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昭和純情タンホイザー
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200 :
跡部景吾・忍足侑士+跡部景吾[200頁記念放送局]
2009/06/06 11:51
# 放送前
忍足侑士:せっかくの200頁記念やしな。こう、フリーダムで
跡部景吾(K.ING):直感で話せばいいって感じだな?
忍足侑士:そうそう。ニュアンス勝負や(何)
跡部景吾(K.ING):アンニュイな勝負だな(何何)
忍足侑士:そうそう(えー)たのしく。
跡部景吾(K.ING):(ぇえ)
忍足侑士:うるわしく。いかがわしく。
# いざ、スタートだ!
跡部景吾:よし、じゃあ始めるか。忍足!ジングルを用意だ!(指ぱっちーん)(のりのり)
忍足侑士:イキナリ無茶振りやな!(笑)
跡部景吾:煩い黙れ(横暴)いくぜ!昭和純情タンホイザー200頁記念スペシャル!俺様の美声に酔いな、跡部景吾のタンホイザー放送局!
忍足侑士:走れそりよー(低音)(ジングル違い)
跡部景吾(K.ING):低
跡部景吾:…と、どうでもいい適当なジングルがなったところで改めて。昭和純情タンホイザー、跡部景吾だ
忍足侑士:同じく、昭和純情タンホイザー、忍足侑士です。ばんはさん
跡部景吾(K.ING):そして俺様は何故か5丁目「俺がK.INGだ」の跡部景吾だ
跡部景吾(K.ING):(あ、紹介されてから入ればよかったか)
跡部景吾:(しーっしーっ)(段取りないのがばれる)
忍足侑士:ほなさっそくはじめるで(進める)
跡部景吾:Σ
# まずはゲストからひとこと
跡部景吾:と、いうわけで。ゲストを迎えて記念対談をやるわけだが、改めて、跡部K.ING景吾に一言もらおうか
跡部景吾(K.ING):アァン?そうか、…(コホン)200頁達成記念と言うことで、純部、昭和、おめでとう。俺様が来たからには明日には完走だぜ?
忍足侑士:ひとっぱしり300頁かいな!さすがK.INGや
跡部景吾:グリコみてえだな
跡部景吾(K.ING):(テメェら、俺様のアドリブ力のなさに驚愕しな/嫌)
跡部景吾:(感動した)
忍足侑士:(感涙した)
跡部景吾(K.ING):(持ち上げんじゃねェよ/フフン)
# 初めのコーナー?
跡部景吾:じゃまあ、そういうわけで初めのコーナーいってみようか。――忍足!(指ぱっちん)
忍足侑士:はいはい、ほないってみるで(がさごそ)
忍足侑士:まずは(コホン)…お便りが来とります
跡部景吾:(お便り)
跡部景吾(K.ING):(はがきか?)
跡部景吾:(メールじゃねえのか)(いまどき)
跡部景吾(K.ING):(アナログ)
跡部景吾:(昭和のにおい)
忍足侑士:お便りはお便りやっちゅうねん
跡部景吾(K.ING):(昭和忍足だけに)
跡部景吾:(お便り世代か)
跡部景吾(K.ING):(似合う。確かに似合う)
忍足侑士:あー、ナニナニ、東京都港区の、ラジオネームおかっぱ頭さんより
忍足侑士:「教えてK.ING☆小早川さんの下の名前が知りたい!」(※)
跡部景吾(K.ING):小早川の下の名前か…それはまた核心ついてきやがったな、おかっぱ頭のくせに(ぇ)
跡部景吾:核心か!
忍足侑士:えらいド真ん中に来たなァ
跡部景吾:俺たちの記念対談なのにな
忍足侑士:しゃあないよ、お便りやし
跡部景吾(K.ING):仕方ねェなァ…そんな質問もあろうかと今日はあいつの履歴書を持ってきた
跡部景吾:おお!流石K.ING!
