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碧空と星影
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121 :
白石蔵ノ介
2008/12/05 19:15
歌番組が増えると年末な感じやね。今年の大晦日は、歌唱力抜群な二人グループも出ェへんから裏番組で御馴染みのバラエティを観る予定。好きな五組が映ったら、其の都度其の都度千歳に連絡を入れて貰う方向で。歌の好みが全て同じ云うんも結構貴重。
> 「日本の演歌でワビサビば大切にせんとあからんばってん今年はポ/ニ/ョも参戦たい」
袖口をグイグイ引き寄る幼子みたいな同級生、否、赤い魚類が歌う訳ちゃうやろ？小学生やろ？
> 「ポ/ニ/ョたい」
……ハイハイ、せやな、楽しみやな。（項垂れ/敗北）
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録画したテレビ番組み観ながらミ/スチ/ル、コ/ブク/ロ、絢/香の歌唱力と歌詞に涙腺が決壊寸前。
浜/崎あゆ/みサンが美人になった、と昨日届いた謙也からのメールにも納得。類は友を呼ぶ云う言葉が相応しいやろう周りは、アンチ無しの異常な音楽好きばかりが居てる様で。せやから届く全ての言葉に温度を感じる……か如何かは知らんけど。
真っ暗な自室のベッドで見上げた夜空は、綺麗に歪んだ。
感情を一番動かすモノ、
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毎年恒例の初詣企画、クラスの奴等に日程云々を明記したメールを全送信。ノリの良い祭男、祭女、一時間も経たずに全員から参加意思の返事を受信。元より空けとる皆が眩しいて成らん、仲間万歳。
初詣 → 海 → 寒空の下、焼肉会 → 校内で新年会。
校長先生、心の広さに感服します。
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