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┗apprivoiser(371-380/500)
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380 :
不二周助
2009/09/13 21:48
優しい人の、暖かさに触れると、とてもとても嬉しくて、心がじんわり温かくなる。
でも、なんでかな？
そんな日に限って、ひとりになると、涙が溢れる。
何が悲しいのかも、分からないから、止め方も知らない。
壊れた涙腺は、直るのかな？
いつ、直せる？
ずっとずっとこのままだと、何時か、僕は干涸びちゃうね（笑）
傷付いたサボテン。
でもね、ひとりは嫌い。
誰でも良い…
傍に居て。
なんて…
嘘ばっかり。
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379 :
不二周助
2009/09/08 23:08
携帯の、写真。
被写体を見付けると、何だかやたら沢山撮っちゃうぼく。
カメラ持ってる時も、何となく両方で撮っちゃう。
綺麗に撮れたら、直ぐにメールで送れる様に。
わりとね、柳生くんに変な写真とか送る事多いかな？
忙しそうな時は、あんまり送ったりしないけど。
話の序でとか、なんとなく。
見て欲しいな、って思ったもの。
「よく撮れてますね。」とか、言ってもらえると嬉しい。
なんだか、先生に褒められた小学生みたい。
でも、そんな感じ。
技術とかは、全然なんだけど、気持ちだけで、場面を切り取ってるから。
時々、大好きなあの人にも、見てもらいたいと思ったりもする。
綺麗なもの。
可愛いもの。
僕が、感動したもの。
あの人なら、何て言うだろう？
そんな風に、思う事が、ちょっと切ない。
で、今日白石くんに送った写真。
手で押さえないと、写せないものだったから、普通に。
うっかり、自分の手、写しちゃってた…
映ってる事も、気にする事を忘れてた。
気になるって言われちゃった（笑）
えっと…うん。
それ、きっと姉さんの手だよ（笑）
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378 :
不二周助
2009/09/07 00:17
最近、色んな事に迷う。
立ち位置すら、危うい今の自分じゃ、それも当然なんだろうけど…
足掻いて、迷って、途方に暮れる。
薔薇の香りに、泣きたくなった。
ごめんね。
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377 :
不二周助
2009/09/06 01:21
今日の月は、とても綺麗。
十六夜…
部屋の窓から、月明かりが差し込んで来る。
窓が額みたい。
一枚の、夜空の絵。
月の、絵…
還りたい。
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376 :
不二周助
2009/09/05 02:12
自分は、何一つ上手に出来なかったくせに、友達の恋愛相談。
偉そうに、何言っちゃってるんだろう、ぼく…
でもね、人の話として、聞いて見ると、結構見えたりもする。
僕には、嫉妬って感情があまり無いけど、嫉妬する人の気持ちが、わからない訳じゃない。
そう言う感情、大切だよね？
僕には、とても眩しく見える。
焼きもちは、とても可愛い。
やきもち妬きって、良いと思う。
大好きだって事でしょう？
愛されてるって、事だと思うよ？
なんて…
微笑ましい気持ちで、人の恋を応援出来るの、嬉しい。
自分の恋も、上手になれたら、良かったな…
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375 :
不二周助
2009/09/03 00:30
ぼく、最近妄想ばっかり…
って訳で、妄想で独り遊び。（笑）
この前、ちょっと口走っちゃった「最後に一つだけのお願い」とか…
叶えて欲しいなんて、図々しいのも分かってるから、言うだけ、言葉にして伝えるだけ、許してもらえるなら。
何が、良いかな？
とか（笑）
一つだけ。
最後だから。
髪に、触れたい。
抱きしめさせて、欲しい。
…会いたい。
会えなくて良いから、居なくならないで。
考え出すと、止まらない。
全然、纏まらない。
