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碧空と星影
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383 :
千石清純
2009/09/09 00:50
雨が降ったり、悪夢にうなされたり、熱に浮かされたりした時は必ず南が隣りに居たっけ。――なんて思い出すのは弱さ故かな、…違う、君が何より愛しいからだよ。
‐‐‐‐‐‐
水が手放せません、千石清純です。好きなタイプは女の子全般!特に好きなのは 広/末新/垣吉/高北/川の天使達です、ハイ、黙っとこう。
否、マジで声フェチなんじゃないかな。
因みに篠/原涼/子サン系統の出来る女役が似合う女優サン達も好き。嗚呼、女性は可愛い。
無言で布団に招き入れてくれた跡部クンが心配、熱有るの?……嘘々、本気で胸キュンした。
彼はドップリベタベタ甘やかすタイプじゃないけど其れが妙に心地好くて。居て欲しい時にポンッと連絡をくれる君は流石、有難う。
‐‐‐‐‐‐
> 「…チ、減らず口叩くと食っちまうぞ。」
> 「否、俺食う側なモンで」
> 「俺は食われる側だ、バァカ。」
可愛いなァ、如何しよ、可愛いなァ。女の子相手以外にニヤニヤしたの久し振りだ。思わずヤっちゃおうかと思ったー(サラリと笑顔で冗談を言ってみたが、刺される刺される、多分此れを見た瞬間に俺は刺される/!)
> 「お前みたいなヤツ、忘れようとしても忘れらんねーから安心しろ。」
> 「此処に居ンだろ、独りじゃねぇよ。俺は、此処に居る。」
君は、欲しい言葉を簡単に言って仕舞うから不思議。只管唇噛み締めて堪えたけど無駄な足掻き、気付けば既に心の汗でボロボロだった。
ねェ、跡部クン。
難しい事が沢山有って、消化する間も無くドサドサ積もりに積もったんだ。
甘えるし、泣き付く癖に、肝心な核の部分を誰にも吐き出せない。笑顔で塗り固めて言い続ける「大丈夫」が最大の親孝行だと信じさせて。
立ち止まるなと自分に言い聞かせたのに、メンゴ。
少しずつ、歩き出せ。
同じ場所で立ち止まってちゃ何も変わらない。
‐‐‐‐‐‐
ガ ッキ ーが抱き締めてくれた瞬間、俺のテンションは天迄昇る自信が有るんだけどマジで如何しようか。(…)
> (09/25.編集)
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