時やたらサド気を発揮するという事を。
取り敢えず…前言撤回を訴えた。
呆気なく却下されたけどな(涙)
受けるって言っちまったし男に二言はねぇ。
緊張したけど楽しかったし
仲直りが出来て良かったぜ。
アイツの事も、
少し理解出来るようになった気がする。
ありがとう
__してる。
やっぱり言ってるよな…
侑士、明日楽しみにして聴くと良いぜ。
絶対聴こえるから。
『ちんち○モミモミ』
ってな…
懐かしい曲を有難う(笑)
さてと、日記も書いた事だし
そろそろ寝るか…
アイツが待つベッドで。
おやすみ、ひだまり町。
駅長は悪ィな…また今度誘ってくれると嬉しい。
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