top
┗
碧空と星影
┗401
401 :
千石清純
2009/10/23 00:24
> Welcoming!
> 感謝、>>400 ナナ
後半に成れば成る程ペースが落ちた此の日記。
頼んだ時から随分と時間も経過して汚れたかな、埃は払ったけど君に触らせるには少し申し訳無い、カモ。
渡す時に断られるかも知れないと思ってて。
だけど跡部クンは、怒るでも無く、呆れるでも無くあの時俺が一番欲しかった言葉をくれたんだ。
> 「良く頑張ったな」
色んな想いをポツポツとしか言えない俺のペースに合わせてくれる彼。呆れずに、放り出さずに頷いてくれた跡部クンだからこその一言。
君の言葉は何かが浸透する感じ。否定も無ければ肯定も無い。答えは自分で出せよ、出せるだろ?みたいな。
人と違うのは其れが放置や面倒故の放棄じゃないって事。
答えが見付かる迄は、何も言わずに直ぐ傍で待って居てくれる。
答えが見付かった後、背中をポンと一押しして進む為の一歩を踏み出させてくれる。
特別な人間、凄い人間。
此れは元来君自身が嫌う言葉だった。
君は君、填まらなきゃならない“君”って枠は何処にも無いし永久に必要無いよ。
> だけどね、
> 俺にとって君は凄い人。
憧憬や尊敬と云う言葉じゃ足りない程。寧ろ御慕い申し上げ候う、ハハー!レベル。
――何だか脱線注意が見事に報発令?真面目な文章続かないなァ、俺。(…)
俺が俺らしく居られる場所なのも確かだ。
君のどんな姿も、表情も、言葉も、全部受け入れる。
‐‐‐‐‐‐
まァ、逃げる訳無いよね。逃げられても追い掛ける気満々なんだ。メンゴ。鬼ごっこは小さい時から大の得意でねェ、(!)
だから其の約束、信じさせて。
有難う。
君の言葉にも彩られて幸せです。
[返信][
削除][
編集]
[
Home][
設定][
Admin]
400 :
跡部景吾(乱入)
2009/10/14 23:48
特に何もしてないンだが、跡部くん跡部くんと人の周りをチョロチョロする。
視界に映り込んでは消えていく橙色を気にしない訳にも行かず、つい手を伸ばしちまう。
そんな感じだ、多分。
俺とお前ってのは。
俺、という姿で千石清純という人間と此処迄触れ合うことは久しい。
無意識に避けていたのかもしれないが、それでも今の現状に少なからず驚いているのは確かだ。
俺の隣は高いンだぜ、千石。…言ったところで遠慮する訳がないことは知ってるが。
無邪気に笑い、遠慮せずに泣き、誰にも漏らせない事を吐くことの出来る場所。に、…なってやる。
400頁オメデトウ。
お前が逃げない限り、俺はお前を置いてかねェから。
約束だ。
> (20091021)
> 跡部景吾