忍足侑士:やるねー(滝風)
跡部景吾:お前がいうな(ハリセンばし)
忍足侑士:(痛った)
跡部景吾(K.ING):小早川の下の名は……(履歴書ぺらり)
※小早川は、K.ING跡部邸の運転手です。
>>199 衝撃的な事実が明かされる!
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199 :
跡部景吾・忍足侑士+跡部景吾[200頁記念放送局]
2009/06/06 11:45
>>200 お祝いやで
# 衝撃的な事実!
跡部景吾(K.ING):……つかこいつ…小早川じゃなく「KOBAYAKAWA」と書いてやがる!(何事)
跡部景吾:何ィィイイイ!
跡部景吾(K.ING):誰だ、こんなふざけたヤツ採用したのはッ(←)
忍足侑士:おかっぱ頭さん、残念でした。上を読んでもKOBAYAKAWA、下を読んでもKOBAYAKAWA
跡部景吾(K.ING):無理やり分けるとするならば「KOBAY」「AKAWA」
跡部景吾:こばいあかわか!
忍足侑士:コバイ・アカワ!
跡部景吾:…随分衝撃的な事実が明らかになったじゃねえの…(フー)(汗ふき)
跡部景吾(K.ING):ニックネームが小早川…それでいいんじゃねェか?
忍足侑士:どうしても下の名前呼びたなったらアカワ君、と呼んだってください。…ほな次行くでー(ぺらり)
# 次のお便り。
跡部景吾:よし、次のお便りだな(指ぱっちーん)
跡部景吾(K.ING):お便りだな、お便り
忍足侑士:沖縄県那覇市の、ラジオネームゴーヤ暗殺隊さんより
跡部景吾:物騒だな
跡部景吾(K.ING):ゴーヤ暗殺してどうするんだ
跡部景吾:ゴーヤに恋人でも寝取られたんじゃねえのか?
忍足侑士:「お願いK.ING!小早川には恋人がいるのか教えなさいよゴーヤ食わすよ」
跡部景吾:……やっぱり物騒だな
跡部景吾(K.ING):恋人はいねェだろ。あんなだぜ?(酷)
跡部景吾:じゃあ、ここで小早川の恋人でも募集しとくか?
跡部景吾(K.ING):そうだな、小早川は意外と人気あるんだが、恋愛には向かねェタイプのようだ。誰か貰ってやれ
忍足侑士:K.ING送迎に命かけとるもんなァ
跡部景吾:小早川の恋人になりたいヤツは、今日の夜10時からこの番号で受けつけするぜ!(※)いいか、しっかりメモれよ!0x-0xxx-0xxx、イイナコバヤカワ。イイナコバヤカワ、番号、間違えんなよ!(キラ)
跡部景吾(K.ING):イイナコバヤカワ、電話鳴るといいが
忍足侑士:はーい、そんな訳で答えは「いまはいない」やそうです。沖縄から電話来るとええですね
※ 本募集は、終了しました。
# 最後のお便り。
跡部景吾(K.ING):遠距離恋愛か…ま、リムジンでならほんの数キロ行けばつくだろ(リムジン長すぎ)
跡部景吾:沖縄経由で学校に行かれちゃかなわねえがな
跡部景吾(K.ING):それは困るぜ。比嘉も氷帝学園にするしかなくなるじゃねェか(どんなシステム)
忍足侑士:ハイ、ほな次行くよ
跡部景吾:もう面倒だから、しちまえばいいんじゃねえの。比嘉も氷帝学園に。(何の話)
忍足侑士:大阪市北区、ラジオネーム浪速のスピードスターさん…って謙也かいな、芸ないわー
跡部景吾:そのまんまだな
跡部景吾(K.ING):お前の従兄弟か
忍足侑士:アイツセンスないねん。許したって
跡部景吾:いいから、進めやがれ!(何故キレる)
忍足侑士:まあええわ(コホン)ほないくで
忍足侑士:「こないだからこれがどうしても気になって眠れません。小早川さん、足のサイズはナンボでしょう」…くっだらない質問やなあ
跡部景吾:………………
跡部景吾(K.ING):……つかどんだけ小早川掘り下げてェんだッ!
