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┗金の月・銀の太陽(21-30/34)

||||||記入
30 :柳蓮二
2010/06/26 17:35

久方振りに訪れた地


忙殺され鳩の宛先は無くしてしまった


彼方へ埋もれたとばかり思っていた日記帳


まだ新しい文字


最期の逢瀬が教会だったか、植物園だったかさえも思い出せない

ごめん、国光。

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29 :手塚国光
2010/06/23 03:34

>>28


雨の降る日に思い出す日記帳。



悲しみ

苦しみ

憎しみ




流れ 流しきったら


また



先が見えるのだろうか…?

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28 :手塚国光
2010/04/07 19:00

>>27


雨 雨 雨。


春とは名ばかりの寒い時期。

天空から滴り落ちる雨は肌を貫通して精神をも凍らせる。


>渇望。



飢えて 飢えて 飢えて。

その欲求を満たすべく
様々な事を試みるも

飢えは一向に満たされず。


当たり前の 話。


心底望む欲求は


>己が心の奥底に。




気を紛らわすのも 飽いた。(溜息/笑)

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27 :手塚国光
2010/04/01 08:09

>>26





>4月1日。


嘘を言ってもいい日と言われているが

欧州のとある地域では「嘘をついてはいけない日」となっているのを知っているか…?

悪魔が

その日人間が吐いた言葉を真実と受け止めて叶えてしまうかららしい。

その日

その言葉を解呪出来なかったら

一生

そのまま






>お前だったらどうする…?





1年に1度きりの


真実を。











>歩くのが辛いのであれば 休もう。
>傍に居る。
>共に 寄り添って 眠ろう。


…たまには連絡寄越せ。(笑)

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26 :柳蓮二
2010/03/10 16:49




ふらふら彷徨い

ふと消える

自分と言う者が時折わからなくなり足を止める

立ち止まって考えてみて

けれども納得する答えが見つからずに

立ち止まっていても仕方が無いと言い訳をして

考えるのをやめた

そうして忘れた頃に

また自分がわからなくなっているんだ

そうやって何度自分を騙してきたのだろう

何度嘘をついて誤魔化してきたのだろう

なにが真実だったのだろう

確かな温もりもあった

鼓動もあった

そこには血が通っていた

なぜだろう

最近朝の訪れが酷く遅い




そうしてまた俺は歩くのをやめてしまうんだ。

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25 :手塚国光
2009/11/10 00:50

>>24


堕ちる快感。



一度味わったら忘れられない。



もっと

もっと


奈落のソコまで


堕ちて



満たされて



眠り



二人で



朝を


迎えよう。



>大好きだ。

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24 :手塚国光
2009/11/07 00:56

>>23

声届かなくとも


想いは…



愛しい人に。




月ではなく


お前の胸に抱かれて



眠りたい。

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23 :手塚国光
2009/10/30 00:50

>>22



貴方を抱きしめる腕がある

貴方を見つめる眼がある

貴方の声を聞く耳がある



今は言葉を紡げないが

抱き締めてその手に指でなぞろう。

お前を想う心を





愛しい人

[返信][削除][編集]

22 :柳蓮二
2009/10/29 01:13


夜から朝にかけての時間

大嫌い


月は俺から国光を奪って宵闇のマントで包んでしまう。


誰かに触れられる気持ち良さ

再び俺に教えてくれた彼を


俺から奪わないで



朝まで、お前を想いながら一人






愛してる

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21 :手塚国光
2009/10/06 00:30

>>20


思い出すのは?


その声

その視線

その温もり。





忘れない。



再び、巡り合う日まで。

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22 :柳蓮二
2009/10/29 01:13


夜から朝にかけての時間

大嫌い


月は俺から国光を奪って宵闇のマントで包んでしまう。


誰かに触れられる気持ち良さ

再び俺に教えてくれた彼を


俺から奪わないで



朝まで、お前を想いながら一人






愛してる

23 :手塚国光
2009/10/30 00:50

>>22



貴方を抱きしめる腕がある

貴方を見つめる眼がある

貴方の声を聞く耳がある



今は言葉を紡げないが

抱き締めてその手に指でなぞろう。

お前を想う心を





愛しい人

24 :手塚国光
2009/11/07 00:56

>>23

声届かなくとも


想いは…



愛しい人に。




月ではなく


お前の胸に抱かれて



眠りたい。

26 :柳蓮二
2010/03/10 16:49




ふらふら彷徨い

ふと消える

自分と言う者が時折わからなくなり足を止める

立ち止まって考えてみて

けれども納得する答えが見つからずに

立ち止まっていても仕方が無いと言い訳をして

考えるのをやめた

そうして忘れた頃に

また自分がわからなくなっているんだ

そうやって何度自分を騙してきたのだろう

何度嘘をついて誤魔化してきたのだろう

なにが真実だったのだろう

確かな温もりもあった

鼓動もあった

そこには血が通っていた

なぜだろう

最近朝の訪れが酷く遅い




そうしてまた俺は歩くのをやめてしまうんだ。

27 :手塚国光
2010/04/01 08:09

>>26





>4月1日。


嘘を言ってもいい日と言われているが

欧州のとある地域では「嘘をついてはいけない日」となっているのを知っているか…?

悪魔が

その日人間が吐いた言葉を真実と受け止めて叶えてしまうかららしい。

その日

その言葉を解呪出来なかったら

一生

そのまま






>お前だったらどうする…?





1年に1度きりの


真実を。











>歩くのが辛いのであれば 休もう。
>傍に居る。
>共に 寄り添って 眠ろう。


…たまには連絡寄越せ。(笑)

28 :手塚国光
2010/04/07 19:00

>>27


雨 雨 雨。


春とは名ばかりの寒い時期。

天空から滴り落ちる雨は肌を貫通して精神をも凍らせる。


>渇望。



飢えて 飢えて 飢えて。

その欲求を満たすべく
様々な事を試みるも

飢えは一向に満たされず。


当たり前の 話。


心底望む欲求は


>己が心の奥底に。




気を紛らわすのも 飽いた。(溜息/笑)

20 :手塚国光
2009/03/23 08:44

>>19


>月欠け潮満ちる。



何処かで歌われているこの言葉。



お前に





例え袂を別つても



お前の姿は俺の此処に。


キラキラと輝く宝石箱の中の宝石の様に



永遠に



忘れない。

19 :手塚国光
2009/03/03 22:55

>>18


昨日は月が見えたのに

今日は見えない。





さて、どうするべきか。


>声が聞きたい。

18 :手塚国光
2008/12/28 20:48

>>17



金色に輝く月を見た。



真冬の澄んだ漆黒の闇に浮かぶ月は


吸い込まれる程


美しかった。




その月に


従者が三つ。




あぁ、



綺麗だ。




>俺は此処に居る。
>ずっとずっと、お前のもの。


>早く、帰って来い…。

17 :柳蓮二
2008/12/21 00:10

月日が流れるのは早い


今はどうしているのだろう?


約束も未だ果たしてやれぬまま


残酷にも時は流れて


もう、何日会っていないんだろう?


こうして、此処に来ること自体がきまぐれで
振り回すだけになっているのかもしれない。

年の瀬は慌ただしいが
ほんの少しぐらい時間をとりたい
それが叶わないのが無常
流されて
変わっていくのがわかる
俺が、俺で居られそうにない

国光に触れたら
元に戻れるだろうか?




>俺は、どうしたらいい?
>俺には何が出来る?