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昭和純情タンホイザー
 ┗130

130 :跡部景吾 [Symphony #1 op-I]
2008/10/21 00:50

# 10月18日(土)、21:30

月の輝くひだまり町の海岸で、組んだ薪に点火して、いよいよパーティの始まりだ!

焚き火イベントに相応しく、一番乗りは炎のジャッカル。すぐに、ぽつん忍足登場。そこからみるみる参加者が増え、主催二人2人+ジャッカル(炎)、忍足(ぽつん)、忍足(蝶夢)、忍足(氷狼)と総勢6名。次々に挨拶をしつつ、楽器を渡す俺と昭和。渡す楽器は、マラカス、タンバリン、ホイッスル。しゃかしゃかパンパンぴりぴりり。
そして、榊太郎(ぱぷ)の来場。…か、かかっ監督ッ?!

> 榊太郎(ぱぷ) > いや、大丈夫だろう。さあこい(両腕ひろげ)
> ジャッカル桑原(炎) > 監督ー(飛び込み)
> 忍足侑士(ぽつん) > 監督の腕は埋まった
> 榊太郎(ぱぷ) > まだ私の脚があるぞ(足ひろげ)
> 忍足侑士(ぽつん) > (監督の足ぐいぐい引っ張り)
> 忍足侑士(昭和) > (監督の足ドラムスティックで掬い上げ)
> 榊太郎(ぱぷ) > な、なにを…!!(ばたん倒れ)お前たち…そんなに私のことが好きなのか(勘違い)

初手から、監 督 大 人 気 。

加えて、幸村(綺羅)、跡部(虹細工)、鳳(∽)登場。主催含めて既に10名、嬉しい悲鳴。勿論、とうに大騒ぎ!お土産の、南京プリンに金平糖。ちょ、氷狼其処に納豆を積み上げるんじゃねえ、パック開けて寄越すんじゃねえ!岳人、岳人はどうした!そして、クラリネットは壊れちゃったんだぜ。

やがて迎える予定刻限。22時。

> 忍足侑士(昭和) > (ダララララララララララララララララララ/ドラムロール)
> 跡部景吾(純情) > ただ今より、昭和純情タンホイザー、100頁突破記念集会「あのシンバルを鳴らすのは、俺だ!」開催!いつも皆ありがとうよ!(バッシャーーーーーーーァアアアン)

格好良い、格好良い俺様。(大切なので2回云いました)しかし、ゲーム説明をする横で騒ぎが続く。

> ジャッカル桑原(炎) > あの頃は!!!!!!!!
> (ゲーム説明に納得の意を示す楽器の音)
> ジャッカル桑原(炎) > 誰もはって言ってくれねぇ(シャカシャカ)

> 跡部景吾(純情) > は!(遅い)
> 忍足侑士(昭和) > は!(もっと遅い)
> 幸村精市(綺羅) > (ジャラジャラバンバン)…はっ(もっともっと遅い)
> 忍足侑士(蝶夢) > は!(出遅れた)
> 鳳長太郎∽ > は!(遅さに乗じてみる)
> 跡部景吾(虹細工) > は!(言ってみた)
> 忍足侑士(氷狼) > は~。(ちょっと変えてみる)

うん。仲良しだなお前等。


# 焚き火で焼き栗!爆ぜた栗にご用心
そして、お待ちかねのゲームの開始。焚き火に向かって6個の栗(サイコロ)を放り込む。その時爆ぜた栗の数(サイコロの目)が、直前の奴が出した数より多ければセーフ。同じか少なければ、アウトで罰ゲーム。
ルールみて、気づく奴もいるだろう。これは、罰ゲームの出やすいゲームだった。しかし、それ処の騒ぎじゃなかった。

ゲーム説明後もマラカスに涅槃が混じるジャッカルを尻目に、いよいよスタート!昭和忍足の出した「4」より多い数字ならセーフ、「4」以下ならアウト。トップバッターは、当然俺様!よっく見ておけ!

> 跡部景吾(純情)さんの振ったサイコロは『1』の目を出しました。


……あァん?

