┗
あらんちょ るーぽ┗8
8 :千石サンと愉快なガックン
2008/05/15 17:12
>>6
夜ヲ想フ風ノ詠～合言葉はキメタコ★の俺からも貰ってたーーー！！！（←３つ出た！）
千石のヤツが受け狙い狙い過ぎて頭ショートさせやがったから仕方ナシにこの氷帝のアクロバティックアイドル向日岳人が一肌脱いでやるぜッ！
# 非日常的出来事 #
製作者：【誰かの/夢の跡…/白石蔵ノ介】
#１．朝起きたら布団の中に自分と同じ位の大きさの猫が…。なぁ、どないする？
>おーいガックン。朝だよ～。
「ん～もう少し…（サワサワ）なんだあ？このフカフカな気持ちの良い毛布（目を開け巨大猫と目がガチンコ）…（硬直そして思考停止）…ぎ、ぎょわ～～～～！！！！」
>なななな何事だいガックン?!（ドアを開けて硬直そして思考停止）ぎゃーーーーーーー！
「ぎょあああああ？！？！」
>ぎゃーーーーーー！
（収集のつかない大騒動）
#２．昼間の学校。天気もええし屋上へ。
#空見上げたら何か降ってきよったわ。其れは何やった？
そりゃあ青い鳥の綺麗な羽！
>ガックン夢見過ぎだよ～。俺だったら平凡に成人向け
>雑誌（エロ本）と成人向けDVD（AV/アダルトビデｏ…）が降ってきたと思うよ（デレッ）
「千石エロ過ぎ」
#３．落ちてきた其れをどないする？
勿論。拾ってアクセに改造して自分で着用するぜ！（ブイッ）
>え～そりゃあ当然オモチカエリさせてもらうでしょ～。
#４．取り敢えず帰宅。リビングには何故か想い人(恋人or片想い)が。第一声ドーゾ。
「あー？何でお前がこんな所にいるんだよ！」（ツンデレっぽく）
>うわー！ラッキー。これも運命ってヤツだね！キミと俺は結ばれて恋人になる定めなんだよ！（るん）
#５．なんやかんやで御泊まりに。自室戻ったら今朝の巨大猫が未だ居座った儘。どないしよか？
「だー！まだ居やがったのか！で・て・け！」
>見て見て～スゴイでしょ～ガックンが見つけて拾ってきたんだよ（冷や汗ダラダラに責任向日に押し付けた）
#６．夜はまったりと。なかなかええ雰囲気なんやない？今の気持は？
「俺、こんなにアダルトちっくに決め込んじゃって良いのか？！俺は今夜大人の階段登っちゃって良いのか！？」
>むふっｖラッキー！
#７．さて、そろそろ寝よか。今日は非日常的やったか？
「普段の生活からかけ離れすぎてて現実味ゼロだぜ！くそくそ」
>半分（巨大猫）は除外して、もう半分（好きな人がお泊り）は現実！
#８．ほな、最後に誰かにバトンタッチしたって。
>前回も、今回のも申し訳ないっアンカーで！（土下座）
[返信][削除][編集]
[Home][設定][Admin]
