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メフィストフェレス -Mephistopheles-
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493 :
忍足侑士
2009/08/13 01:08
完走間際…。
後少しでこの日記も埋まるなぁ。
長いようで短いようで長かったなぁ。
最近、忙しくしとるアイツやねんけど、アイツはどんなに忙しくても大変でも俺に対して絶対絶対、誠実でまっすぐでいてくれる。
朝一番最初に挨拶を交わすのも
夜一番最後に挨拶を交わすのも
相変わらずアイツで。
もうそれが当り前のまいんちで。
俺には俺のクラスがあって、俺の世界があって
もちろんアイツにもアイツのクラスがあって、アイツの世界がある。
いつも煌びやかに光り輝いているアイツはドコにおっても眩しくて…
いつか、煌びやかなアイツが俺の腕の隙間からするんと抜けて
すり抜けて
ドコか遠くにいなくなってもうたらと思うと…不安で寂しくて怖くて。
今までかて、アイツは俺にまっすぐに接してくれとるのに、それはアタマではわかってんねのに、
時々もやもやと不安になり心が曇り空になるねん。
そないな時、アイツはいつもきっぱりと曇り空をスパッと切り割いて
眩しい光を俺に届けるかのように、ハッとする言葉をくれる。
昨日もアイツは見えない魔法の杖?ナイフ?ラケット?を使て
俺の暗雲を一気に切り割いた。
人間、生きていれば晴れの日もあれば曇りの日かてある。
時には雨も降るし嵐にもなる。
俺の天気回復方法は、いっこしかあらへん。
アイツが魔法をかければ俺の天気はいつやって晴れ模様や。
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