>>129 Symphony #1 op-II

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129 :跡部景吾 [Symphony #1 op-II]
2008/10/19 16:01

>>130 Symphony #1 op-I

最初の罰ゲームは!「今日こそ云いたい、あの人に一言!」海に向かって叫べ!
> 跡部景吾(純情) > (海に向かってダッシュ)……監督ッ!香水が、あなたの香水がちょっとキビしいですーーーーーーー!!!!!(波ざっぱあああああん)

監督、大好きです。

当然湧き上がる加齢臭疑惑、朝3プッシュ 昼3プッシュ 部活時5プッシュは流石に多いでしょう監督、え、キツ!などと普通にヒかれる榊太郎(43)。
しかし、神は俺や監督だけに降りていた訳ではなかった。
俺様の出した数字が「1」、ならジャッカルは「1」以外の数字ならどれでもいい。楽勝じゃねえか、ジャッカル!

> ジャッカル桑原(炎)さんの振ったサイコロは『1』の目を出しました。
え!
> 忍足侑士(ぽつん)さんの振ったサイコロは『1』の目を出しました。
ちょ!
> 忍足侑士(蝶夢)さんの振ったサイコロは『1』の目を出しました。
オイ!

昭和忍足の呪いか、栗が湿気ったか。はたまた、ゲームの神の悪戯か。しかしこの神、いやに皆に平等じゃねえか。奇跡の「1」、4連続ッ!罰ゲーム4連続ッ!3人の叫びが荒波と消えて、ひとり微笑むは神の子か。

> 幸村精市(綺羅) > まだいるのー?罰ゲームの神様…(純情の背後見てにっこり←)
幸村、怖ッ。


# 笑いの神 vs 罰ゲームの神
ジャッカル(炎)の帰宅を経て、次のターンは、忍足(氷狼)。俺は、こいつが罰ゲームをするところを見たことがねえ。しかし流れが流れだからな、ありえねえとしてもやってもらうぜ罰ゲーム!

> 忍足侑士(氷狼)さんの振ったサイコロは『1』の目を出しました。

――ッしゃァ!脅威の「1」の目5連続。各校のデータマンよ、奇跡は此処に存在したぜ!
そして罰ゲームは、本日既に神に(主に笑いの神に)愛されし男に関するあれ。

「榊 太 郎 ( 4 3 ) の 秘 密 を 叫 べ !」

> 忍足侑士(氷狼) > 監督の秘密か…。どれにしよ。ほな…(すーーー…)「監督の愛用パンツは、キティちゃん柄やねんでーーーーっ!!」
驚く監督。しかし。
> 榊太郎(ぱぷ) > なに!!!!?????(自分のズボン覗き)キティちゃんではないか!!!!(はわわ)
爆笑する一同に、榊監督、ご乱心。
> 榊太郎(ぱぷ) > お前らにも見せてやる!!(やけくそ/ズボンずり)
監 督 、 大 好 き で す 。

監督ご乱心の最中に、忍足(ドラ)、日吉(ガチン)の参加があり。ターンは、榊キティ監督へ。しかし、此処で榊キティ監督に憑いた笑いの神が罰ゲームの神に勝利。「3」つの栗が爆ぜてセーフ。
続く神の子、幸村(綺羅)はなんと「6」つの栗が爆ぜてセーフ。

千石(夕焼)の参加があって、次は、罰ゲームやりたい虹細工の俺様。お望みどおり、アウト!直筆で花やリボンが散った連絡用紙を書いているという監督のファンシー趣味が赤裸々に、っつーか、オイ我が氷帝学園は大丈夫なのかコラ。むしろ監督1人罰ゲームじゃねえか、という意見には賛同。まさか監督がいらっしゃるとは、夢にも思わず。
昭.和純情タンホイザー集会では、もれなく榊監督は弄られです。

そして忍足(ぽつん)の帰宅と、舞部の参加。お気づきだろうか、ここらで総勢12名。
続いて、KI.NG俺様、向日(焔色)の入室で総勢14名。


満員御礼ッ!二部屋に分割するぜ!