忍足侑士:(ぺらぺらばらばら)(小早川だらけ)
跡部景吾(K.ING):(覗き込み驚愕)
忍足侑士:まあまあ。ほな、謙也の阿呆な質問で小早川コーナーは終わりっちゅうことで
跡部景吾:小早川コーナーだったんだな
忍足侑士:お便りコーナーやったんやけどな
跡部景吾(K.ING):足のサイズは40.5巻を見ろ(ぇえええ)
忍足侑士:載っとるんかい!
跡部景吾:どこだ!(裏表紙ひっくりかえし)
跡部景吾(K.ING):探せばあるかもな(何宝探し)
忍足侑士:見つけたアナタには幸福が訪れます。謙也がんばって探しィ
跡部景吾:凄いぜ、流石200頁記念…ここじゃねえとわからねえ事実が次々現れやがる…!(自画自賛)
跡部景吾(K.ING):つかお前らの200頁記念があんな一運転手の話でいいのか(今更)
>>198 一運転手の話でいいのかどうかは問題だが。
200 :
跡部景吾・忍足侑士+跡部景吾[200頁記念放送局]
2009/06/06 11:51
# 放送前
忍足侑士:せっかくの200頁記念やしな。こう、フリーダムで
跡部景吾(K.ING):直感で話せばいいって感じだな?
忍足侑士:そうそう。ニュアンス勝負や(何)
跡部景吾(K.ING):アンニュイな勝負だな(何何)
忍足侑士:そうそう(えー)たのしく。
跡部景吾(K.ING):(ぇえ)
忍足侑士:うるわしく。いかがわしく。
# いざ、スタートだ!
跡部景吾:よし、じゃあ始めるか。忍足!ジングルを用意だ!(指ぱっちーん)(のりのり)
忍足侑士:イキナリ無茶振りやな!(笑)
跡部景吾:煩い黙れ(横暴)いくぜ!昭和純情タンホイザー200頁記念スペシャル!俺様の美声に酔いな、跡部景吾のタンホイザー放送局!
忍足侑士:走れそりよー(低音)(ジングル違い)
跡部景吾(K.ING):低
跡部景吾:…と、どうでもいい適当なジングルがなったところで改めて。昭和純情タンホイザー、跡部景吾だ
忍足侑士:同じく、昭和純情タンホイザー、忍足侑士です。ばんはさん
跡部景吾(K.ING):そして俺様は何故か5丁目「俺がK.INGだ」の跡部景吾だ
跡部景吾(K.ING):(あ、紹介されてから入ればよかったか)
跡部景吾:(しーっしーっ)(段取りないのがばれる)
忍足侑士:ほなさっそくはじめるで(進める)
跡部景吾:Σ
# まずはゲストからひとこと
跡部景吾:と、いうわけで。ゲストを迎えて記念対談をやるわけだが、改めて、跡部K.ING景吾に一言もらおうか
跡部景吾(K.ING):アァン?そうか、…(コホン)200頁達成記念と言うことで、純部、昭和、おめでとう。俺様が来たからには明日には完走だぜ?
忍足侑士:ひとっぱしり300頁かいな!さすがK.INGや
跡部景吾:グリコみてえだな
跡部景吾(K.ING):(テメェら、俺様のアドリブ力のなさに驚愕しな/嫌)
跡部景吾:(感動した)
忍足侑士:(感涙した)
跡部景吾(K.ING):(持ち上げんじゃねェよ/フフン)
# 初めのコーナー?
跡部景吾:じゃまあ、そういうわけで初めのコーナーいってみようか。――忍足!(指ぱっちん)
忍足侑士:はいはい、ほないってみるで(がさごそ)
忍足侑士:まずは(コホン)…お便りが来とります
跡部景吾:(お便り)
跡部景吾(K.ING):(はがきか?)
