top
┗
碧空と星影
┗20
20 :
丸井ブン太
2008/10/17 18:19
頭痛に苛々しながら登校して昼飯っつー至福の時間も結構地獄、部活中もテニスコートを囲む網に凭れて傍観。可愛げの無ェワカメに「狡いッスよ」とか指差されて、顔のおっかねェ副部長からも威圧感タップリな視線。そんなに見詰められたら恥ずかしいだろィ、エッチ。なんて言ったら即ビンタが襲って来る訳で。痛みを覚悟して目ェ瞑って数秒、柳の制止。
幸村クンの指示かねェ。
神に見えた。
神の子?違ェ、アレは神だ。
ンで早退。帰る途中で新しく出来たパン屋に立ち寄る。此れには色々と理由が在ったり無かったりして、在るんだけど実は無ェ。弟達が食いたい食いたい喚き続けた結果、母サンも遂に降参。俺が幾ら食いたいと頼んでも首を縦に振らなかったマイマザー。
>本当にボクは、貴女の息子ですか。
バスの中で急な寒気、乗り物には強い筈。酔った気持ち悪さでもねェしガタガタ震える寒さでも無い。
>気にせず帰宅したら、
>高級ケーキ店がオープンしたらしくて、
>母さん達だけ食ってたオチ。
>「俺の分は?」
>「え、あ、あー、あの、ほら。…………具合!具合悪いんでしょ?今直ぐ御粥作ってあげるわね」
拝啓 母さん
俺は貴女の息子、だよな?
パンどーすんだ、此れ。
[返信][
削除][
編集]
[
Home][
設定][
Admin]