やっぱり、何も言えない事に気付いて、妄想の海に、ぶくぶく沈んで行くんだ。
人形姫みたいに、泡になれたら良いね…
吸血鬼なら、太陽の光で、灰になれる？
太陽みたいな、あの人に灼かれて、灰になれたら、きっと幸せ。
阿呆なぼくの、頭の中腐ってる（笑）
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374 :
不二周助
2009/09/01 22:51
この夏休み、特にこれと言って予定も無いまま。
ぼんやり流れる雲みたいに、暑い季節を浪費しちゃったぼく。
行った所と言えば、恒例の試合位？
結局、予定してたよりいっぱい見ちゃった…
何だか、誘ってもらうと断れないらしい。
とは言え、まぁ結構断った方かな？
あのペースで誘われるまま行ってたら、毎日行くハメになるとこだった…
地方に迄。
そんな感じで、かなり押さえて、数回。
同じ空間に、誰か知ってる人も居るかも知れない。
そう思うのは、ちょっと楽しい。
10月も、同じ様に楽しく観られると良いな。
『誰かに何か言われたの？』って心配された。
日記。
書いて無くても、心配してもらえて、書いたら書いたで、また同じ。
ぼく、恵まれてるね？
ありがとう。
誰の為とかじゃないんだ。
ぼくが、決めただけ。
ほら、夏休みの宿題で、英二は大忙しなんだって（笑）
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373 :
不二周助
2009/09/01 18:19
ちょっと前になるかな？
英二の、恋人さんとの話を話を聞いたりした。
こんな事書いて良いのか謎だけど…
ま、何処の英二か分かんないし、良いよね？
一応、深く考えない方向で。
英二の恋人さんは、話を聞いてると、凄く可愛い。
英二も、それに負けない位可愛いから、何だか可愛いの二乗。
良いなーって、話聞く度に、ほんわか癒される。
英二は凄く可愛いから、そんな関係じゃなくても、ぼくは普通にべたべたに甘やかしちゃうだろうな…きっと。
って言うのは置いといて、メイドさんごっこ？
カッコだけ？
よくわかんない。
とりあえず、そんな感じの事、したらしい…
ふーん。
英二は可愛いし、料理も出来るし、気も利くし、良いメイドさんになるんだろうなーって。
もの凄く、普通に納得。
英二は、恥ずかしかったらしいんだけど…
そう？って、何故かぼく、その時は普通に、良いなって、そう思ったんだ。
英二をメイドさんにしたいんじゃないんだけどね？
丁度、その頃馬鹿みたいに、妄想の中でうろうろしてたから。
大好きなアノヒトの、近くに居られそうだなって…
樺地くんも、捨て難いなって思ってたんだけど。
まぁ、どっちでも。
樺地くんは、贅沢過ぎるから、まぁ使用人とかが丁度良いよね。
直接お世話なんて、そんな事は出来なくて良いんだ。
同じお屋敷の中に居たら、時々はすれ違ったり出来るかも知れない。とか…
馬鹿みたいだけど、もの凄く普通に考えちゃった。
自分が、そう言うカッコする事は、全く思考の外だったんだけど。
何より、破滅的に不器用なぼくを、雇ってもらえる筈も無いし…
そもそも、中学生じゃ、論外だよね？
男だし…
性別については、使用人なら良いんだし、特にメイドさんって事に、こだわってないんだけど。
そんなどっかネジの2.3本抜けたぼくと、楽し気な英二の会話は、あんまり脈絡無い。
ただ、その位、大好きなあの人に会いたかったんだ。
姿が、見たかった。
だからやっぱり、風になれたら、いいのにな…
メイドさんはやっぱり、可愛いコが良いもんね？
ぼくの場合、下男ってトコかな…
日本語だと、ちょっと可愛そう？
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372 :
不二周助
2009/09/01 00:25
ねぇ…
素直で居るって、どう言う事なんだろうね？
手塚…僕には、もうそんな事さえ分かんないみたいだ。
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371 :
不二周助
2009/08/30 01:34
ごめんなさい。
心配、かけてるなんて、思っても無かった…
ちゃんと、生きてるよ。
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