跡部景吾:(メールじゃねえのか)(いまどき)
跡部景吾(K.ING):(アナログ)
跡部景吾:(昭和のにおい)
忍足侑士:お便りはお便りやっちゅうねん
跡部景吾(K.ING):(昭和忍足だけに)
跡部景吾:(お便り世代か)
跡部景吾(K.ING):(似合う。確かに似合う)
忍足侑士:あー、ナニナニ、東京都港区の、ラジオネームおかっぱ頭さんより
忍足侑士:「教えてK.ING☆小早川さんの下の名前が知りたい!」(※)
跡部景吾(K.ING):小早川の下の名前か…それはまた核心ついてきやがったな、おかっぱ頭のくせに(ぇ)
跡部景吾:核心か!
忍足侑士:えらいド真ん中に来たなァ
跡部景吾:俺たちの記念対談なのにな
忍足侑士:しゃあないよ、お便りやし
跡部景吾(K.ING):仕方ねェなァ…そんな質問もあろうかと今日はあいつの履歴書を持ってきた
跡部景吾:おお!流石K.ING!
忍足侑士:やるねー(滝風)
跡部景吾:お前がいうな(ハリセンばし)
忍足侑士:(痛った)
跡部景吾(K.ING):小早川の下の名は……(履歴書ぺらり)
※小早川は、K.ING跡部邸の運転手です。
>>199 衝撃的な事実が明かされる!
198 :
跡部景吾・忍足侑士+跡部景吾[200頁記念放送局]
2009/06/06 11:44
>>199 では気をとりなおして。
# 跡部ズに質問コーナー
忍足侑士:ほな、記念頁らしくせっかく跡部景吾が二人揃ってるっちゅうことで
忍足侑士:跡部ズに質問コーナー
跡部景吾:よし
跡部景吾(K.ING):かかってきな
忍足侑士:(コホン)ほな、一ツめの質問です。「忍足侑士のここが好きだ」
跡部景吾:金色の蝶ネクタイ
忍足侑士:ああ、K.INGとこの俺な
跡部景吾(K.ING):それ、うちの忍足か(笑)
跡部景吾:ああ。よく似合うぜ?(フ)
跡部景吾(K.ING):俺はそうだな…すぐ眼鏡取りたがるところ。
跡部景吾:!!俺も好きだ!
忍足侑士:わははははははは(爆笑)
跡部景吾(K.ING):何故してんだよ、っていつも思うぜ
跡部景吾:あれは、取りたくてかけてるとしか思えねえよな
跡部景吾(K.ING):ああ、取る時がセクシーとか、そういうことか?忍足(聞いた)
跡部景吾:おい、忍足。どういうことか説明しやがれ(聞いた)
忍足侑士:イヤな、ほらコレは外してもらうんがミソやねん
跡部景吾:でも誰も外してくれねえから自分で外す、と。
忍足侑士:外したがる人が多くてなあ(いけしゃあしゃあ)
跡部景吾:言ってろ
跡部景吾:埋まってろむしろ
忍足侑士:次の質問も埋まってええのん
跡部景吾(K.ING):質問と眼鏡は埋めるな
忍足侑士:えらい無茶ぶりきた
跡部景吾:波平に進呈するからな
跡部景吾(K.ING):滝廉太郎の墓前にもどうだ
忍足侑士:むしろジョンレノンに
跡部景吾:丸眼鏡一族…!
