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碧空と星影
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336 :
白石蔵ノ介
2009/06/02 03:37
暫く分のチ/ュッ/パを確保、此れで今月は人生薔薇色言うて両腕万歳。
へったんへったん呼ばれると変な意味で気ィ抜ける。
懐いたらええ、自分等二人してパタパタ追い掛けて来ればええわ。撫で回したんで。
‐‐‐‐‐‐
友人の隣りで遅いスピードながらも確実に解けて行く色んなモンを薄らと自覚、せやけど長年重ね続けて来た自己防衛策は崩されへん。
伸ばしかけた手をポケットに突っ込んだ侭堪える方が如何にも俺らしい。
> 「風船割るにはもうちょい強引にせなアカンか。」
堪え切れずに部屋を飛び出した。調子狂う、ホンマ。胃に住むちっさいオッサンが今日も元気。金ちゃんに飴玉貰ろてときめいた先輩心<親心を何とかせェ。
人に甘えられんと、御免。
(06020358)
‐‐‐‐‐‐
寒、ちゃうな、寒ッ。どちらも同じとか言うたらアカンよ。小さい“ッ”が入る事によって寒さの度合いを分かり易く表したつもり、オマケの最上級は「さっむ」で決まりや。
> Q.何の話や、
> A.単なる呟き。
月一で水族館に入り浸る傾向が少々。北は北海道、南は沖縄と日本に有る全ての水族館を制覇したろう思ってたり云うのは、嘘やけど。
昔から水の音を聴くと落ち着いた。
アー…雨は別やで。低気圧に気管支持ってかれた挙句の偏頭痛も適わんし、何より強情な思考遮断コースがホンマ頂けない。
水族館・海・シャワーの音が好き。目ェ閉じて、吸い込まれるんちゃうか位の杞憂も欲しいと半ば無い物強請り。
友人のベッドから抜け出して迷う事無く辿り着いた近場の海。空と海面が混ざり合う感覚さえも心地好い。
未だ未だ完全に寒さの残る浜辺で寝転がって仰ぐ空も曇り空、無意味な行動、何してんのかなァ俺。馬鹿なの?と聞かれたら今だけ限定で認める事も出来そうな阿呆っぷりに白旗降参…馬鹿、アカン、結果其の言葉は傷付くかも知れへんなァ。
五時間際、気付けば空も黒から白に変貌を遂げた御様子、帰ってサッサと部活行かな間に合わん。今頃眠気。
腹減ったなんて呟いとけば此の寒さから逃れられるやろうか。無理?嗚呼、無理ですか、せやな分かってます。(…)
> 波に滴落として、
> 歪み滲む空が愛しかった。
(06020532)
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