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碧空と星影
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45 :
白石蔵ノ介
2008/10/30 01:10
今日も寒い。学ランよりもシャツの上にセーター派、其の方が気持ち暖かい気がするやろ。勿論シャツの中に体操服は言う迄も無い。
出来る事なら薄手のコートで良いから着用した侭授業を受けたい。寧ろ12月入ると同時に施行、誰に何を言われようがガタガタ震えて勉強なん無理。手袋とマフラー追加。
> 一日三頁。
> 出来れば500 文字以上。
> 柔らかい空気で、
> 色に例えるなら淡い緑。
某物真似芸人の如く此の世に生まれて良かったー、なん言えるオモロイ話題や小さい幸せを最低でも三個見付けたいってのが理由。古い言うたらアカンで、多分彼も彼で流行の荒波と戦っとる筈や。（内容がホンマに見当たらん時はバトン様々。）
> 「一日三善ちゃうけど、一日三ハッピー見付けられたら人間は絶対に幸せっちゅー話や」
友人からの素敵な受け売り。
御前のポジティブ思考には毎度救われる。まァ、面と向かっては口が裂けても言う気ィ無いし、男同士の付き合いなんて案外そんなモンや。
> 儚い約束を君は、
> 覚えて居るでしょうか。
> ―…君に託して。
程遠いっちゅー突っ込み要らんで。コツコツ気張ろ。
> 一日三頁、今更やけど無謀な挑戦しとったなァ。
さて、睡眠不足でブラック思考陥らん様にそろそろ寝とこう。
五時に起こして、優しい子。携帯のアラーム君が俺の味方や。（…）
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