# 次の質問
忍足侑士:(眼鏡外しつつ)ほな次いくでー
跡部景吾:(外しやがった)
忍足侑士:「こんな忍足侑士は嫌だ」
跡部景吾:眼鏡を外したがる忍足侑士
忍足侑士:(眼鏡くーるくーる)
跡部景吾(K.ING):逆に眼鏡死守する忍足侑士
忍足侑士:『外さへん!コレだけは絶ッ対外さへんで!(低音)』…みたいな俺か
跡部景吾:鼻眼鏡でクラッカーを鳴らす忍足侑士(やれよ)
跡部景吾(K.ING):(無茶ぶりだな、これが)
跡部景吾:(じ)
跡部景吾(K.ING):(じ)
忍足侑士:(すちゃ)(クラッカーすぱぱん)(忍法鼻眼鏡)
跡部景吾(K.ING):(やりやがった…!これが関西人魂と言う奴か)
忍足侑士:ほな、次いくでー
跡部景吾:まだあんのか
>>197 もうすぐ終わるで
197 :
跡部景吾・忍足侑士+跡部景吾[200頁記念放送局]
2009/06/06 11:44
>>198 最後のしつもん
# そんでもって、ぶっちゃけどうよ
忍足侑士:(鼻眼鏡ママ)「ぶっちゃけ、伊達眼鏡どうよ」
跡部景吾:(気に入ったのか)
跡部景吾(K.ING):(気にいってるようだ)
忍足侑士:(俺なんでも似合う)
跡部景吾:(潜ってろ)
忍足侑士:お見せできへんのが残念です
跡部景吾:声だけだからな。放送局だから
忍足侑士:(眼鏡かけかえ)
跡部景吾(K.ING):そうだったな
跡部景吾:なにィ、忍足の眼鏡が☆型に!(無茶ぶり)
跡部景吾(K.ING):度が入ってねェってのが最高だな忍足の眼鏡は…て、星型!(乗った)
忍足侑士:おーほしさーまーキーラキラー(ジングル/重低音)
跡部景吾:煩え(ハリセンばっし)
忍足侑士:(避け)お見せできへんのが、残念です
跡部景吾:そもそも何で伊達なんだ?(聞いてやった)
跡部景吾(K.ING):そもそも何故丸なんだ?(とうとう聞いた)
忍足侑士:あー
忍足侑士:それにはこう、哲学的かつ深遠なる奥深ーい理由があるねん
忍足侑士:とても一言では云われへん
跡部景吾:云うだけタダだな
跡部景吾(K.ING):チッ、次会うまでに原稿用紙にまとめてきな
忍足侑士:本一冊書けるで
# だらだらしたまま終わる
忍足侑士:ほな、これで質問は終わりです
跡部景吾:むしろお前が話題の中心だったな
跡部景吾(K.ING):忍足を掘り下げるコーナーだったな
跡部景吾:じゃあ、そろそろ締めるか
忍足侑士:ん、よろしゅう
跡部景吾:というわけで、昭和純情タンホイザー200頁記念、に見せかけたK.ING跡部2000頁前祝放送局、これにて終了!
跡部景吾(K.ING):2000頁?!
跡部景吾:行くだろ?
忍足侑士:行くな
跡部景吾(K.ING):何冊書かせる気だ
忍足侑士:4冊なんてあっという間やろ
跡部景吾:つぎで3冊めだしな
忍足侑士:次のも楽しみにしとるで
跡部景吾(K.ING):まあ次は書きあげるつもりでいる。俺もお前らの日記楽しみにしてんだぜ?もっと書けバカヤロ(←)
忍足侑士:は
跡部景吾:云われた
忍足侑士:前向きに善処するわ
跡部景吾:だ、そうだ。
跡部景吾(K.ING):…なんてな、無理はすんなよ。たまに上がってるのを見つけるのも楽しいもんだ(どっち)
忍足侑士:優しいなK.ING(ほろり)
跡部景吾:流石、俺様(フ)(自分の手柄)
跡部景吾(K.ING):俺様族の1004%は優しさで出来てるぜ(多)
------------------------------
跡部景吾:
というわけで、200頁記念放送局はこれにて終了。
だがしかし、昭和純情タンホイザー200頁記念スペシャルがこれだけで終わると思うなよ。
勘の良いヤツは既に予想がついてると思うがそう、明日からはあの、壮大な挨拶がここで読めるぜ?
ほとんど毎日更新される昭和純情タンホイザーは、今だけだ(今だけ?)見逃すなよ!
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