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碧空と星影
┗304
304 :
丸井ブン太
2009/04/20 19:30
> チュッチュとの思い出
‐‐‐‐‐‐
・慟哭の集会に「丸井ブン太(トム)」と「芥川慈郎(ジェリー)」で御邪魔。
・暗中とスローの集会に御邪魔。
・双翼双樹の集会に千歳&遠山で御邪魔。
‐‐‐‐‐‐
眠気マックスで喋り方も内容もグッダグダな癖に暗中と過ごした夜の記憶が鮮明。羞恥に勝るモノは無し(…)
彼奴の声って凄ェ。睡魔が何匹も遊びに来るモンだから通話状態にも関わらず頭カクカク。別に其の侭寝ても怒られない気がする。寧ろアレ、褒めてくれる?甘やかされてスクスクと真っ直ぐ育ちます丸井ブン太今日の昼飯脳 ト レパン。
生クリームがキツかったァ。
> 「ニャンコ」
> 「んん」
> 「寝る?」
> 「ん、」
> 「寝れる?」
> 「ん?」
> 「ンしか言わねェ」
> 「んー」
思い出せば出す程、羞恥心に負けそうだから止めて置こう。
‐‐‐‐‐‐
> 「フロスティ良い奴でさァ」
> 「俺の碧ー…」
何、此の可愛い生き物。
遠山だから尚更可愛い。
‐‐‐‐‐‐
双子だし当たり前なのかも知れないけど毎日一緒に居て「幸せだね」って言い合える関係は、貴重。
誰にでも優しい彼奴だからチョイチョイ不安になって、其の度、手を繋いで何度も御互いの存在確かめ合う。
此奴の存在が此所迄デカくなった理由は、何だろ。
> 「お前が毎日抱き枕になってくれンだったら毎日お前が抱き枕」
> 「何処にも行かないって言っただろい?」
> 「俺も一緒に生きさせて、手ェ繋いで一緒に生きンの」
‐‐‐‐‐‐
眠れない侭、深夜も一時を越えた頃に「寝れなかったらおいで」って優しい声。甘えちゃ駄目だと思いながら次の瞬間には、もう既に駆け寄ってた。
何でも無い事をグダグダグダグダ。四時半に起床っつー話をしたら「30分後に起こして遣る」ナンテ、直ぐ寝かし付けられて不思議な事に眠れるんだよなァ。
すっげー心配されて、
すっげー変態発言して、
すっげーウトウト。
双子レベルも格段にアップする。
> 「俺のチュッチュ、」
> 「うん、当たり前に御前の。」
ときめいたっつー話。


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