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あんちゅーもさく。集会のお知らせペタリ
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448 :
切原赤也
2009/09/03 23:57
何かサークルって毎回面白い事が起こる気がする今日この頃。
つうか今日、テニスコートに着く直前にシューズ持って行くの忘れてンのに気付いて着いた瞬間の第一声が『誰かシューズ二個持ってねェっスか?』ってな間抜けな発言って如何なモンかと思った俺自身(…)
ンでも予想外に『お前もか』って言われた事に吃驚、先輩も忘れて来てたらしく一人取りに帰ったっつう話。どンだけうっかりサンの集まりだって突っ込みたかったけどその張本人故に何も言え無かったり(…)
優しい先輩が仕方ねェから古い奴で良けりゃ取りに帰ってやるって言ってくれたンでお言葉に甘えたンスけど、その古いシューズが小さくて入らずに新しい方を借りれた俺に万歳。
それがまた履き易くて動き易いのなんの。休憩の時にそう言う話をしてて、此れが爆笑に繋がった会話内容。
>俺⇒ 『此れ、マジで良いっスね。スッゲェ動き易い。ブーツカットってねェンスか?』
>先輩A 『無い、其れ今年の夏モデル限定品でその形しかねェンだわ』
>先輩B 『俺、ブーツカットが駄目でさァ。其れ買ったンだよ』
>後輩C 『…先輩達、其れ言うならハイカットじゃねェっスか?』
>俺・先輩B 『………、(ハッ)ブーツカットって何、何だっけ』
>先輩D 『パンツ、こんなの(手で表現)』
>俺・先輩B 『……そりゃ(シューズにブーツカットなんて)ねェわ』(見事に揃った←)
>先輩C 『まァ、言いたい事は解ったし。残念ながらミドルもハイカットもねェけど他では言うなよー』(一同爆笑)
俺、この時先輩Cに気付いてンなら突っ込めよ!って思ったのは内緒の話(←)
そして実はスッゲェ恥ずかしかったのも内緒の話。だって今思ったらブーツカットとか有り得ねェ(沈)
そして第二弾。
>先輩B 『そういやこの前、久々にアレやったら楽しかったわ。一個ずつ抜いてく奴』
>後輩C 『あ、あれですよね。レジェンカ!(自信満々)』
>俺 『…や、違くねェ?お前の中じゃジェンカは伝説なンだな(ふふん←)』
>後輩C 『………やっちまった、先輩に突っ込まれた…!』
>俺以外 『…ぶは、(爆笑)』
>俺 『……………、(沈/俺が突っ込んだのに俺が笑われるってどんだけよ、←切原赤也心の声)』
……ねェ、何でだと思いますか。世の中ゼッテェに可笑しいっての!(←)
でもま、今日のサークルは収穫あったから良しとします。最近、真面目にしっくりこなくて悩ンでたら原因は俺の左手に在った。
此れが解っただけで十分、そこ改善させたらきっとまた思う様に出来る…ハズ。そうじゃなかったら凹みますけどね、頑張る。うっし、遣る遣る。
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