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┗メフィストフェレス -Mephistopheles-(482-491/500)
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491 :
跡部景吾
2009/07/15 23:07
>日付を跨いだらオシマイ、
此れが俺のルール。
(せめてもの優しさ、の、つもり)
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490 :
跡部景吾
2009/07/07 23:59
今日の日位は。
俺様の美しい顔を見せてやっても良いか、と。
皆にとって、アレにとって、年に1度の大切な日だろうから。
きっと、此の街にも沢山居るだろう、想いを伝える恋人達。
勇気を、どうか。
言葉に乗せた気持ちに…後悔なんかする事のねェ様に。
日付が変わっちまう前に、其れだけ、
「どうか、願いが叶います様に…」
>星に、願いを、
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489 :
忍足侑士
2009/07/07 22:27
# 2年前の今日
けーごにプロポースしてん。
あの頃も景吾んコト好きやったけど
間違いなく言える。
今の方があの頃よりももっともっともっと好きや。
これ以上ないくらいに好き、って
あの頃に思うててんのに…
その想いをはるかに超えて
今はさらにあいつが大事。
まいんち、一緒におって
まいんち、語り合うて
まいんち、まいんち…
俺、正直、よく飽きひんよなぁ、って自分で自分に関心してまう時もある。
まぁ、飽きるわけなんか絶対あらへんのやけどな。
けど、俺、ガッコにも地元にもトモダチはおるけど、ここまで密接に
密着した関係を保ってるん、あいつだけやって言いきれる。
ホンマにリアルに信頼してて、景吾のカタチを形成するすべてのものが
大事で大事でしゃーない。
2年前に思うた、考えた、誓った。
俺はずっと、ずっとずっとずっと景吾と繋がり続けていく、て。
その気持ちは未だ褪せることなく……。
2年前に想像していた通りの2年後やで。今。
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488 :
忍足侑士
2009/06/28 21:49
# これ以上困るんやけど
あいつが好きや。
ホンマに好きなんや。
時折、好き過ぎて不安になって…俺のこと好きか?なんて相手を確かめるようにたずねれば…
好きやなければこない一緒におらん、って返事。
あいつは好きや、ってめったにストレートには言うてはきぃひんけど、
ふとした行動や、ふとした態度、言動に、
愛情を感じて…
ほんわりとぬくい気持ちになって…
俺はこない想われとるんやなぁ、って
しやわせやなぁ、ってしみじみ思う。
まぁ、そないな感じで、日常を過ごしててんけどな。
昨日、あいつからもろたあるモノに…俺は軽い目眩を覚えた。
まるで麻/薬。(ちぃとアレな言葉やから検索避け)
いや、麻/薬なんて食べたことも吸うたことも打ったこともないねんから、
あくまでなんとなくのイメージやねんけどな。
けど、きっとこないな感じなんやろな、て。
甘くて痺れて…痛ないけど、心にチリチリ…焼き付くように…
刺さるように…
じんわり広がって…
…まるでイきそうになる時、…みたい?
喉が渇くような…
もっともっと、って求めたくなるよな……
そないな感覚を覚えた。
あいつからもろたソレを今日いちんち、ずっと感じていた。
困るくらいに…あいつの虜。
どうしようどないしよう。
どうにもならへんくらいに困るくらいに景吾が好きや。
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487 :
忍足侑士
2009/06/22 00:38
ふと、入ったあるショップで聞こえてきた
何年か前に流行った曲…。
# Ca/n Yo/u Ke/ep a Se/cr/et ?
まさに、俺にピッタリの曲や…、って思うた。
俺のけーごが発する信号を、…ちゃんと受け取って…。
あいつを守りたいんや。
それにしても…。
景吾て、ホンッマ賢い子やねん。
頭ええ、っちゅーんもあるんやけど…なんちゅーんやろ…
人間的な賢さをめっさ感じる。
あいつの頭ん中どないなってんねやろ。
俺って、連想やクイズやなぞなぞや推理が苦手で…
ひらめき、ってモンが足りひんのよなぁ。(笑)
景吾の爪の垢、煎じて飲むしかあらへんか。(笑)
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486 :
忍足侑士
2009/06/20 00:44
そういえばこないだ、わずか2~300メートルの距離…時間にして数分でで4人もの奴に
「カットモデルになりませんか」て、声かけられてん。(笑)
俺の頭、今、そないもっさりしてんやろか…。
もっさり気味の頭かもしれへんけど気持ちはいたってクリア。
俺は、あいつのコトが好きで好きでしゃーないんやなぁ、って改めてまいんちまいんち
思い知ることができる。
俺の景吾は、強い。
強いんやけど繊細。細やか。
そして、言葉が悪い…………ねんけど、実際はうちに秘めたる優しさを持っとる。
周りをよぉ見とるし、鋭いし、言葉の奥が深い…。
俺にとって、景吾は自慢のパートナー。
時折、アイツのむつかしい謎かけ(いや、コレは実際俺がちゃんと読み取れへんトコが
往々にしてあって、そこがアイツをもどかしくさせてまうんやろけど…)に、頭をかかえてまうことも
あるんやけど…。
やけど、俺はアイツから発せられるものは、全て受け止めて飲み込んで消化して…
俺の中に留めていきたい、って最近また思うた。
少し前にアイツに頭冷やすまで帰ってくるな、て言われた時があってん。
(ケンカやなくて、俺がわたわたと考え込んでた時のことな)
けどな…。