130 :跡部景吾 [Symphony #1 op-I]
2008/10/21 00:50

# 10月18日(土)、21:30

月の輝くひだまり町の海岸で、組んだ薪に点火して、いよいよパーティの始まりだ!

焚き火イベントに相応しく、一番乗りは炎のジャッカル。すぐに、ぽつん忍足登場。そこからみるみる参加者が増え、主催二人2人+ジャッカル(炎)、忍足(ぽつん)、忍足(蝶夢)、忍足(氷狼)と総勢6名。次々に挨拶をしつつ、楽器を渡す俺と昭和。渡す楽器は、マラカス、タンバリン、ホイッスル。しゃかしゃかパンパンぴりぴりり。
そして、榊太郎(ぱぷ)の来場。…か、かかっ監督ッ?!

> 榊太郎(ぱぷ) > いや、大丈夫だろう。さあこい(両腕ひろげ)
> ジャッカル桑原(炎) > 監督ー(飛び込み)
> 忍足侑士(ぽつん) > 監督の腕は埋まった
> 榊太郎(ぱぷ) > まだ私の脚があるぞ(足ひろげ)
> 忍足侑士(ぽつん) > (監督の足ぐいぐい引っ張り)
> 忍足侑士(昭和) > (監督の足ドラムスティックで掬い上げ)
> 榊太郎(ぱぷ) > な、なにを…!!(ばたん倒れ)お前たち…そんなに私のことが好きなのか(勘違い)

初手から、監 督 大 人 気 。

加えて、幸村(綺羅)、跡部(虹細工)、鳳(∽)登場。主催含めて既に10名、嬉しい悲鳴。勿論、とうに大騒ぎ!お土産の、南京プリンに金平糖。ちょ、氷狼其処に納豆を積み上げるんじゃねえ、パック開けて寄越すんじゃねえ!岳人、岳人はどうした!そして、クラリネットは壊れちゃったんだぜ。

やがて迎える予定刻限。22時。

> 忍足侑士(昭和) > (ダララララララララララララララララララ/ドラムロール)
> 跡部景吾(純情) > ただ今より、昭和純情タンホイザー、100頁突破記念集会「あのシンバルを鳴らすのは、俺だ!」開催!いつも皆ありがとうよ!(バッシャーーーーーーーァアアアン)

格好良い、格好良い俺様。(大切なので2回云いました)しかし、ゲーム説明をする横で騒ぎが続く。

> ジャッカル桑原(炎) > あの頃は!!!!!!!!
> (ゲーム説明に納得の意を示す楽器の音)
> ジャッカル桑原(炎) > 誰もはって言ってくれねぇ(シャカシャカ)

> 跡部景吾(純情) > は!(遅い)
> 忍足侑士(昭和) > は!(もっと遅い)
> 幸村精市(綺羅) > (ジャラジャラバンバン)…はっ(もっともっと遅い)
> 忍足侑士(蝶夢) > は!(出遅れた)
> 鳳長太郎∽ > は!(遅さに乗じてみる)
> 跡部景吾(虹細工) > は!(言ってみた)
> 忍足侑士(氷狼) > は~。(ちょっと変えてみる)

うん。仲良しだなお前等。


# 焚き火で焼き栗!爆ぜた栗にご用心
そして、お待ちかねのゲームの開始。焚き火に向かって6個の栗(サイコロ)を放り込む。その時爆ぜた栗の数(サイコロの目)が、直前の奴が出した数より多ければセーフ。同じか少なければ、アウトで罰ゲーム。
ルールみて、気づく奴もいるだろう。これは、罰ゲームの出やすいゲームだった。しかし、それ処の騒ぎじゃなかった。

ゲーム説明後もマラカスに涅槃が混じるジャッカルを尻目に、いよいよスタート!昭和忍足の出した「4」より多い数字ならセーフ、「4」以下ならアウト。トップバッターは、当然俺様!よっく見ておけ!

> 跡部景吾(純情)さんの振ったサイコロは『1』の目を出しました。


……あァん?

>>129 Symphony #1 op-II