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焉道
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472
:
白石蔵ノ介
2009/05/08 10:01
詰まる、
息が詰まる感触
いつか在の華奢な肩を支える事が夢と思い込んで来た筈やんに、足首へ噛んだ罠が思いの外深くて歩け無かった事を思い出した。
差出人の無い手紙の裏表を必死に見返して
重ねるもんの無さと連日の雨で靴が湿って気持ち悪い。
せやけど其れは、当たり前なのかも知れなかった。
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