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┗Hawkeye~ありがとうございました~(461-470/500)
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470 :
日吉若
2009/03/28 00:16
怪談話、一日目。
これは俺の友人が実際に体験された話です(許可は取ってあります)
それは友人が知り合いの家に行った時の事。
その日、友人と食卓のテーブルで話をしていたそうです。
話も弾み、ふと友人が目の前に座っていた友人の後ろにある窓に視線を移した時、その窓の向こうに映る人影を見た。
それを見たのはその友人だけではなく、その隣に座っていた友人も見たらしい。
それを正面に座る友人に言った所、その友人は慌ててその窓の外を見に行ったらしいです。
なんでもそこは人が通れる程のスペースはなく、尚且つその道には草木が生えていて通れるスペースがあっても足元の草木に阻まれて通れないらしい。
でも友人二人はその人影を確かに見たという。
人が通れない場所に見えた人影、それは一体なんだったのか。それは今でも分からない。
そんな、話。
………日付超えた…←
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469 :
日吉若
2009/03/27 10:34
蔵が今日から一週間程宿題漬けらしいので、今日から一週間この日記でホラー祭りでもしようかと目論み中な日吉です。
忙しくて蔵は日記見れないでしょうし(っていうか今も見てるのか知らないけれども←)チャンスじゃないですか(何が)
そういう訳で、一日に一つ、俺が知っているホラー話を紹介していきたいと思います。
最後50頁をきってるのに何してるんだと思われそうですが、基本的に俺が楽しいのでそれでよし。
そしてここでバトン受け取りを終了したいと思います。
すっかり忘れてたなんて言わない←
さて、今日は何の話にしようかなー。
あと、どっかの誰か(適当過ぎる)じゃなくて、どっかの善哉馬鹿。
400頁おめでとう。後100頁、ちゃんと前向いて書きやがれ馬鹿野郎。
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468 :
日吉若
2009/03/27 10:08
書いた日記が消えた。
ああああああああああ…ふざけんなよもう…
書く気が失せた瞬間。
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467 :
日吉若
2009/03/26 23:11
昨日の事、日記に書こうとした。
けど止めた。
あれは過去、思い出しただけ。
これから一週間、あまり蔵とは話せないけどなんとかやっていこうと思う。
とか言ってみる←
大丈夫、困らせるつもりはない。
朝に充電補給して、なんとかなる。うん、頑張る←
さて…と、続き…
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466 :
日吉若
2009/03/26 10:16
しまった、蔵に事前に聞いてたのにある物の事前予約が終了していた←
あー…最悪、きちんと確認してた筈なのになんだこれ。
昨日小遣い日なのに手元に札一枚ってなんだこれ。
4月の出費多いのにありえない…。
4月が乗り切れる気がしない。
あー…なんか良い事落ちてないかな…
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465 :
日吉若
2009/03/25 23:35
貴方は居ない
どうしてだろうか、分かってるのに
思考がついて行かない。
いつもなら触れられる位置に居た貴方の姿
もう手が届かないなんて
現実逃避、
貴方が居ないのなら
俺はここにいる必要がない。
触れたあの手が
最後だなんて言わないで
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464 :
日吉若
2009/03/25 23:10
髪に触れた温もりが心地よくて、
もっと触れてほしいと思うのに
貴方はいない
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463 :
日吉若
2009/03/25 09:03
昨日は夜遅くに寝過ぎた。
ドラマよりも映画が好き。
続き物は嫌い。続きが気になるから。
一話で終わる話が好きなのに、どうしても見たくなって夜中まで見てしまった。
結構昔のやつだけどやっぱりあの辺りが一番好き。
でも今日は早く寝ないとな…睡眠不足が続くと流石に身体が保たない…。
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462 :
日吉若
2009/03/25 00:06
一人の夜が平気になったのはいつからだろうか?
いや、多分今は夢中になってる事があるからだろう。
最近は電話がきてても出ない、メールがきてても返さない時がある。
というか見ても緊急の事でなければメールがきてる事すら忘れる(←)
俺が傍にいてて欲しいのはたった一人で、
あの人指定の音楽には反応が早いと自分でも思う。
夢中になっていた自分の世界から引き戻され、まるで音もない水面に枯れる事のない桜が舞う様。
その世界が、俺は好きだ。
一見クールそうに見えて、でもコロコロと変わる表情に和まされて、悪戯好きで…昔は悪戯好きじゃなかったのにな、って。
もうすぐ一年になる。
あの日から一年。
あの時よりも、俺は貴方を愛せていますか?
俺にシリアスは似合わないと思う←
嫁に俺の子が散髪された…(めそ)
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461 :
日吉若
2009/03/23 23:07
今日の疲れた話。
我が氷帝学園では連休前になると部活ごとに制服をクリーニングに出す。
が、大体皆制服の大きさが同じな故に自分の制服を探すのが大変。
自分の制服を探し終えて部室で着替えればベストのボタンが取れかけているのに気づいた。どんなクリーニングの仕方をしたんだろうと思いながらも自分の制服」だし仕方なくダチにソーイングセットを借りて縫ってみた。しかも4つ中3つ取れそうだったので一時間程使って縫い付けた。いい出来だったと思う。
そして午前中の授業を終えた時、違うクラスのダチから電話。
出てみれば
ダチ「お前俺と同じサイズだったよな?なんか俺が着てる制服なんか俺のじゃない気がするんだけど」
俺「…………え?」
取り敢えず見てみる事にしてダチの教室まで行くと、俺のだった。
俺のだった!(大事な事なので二回言いry←)
ダチが俺のを着てた=今俺が着てる制服は俺のではない=俺が頑張って縫った制服は俺のではない。
聞けばボタンはクリーニングに出す前から取れかけてたらしい。そして俺の制服のボタンは全然平気だった。
ダチ「あ、ボタン付けておいてくれたのか?ありがとうなー」
と言って交換した制服を着て教室に戻っていった。
自分の教室に戻ってダチに話せばかなり笑われたのは言うまでもない。
俺…午前中の一時間何してたんだろう…(ため息)
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