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多重風雅。( special THX!)
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493 :
乾貞治
2010/11/14 10:55
:
※ ピンポーン、
獣*姦などの描写がある為
閲覧には最新の注意を、!
(細心の注意の間違いではない。)
夢の中で俺は、らくだと共に砂漠を旅していた。
しかし思った以上に長く続く砂漠に、思春期特有の暴れ狂う性欲に耐える事が出来なかった。なぜそこでいきなり性欲なんだとか突っ込んではいけない。
そこで俺は思い付いた。
> 「そうだ!らくだとヤろう!」
(そうだ!京都へ行こう!風に)
俺はらくだの後ろへ回ると早速自分のモノを挿入しようとした。
しかしその時、らくだはストストッと数歩前へ。俺も数歩近付き再びチャレンジ。しかしらくだはまたもやストストッと数歩前へ。
その後、何度も試したが同じ事の繰り返しな為、俺は行為をあきらめ、再びらくだと旅を続けた。
そしてしばらく歩いていると、なんと前方にきれいな女性が倒れているではないか!
俺は女性に走り寄り、話し掛けた。
「大丈夫ですか、お嬢さん」
「……あ…の、喉が乾いて死にそうなんです……」
俺はここぞとばかりにこう言った。
「幸いにして、水ならここに後一人分残っている。水をあげたら何でも言う事をきいてくれるかい」
「……え、何でも、ですか…?は、はい、言う通りにします……」
俺は彼女に水を与えた。
「ああ、ありがとうございました。おかげで助かりました。」
「よし。では言う事をきいてもらおうか」
「………は、はい」
> 「じゃあ、らくだ押さえといて」
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これは完を装った半なり日記です。
:
そしてご機嫌にこんな日記を書いていますが俺は今立ち直れない程に心の中はズタボロです。はぁと。なんて。
だって手塚といい竜崎先生といい色々ひどいんだ。人遣いが荒すぎる。
連日テニスコートに泊まり込みな為に若干頭の中も夢心地になってきた。やばい。
ああ、そうだ。今日で日記が二周年、という訳で本当は今日書き終える予定だったんだよ、この日記。残念ながら間に合わず終い。
ようやく後少しで完筆。
長い道のりに思えた完筆までだったが、なんだか案外呆気ないもの、だな、と思う。
感慨深いというよりは、今の心境はそんな感じかも、知れない。
残りのページは少しでも明るく楽しいものを書けたら良いけれど、……さて、それはまた、べつのはなし。
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