帰ってくるなって、その言葉の後に、待っててやるから、って言葉も添えられてた。
アイツって、ホンマにホンマに優しくて。
俺は強なってアイツを全部全部全部、包み込めるような大きな胸と、長い腕を手に入れたくて。
これからも努力するさかい、見ててや。
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485 :
跡部景吾
2009/06/17 22:10
真っ暗な闇に飛び込んで来たのは一羽の白い鳥。
其の穏やかな羽音が心地良くてゆっくりと落ちて行く瞼。
少しだけ…ほんの少しだけ休息を──…。
穏やかな雨の中で目を醒ます其の時迄。
絡められた指は其の侭に、決して離れる事の無い様握り返して。
> 御休み、
一時の安息を。
俺を此処へ繋ぎ留めておく為に。
今は少しだけ………御休み、
あァ、そうだな…子守唄は、ドビ.ュッ.シーの、月の.光がいい。
ベッ/ドタ.イムス.トーリーは勿論、ダ.レン・シ.ャン。
(御用の方は萩之介が御相手を、)
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484 :
跡部景吾
2009/06/16 21:51
千石の夢を観た。
ずっと…もう何年も前に毎日の様に共に過ごした…ある日突然、俺の前から姿を消した千石の夢。
御前は今もあの気の抜ける様な笑顔を辺り一面に振り撒いて居るだろうか───…。
…急に、逢いたくなっちまった。
(叶わねェのは分かっている、)
雨が、痛ェ。
梅雨の季節だと云われりゃ其れ迄だが、何なんだ此の急激な土砂降りは。
しかも大抵家を出る時には降ってねェから当然の様に傘なんか用意してねェ。
普段は迎えの車が近く迄来ると思って油断していたが…何でよりによって…。
肌に纏わり付くシャツが気持ち悪ィ、流石の俺でも此れじゃ風邪引かねェと云い張って居られそうにねェ。
早く風呂入って休めねェと。
─…身体も…心も。
━━━━━━…
§ 以下私信 §
━━━━━━━━━━━…
>宵闇桜 千歳
mbb.whocares.jp
>LoVePoTiOn ROSE 忍足
>月と狼 手塚
>《色気ねぇけど根性あるぜ》 宍戸
mbb.whocares.jp
>香炉 パル
>ホワイトtiger. 萩之介
二人には個人的にメッセージを………一週間以内に、必ず。
返信無し期間からワンクッション置く為に、此処でアピール。
>蜜雨 キャロム
処で御前、何時迄俺様を待たせる気だ?アン?
残念ながら気は長ェ方じゃねェンだ、さっさと寄越しな。
†…†…†…†…†…†…†…†…†
空が、俺の代わりに泣いているのだと云った。
心配は要らねェぜ、俺はそんなに弱くねェ。
> リセット
> 未だ強かった頃の俺へ
俺は、俺だ。
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483 :
忍足侑士
2009/06/16 00:30
# 上ったり、落ちたり
どうして上手に言葉がでてきぃひんのやろか。
本はまぁ、読んどる方かて思うててんけど、語彙が少ないんやなぁ、俺。
それに、文章にもまとまりあらへんくて。
キザな言葉がスラスラ出てくるような、そないな俺になりたいのに
なかなかうまくいかへんなぁ…。
て、悶々としとる時に景吾からもろた言葉でふと前を向くことができる。
俺の日記を好き、って言うてくれてる。
よし。
俺は俺なりの…俺だけの言葉であいつに想いを綴ろうて、…ちぃと決意。
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482 :
忍足侑士
2009/06/13 01:29
俺は景吾が好きや。
見た目も好きやけど…中身も。
いや、今は中身の方に強く強く惹かれとる。
よく『美人は3日で飽きる』なんて言うけど、
多分あいつにそれは通用せぇへん。
まいんちいろんな表情を見してくれて。
まいんち真っすぐに俺を想うてくれて。
あいつに飽きる日なんてこぉへん。
たぶん、あいつに飽きる前に地球の歴史が終わるんやろな、
なんて思うたりして。
あいつは頭がええ。
やから、俺の想像や予想をこえたことを考えとる。
やからこそ、なかなかあいつの求める言葉をやれへんくて、
あいつを苛立たせてまうこともあるのかもしれへん。
あいつを守りたい、支えたい、頼りにされたい、と常々思うも、
あいつが投げ掛ける言葉にうまく答え(応え)てやれず、ちぃと凹む日々が続いた。
俺は弱い男や、とか…なして景吾のことを支えるくらいの度量がもてへんのやろかとか、
ぐるぐる悩んだ。
あいつにお前を支える、て言うておきながらしばらくしたら不安になったり。
決意と、俺は無力やーって思うのの繰り返しでいた。
やけどな。
不思議と、あいつから離れる、とか、距離を置く、とか、そういう考えは浮かばへんかった。
そないな中で二人でもがきながらも。まいんち握った手を離さずに歩き続けた。
俺にはあいつが必要で、大事で大事で大切で大切でしゃーなくて。
俺はカッコええ言葉も吐けへんし、たいしたことも言えへん。
やけどあいつを真っすぐに求める気持ちだけは
誰にも負けへん自信がある。
俺は肺の中が空っぽになるくらいに自らの想いを、気持ちを込めて
あいつへの想いを伝えた。
景吾が存在せぇへんかったら、俺はあかんねん、て。
そしたら、こないだの日記であいつが言うた。
# 「俺」は、此処に居る。
# 確かに存在して居るンだ。
俺はこの言葉を聞いて、自分の輪郭が戻ってきた気がした。
薄れていた輪郭線がはっきりとして…
胸にずっとつかえていた芋が胃に落ちたみたいに
…苦しかった胸元がスッとした。
あぁ、そうか。
俺はホンマにあいつがおらんと、生きて行けへんのや、てそう思うた。
…あかん…。書きたいことがうまくまとまらへん。
…とにかく…。
あいつが必要やねん。
俺は、あいつがおらんと息ができひん。
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