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┗apprivoiser(392-401/500)

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401 :不二周助
2009/11/04 23:29


最近、人に逢う事も無くて…
例え、誰かと会ったとしても、きっとこの淋しさは消せないの、分かってる。

でも…
人って、成長しない。

募集とか、覗く事を止められなくて。

だからって、応募なんかできない。

応募のレスを書きかけて、最後のENTERを押せないまま、ページを閉じる。
何度も、何度も…

また、人と係わって、さよならするのは…もう、怖い。


一時のぬくもりを求めるだけ、それだけで良いのにね?
そんな事も、もう僕には出来ないのかな…







今日、見かけた募集文。


柄じゃ無いなんて、そんな事分かってる。
でも、淋しさなんて、きっと誰もが胸に抱えてる想いだと思うんだ。
抱えきれなくなった時、支えてくれる人がいたら、とても素敵だよね?

なんだか、人事と思えなくて、温めてあげられたらなんて、図々しい事を少し考えてしまったから。
ばか、みたいだけど…



あの人が、暖かなぬくもりをくれる人に、出会えますように。
独りで、泣く事の無いように…

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400 :不二周助
2009/11/04 15:05

昨夜の月、とてもとても綺麗だった。

空は澄んで、いつもより大きく見えた。
まあるく、淡い光。



あんまり綺麗で、ぼんやり…
立ち止まって、ただ空を見上げてた。
涙が零れたのは、何となく、分かる気がした。

冴えた冷たい風に、頬に伝って落ちた雫が、やけに温かかった。





でも、月を見上げて泣いてる男子中学生なんて、かなり痛いよね?
あんまり、人通りの無い場所だったけど、今更ちょっと恥ずかしい(笑)

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399 :不二周助
2009/11/03 12:58

五丁目の、可愛い後輩の日記が、もう終わりそう…

淋しいような、羨ましいような、微妙な気持ち。


おめでとう。


ぼくも、あと少し。

がんばれるかな?




1人で、一冊書き終える事が出来たら…



少しは、強くなれるよね。




そんな、淡い願いを込めて。

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398 :不二周助
2009/11/02 22:22

寒い…

けど、その分月がとても綺麗。

空が、綺麗。



まあるい月は、明るいね?

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397 :不二周助
2009/11/01 23:56

明日から、寒くなるって言われても…
まだ、コートなんか出してない。


それにね、寒いのはなんだか胸の奥。

どうしたら、あったまるかな?





ぼくの心が、魔法に変わる呪文は、多分…


きっと風に消えちゃうね。

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396 :不二周助
2009/11/01 01:55

仮装も、お祭りもなんだかスルーのまま、もう11月。

独りで居る事には、慣れてる筈なのにね?

ちょっと、最近空を見上げてばかりの自分に気づいたり…



もう、今度はクリスマスに向けて、町は華やいで行くんだろうね。



なんだか、ずいぶん可哀そうなコみたいだけど、まあ、僕としては普通の事。
誰かと騒いだり、笑い合える人が居ればうれしいんだけど…流石に、みんなその日は大切な人と過ごすんだろうね?



さて…
今年のクリスマス、試合でも見に行けると良いんだけどな(笑)

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395 :不二周助
2009/10/30 21:15

ああ、今日の月も綺麗。

ぼくの部屋、月を観るための大きな窓。
空に向いた、額のよう…





だんだん、まあるく膨らんでゆく暖かな黄色が、いとおしい。

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394 :不二周助
2009/10/30 02:55

ぼくの中、いっぱいで溢れてしまうから…

つい、この日記その事でいっぱい。



ただ、想っている事が嬉しくて、心が暖かくなるから。







だからって、良くないなって、ちゃんと分かってる。
他の事…

ぼくの中で、もっともっと、いろんな事が、他にもある筈。




ある筈、なんだけど…
ちょっと難しい。

でも、数少ない、大事な友人の事を。



淋しくて、つい開く携帯のアドレスページ。
いつも、こんな時ばっかり、寄りかかってしまう大切な友達。

今になって、酷く後悔と一緒に思い出す事。

恋に幼かった自分の、甘えとわがままで、どれだけ優しい人を傷つけただろう?
恋を知って、今更のように、あの時の自分に自己嫌悪。


ただ、大切な人を、失いたくなかったんだ。
ごめんね。
甘えてばっかりでごめん。

何時も、何も聞かずに、受け留めてくれてありがとう。




白石君。
君が居なかったら、ぼくは今、どうしてたかな?












友達でいられたから、こうして居られてるんだろうなって…

そんな風に思うのは、都合良すぎ?
いっぱいいっぱい君を傷つけて、きっとぼくは酷い事したね。

知らないとか、本当に残酷で、無神経な免罪符。










白石くん、何時も、ごめん。

ありがとう。







君に、頼らなくても、独りで立てるように、頑張るね。

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393 :不二周助
2009/10/28 02:09

台風の、所為かな?

月が、とても明るい。
綺麗で、まるで満月かのような存在感。



半分の月明かり…
やっぱり、僕は月が好き。
冴えた空に浮かぶ暖かな光は、どこか懐かしさを感じたり。

誰かに似てる様で、胸がぎゅってなる。
















もうすぐハ/ロウ/ィン。

一緒に騒げる相手もいなくて、ちょっと残念。
あちこちで、集会とか、あるのかな?

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392 :不二周助
2009/10/25 02:03

時々、読み返す日記。

大好きな人たちの、暖かな日記。
懐かしく感じたり、優しい気持ちを貰ったり。
なんだか、新しく別の名前で日記を書き始めた僕の先生の日記も、ちゃんと見つけて読んでるんだけど…
名前違ったり、前みたいな交流みたいな私信は書けなくて。
でも、いつも楽しく読ませてもらってる。
ありがとう。
うちの英二に、メッセージをありがとう。
何となく、懐かしい様な気持になったよ。



寂しがり屋なぼくの、癒しの時間。


誰かに、会うような事もなくなって、とても希薄な今の自分自身。

ふわふわと、やわらかな優しい思い出に護られて、静かに棘の森で眠る様。
独り目が醒めて、寂しさに開く日記の中の、幸せなあの日の自分を羨んで、気づくと流れる涙に、そっとまた眼を閉じる。


はじめて知った、嫉妬心。
後悔じゃなくて、感じるのは眩しさ。











ごめんなさい。

僕は、いつだって自分の事ばかり。







好きでいる事を、赦してくれてありがとう。


こんな僕に、優しくしてくれて、ありがとう。









ぼくにとっての神様は、あの人なのかもしれない…












冷たい雨は、今日も夜空をぼくから隠す。
もう、良いのに。

無茶なお願いごと、したりしないよ…












ただ、月が見たいんだ。

あの人と見た、まあるい月。

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