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┗apprivoiser(412-421/500)
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421 :
不二周助
2009/11/15 02:58
楽しい日記。
案外、難しい。
ぼくの頭の中、ここに書けない事ばっかりだ(笑)
からっぽ。
こんなんで、年内に終了出来るのかな?
がんばろ。
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420 :
不二周助
2009/11/15 01:05
姉さん…もう、寝てたんじゃあ?
綺麗に冴えた空に、惹き込まれそうに見てたら…
首根っこ掴まれて、引き戻されました。
姉さん…
ぼく、猫かなんかでしょうか?(笑)
心配掛けてごめん。
美容に良くないから、もう寝てね。
おやすみなさい。
流星群は、18日の早朝だって。
それまでは、我慢するから大丈夫。
お天気が、悪くないと良いな…
でも、眠れない僕は、窓の外ばかり眺めてる。
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419 :
不二周助
2009/11/14 23:17
明け方の、地震に驚いて目が覚めた後、結局寒くてまたベットに潜り込んだ今日。
お昼過ぎには、びっくりするくらい、あったかくなってて…
これは、なんかの魔法?
でも、ちょっと体調不良で、家でじっとしてた僕には、その恩恵は届かなくて。
結構寒い一日だったかな?
空…晴れてるのかな
テラスに出てみようかと、思いながらも、姉さんの視線が怖くて、毛布から出られない僕(笑)
もうちょっとしたら、こっそり出てみようか…
この日記、僕にとっては、恥ずかしかったり、みっともなかったり…
いっぱいいっぱい、嫌なとことか、ダメなトコ詰まってる。
でも、だからこそ…
ちゃんと、最後迄。
だから、ごめんなさい。
気持ち悪い思いは、もうさせない様に心掛ける。
出来るだけ、触れない様に気をつけるしか無いけど…
過去も、夢も、もう何もかも。
日々の、何でもない事。
沢山沢山、ちょっとした事綴って行く事にしようと思う。
ちゃんと、書き終えようって決めたから。
それまで、もう少しだけ…目を瞑っててください。
ここに居る事、許して…。
図々しい。
うん、分かってる。
でも、もう今更。
雨に濡れて歩くのは、やっぱりちょっと、無謀だったかな?
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418 :
不二周助
2009/11/14 11:35
寒くて目が醒めたとか…
もう、冬なのかな?
だったら、冷たい雨じゃ無く、雪が降ってくれたらいいのに…
全部全部、真っ白に染めて。
音も、色も、全部消して…
僕の事も、見えなくして欲しい。
透明人間になったら、何をしよう?
そんな事を考えるのは、少し楽しい。
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417 :
不二周助
2009/11/13 21:16
空気に、なりたいな…
海の、泡でも良いや。
人魚姫が、羨ましい(笑)
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416 :
不二周助
2009/11/13 17:37
チャイのつもりが、ミルクまで切れてて、ソイティーになっちゃった…
美味しいんだけど…気持ちが残念。
たっぷりミルクと、スパイスの効いた、チャイで温まりたかったんだけどな。
今日、本当に寒い…
寒いのが、苦手な僕には、ちょっと酷な季節(笑)
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415 :
不二周助
2009/11/13 08:32
おはよう。
今日も、朝からとても寒い。
部活、無くて何処かほっとしてるなんて言ったら、誰かさんには叱られそうだ(笑)
こんな日記を、読んでくれてる人がいるらしいって…
ちょっと、衝撃の事実。
ありがとう。
それなのに、毎回なんだかどよーんと暗くて申し訳ない。
それとも、そう言うのがお好みだったかな?
なんて、嘘。
大したことは書けないし、きっとそんなに面白くはなれないけど。
出来るだけ、後ろを見ないで書き進めようと思うよ。
後で、暖かいチャイと、スコーンでも頂こうかな?
でも、クロテットクリームが、切れてたっけ…(がっくり)
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414 :
不二周助
2009/11/13 02:22
今日の月は、綺麗な三日月。
流れる雲の合間に、ほんの少し顔を出してくれた。
シャイなんだね?
もっと、顔を見せて欲しい…
そう思って、懲りずにまた屋上へ。
少し、寒かったけど…
片想いも、楽しいね?
おやすみなさい。
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413 :
不二周助
2009/11/12 22:38
ねぇ、しってる?
そう言って、突然人を驚かす。
聞いても無い豆知識を披露する、ちょっと迷惑だけど、可愛い豆のキャラクター。
ぼくは、好きなんだけど…
そっか。
ちょっと、謎が解けた(笑)
「あれ見ると、不二クン思い出すんや。」
って、言ってた言葉の意味。
色々、絡まっていた糸が解けるよう…
パズルのピースが、納まってゆく。
良かった。
気付けて。
ありがとう。
いろんな人の優しさに、甘やかされて来た。
ありがとう。
ねぇ、知ってる?
知らなかったの、僕だけだったんだね…
ごめんなさい。
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412 :
不二周助
2009/11/12 22:08
ぼくって、何処までバカなんだろう?
解らない事が、多すぎて…
頭が、ぐるぐる。
ただ、一つ。
目を塞ぎたくなるような、事。
それが、何かもわからない僕は、やっぱりどうしようもない、馬鹿だ。
それを、気付きもせず、分かろうともせず、ただ、当たり前のように日々過ごしていたんだよね?
あの人は、天然って、優しいオブラートに包んでくれたけど…
それも、どういう意味だか分かんないでいた。
それこそが、天然って言う事、だったんだね?
天然って、無神経って、事だ…
気付くのに、どれだけかかったのかな?
どれだけの人に、無神経な事を、してしまっただろう…
今回だって、教えてもらって、やっと理解出来たに過ぎない。
こんなバカな人間の事、何時までも気にして、優しくしてくれる人。
責任感、強いのは知ってるけど…
そこに、付け込んで、何時までも、周りをうろちょろしてごめんなさい。
何時だったか、柳生君に言われた通り
こんな縁なら、ちゃんとぶった切って貰っておくべきだったね?
でも、僅かな繋がりが、とても大切で、いとおしくて…
切っちゃ嫌だって、駄々をこねた、馬鹿な自分。
やっと、あの時の言葉の、本当の意味が分かったよ。
そして、やっと…
ずっとずっと、知りたいと思っていた、大好きなあの人にしてしまった、自分の罪に、気付けたのかもしれない。
多分まだ、きっと。ほんの少し。
だけど…
分からないまま、ただ謝り続けるのは、失礼すぎるから。
この、無神経。
どうしたら、良いのかな?
そんな事もわかんないから、誰も、居なくなっちゃうんだ…
なのに、あの人の言葉に逢えて、どこか嬉しいって思ってる僕がいる。
もう、我ながら、呆れてものが言えない。
学校の屋上で、遭難しておくべきだったかも…。
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