top
┗
Inner passion ～契り～
┗483
483 :
日吉若
2009/10/21 01:25
480は埋まり次第お礼と共に道標立てます。のでご理解願います(ぺこっ)
部活が終わってすぐに鳩を飛ばした。
これで暫くは部活がないので、学業と学祭の準備だ。
本番は土曜日、それほど時間がないのは重々承知。
だから急がなきゃいけないが昨日今日と行けなかった。
何処まで作業が進んだのか…気になる。
…で、言いたかったのはアノ人の事。
帰りが遅くなると必ずセクハラするなって言うんですよね…貴方にしか興味がないと言うのに。
それにアノ人が居ない所に出てもないんです、寂しがり屋なので。
俺が姿を現すのはアノ人の前のみだと決めたんですから。
ふぅ…仕方のない人です。
>輪廻の歯車は突然動き出す。なんの予告もせずに…勝手に歯が噛み合わさり動き出す。…俺達の意志に関係なく。
>運命に逆らう力も残されず、歯車が動き出したのも気付かずに過ごした日々。先に気付いたのは…俺じゃなかった。
>いつも独り、それが当たり前だった世界が今はどうだろう。必ずアノ人が隣に居るのが当たり前になった。
>俺が立っているにはアノ人が必要。それすら最初は気付かない。素直になれなかった壁をぶち壊す。
>永遠などという言葉は信じない。ただ、永遠に ﾞ近い" ものになれば良い。それだけで満足だ。
>怖がるな、畏れるな。本当に怖がっているのは自分自身にある臆病なココロ。さらけ出せ、解き放せ。己の愛する者に嘘は付くな。
>ありのままの自分を見てもらうんだ。
この前掘り出した紙に書いてあったのを少し編集。
今の気持ちにピッタリだな、と…
今もちょっと昔も、全然変わらなかったんだな、俺は(くすっ)
[返信][
削除][
編集]
[
Home][
設定][
Admin]
