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焉道
┗495
495 :
財前光
2009/05/29 09:24
いつかて何処にも居らんから、存在して居られた空蝉、借りた器に生きて.やから中身が無い.其れは大抵の。
(──代筆)
解っとるから認めたなくて、考えると繋がらへんから放棄する保身。間違いやとは思わへんから見送った、此所迄は理性やとしても。続く未知数に其の瞳には無限の可能性があるんやから──
必ずしも撰んだ道が正しいとは限らなくて、せやから後悔は出来るんですやろ。
再構築は、出来ひんでも
焉り迄、数ページ
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