top
┗
碧空と星影
┗27
27 :
渡邊オサム
2008/10/22 03:02
此所数日の記憶が定かちゃうねん。
>「オサムちゃん遂に…「ボケたんかァ!」
謙也の言葉を遮る所か代弁しよった西のルーキー遠山金太郎、可愛い顔してそらセンセかて傷付くで。今日も失礼千万。ジンギスカンキャラメルやろ、おおやろう。
何とも独特な此の味に付いて行かれへん俺と遠山は普通やと思う訳で。其れを美味い言いよる一氏にチ.ロ.ルのポンジュースを食わしても「美味いやん」て味覚の違いに驚嘆。
風邪か否か此の時期特有の体調不良。身に付けたポーカーフェイスも午後の授業には意図も簡単にレッドカード。「移さんといて」「近付かんといて」と人を菌扱いしよる受験生の反応は素敵に正しいが、淋しいなァ。優しい部長サンが栄養ドリンク買うてくれたからええもん…
>(あ、可愛くならん、何故や)
「其れ飲んだら部活出んと帰り、
>センセが居っても帰っても同じやし」
天使が悪魔に。
驚嘆ぱーとつー。
肩を落として車に乗り込んだらコンコン、と窓をノックする遠山。
笑顔で袖を引く。
次の瞬間、突然手中に現れた飴玉。自然と口許が緩む。
>「オサムちゃん、明日待ってんで!」
嗚呼、天職か。
心配掛けて堪忍。
ホンマに有難う。
A、S、M。and 辛子色。
[返信][
削除][
編集]
[
Home][
設定][
Admin]