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┗多重風雅。( special THX!)(121-130/500)

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130 :跡部景吾
2009/06/06 17:43

集会メモ


#真田弦一郎*
+乾貞治(琥珀)
#観月はじめ(秘感) 
+柳生比呂士(聖水龍)
#仁王雅治(coin)
+手塚国光(硬貨)
#千歳千里(冷熱)
+日吉若(マシュハブ)
#切原赤也(犬)
+芥川慈郎(和6)
#千石清純(すな)
+財前光(愛銀)




今回も皆多忙な中、顔出し有難うな。
心依りの感謝を此処に込めて…

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129 :忍足侑士
2009/06/06 11:02

>俺の前では頑張り過ぎ無いで、約束!


――…無理矢理の指切りげんまん。


せやな…頑張り過ぎたりしたら長続きせえへんもんな。(くす)




>長続きするよ…友人に言った惚気のひとつ、今回は長続きしそうな気がする、俺愛されてるしって言ったんです。




……なんやて、お前。
そないに愛されとる自信は何処からくるんや。
(くすくす笑ってみせるも微かに頬紅らめ内心僅か慌てふためき)




>長続きするとか考えない俺が珍しく長続きするって言ってんだから大丈夫。




>大丈夫。




お前の口から聞いた“大丈夫”はえらく説得力があって。
一瞬で俺を落ち着かせて仕舞う。




嬉しかった言葉は何度も…何度でも心の中で反芻させる。
宝箱から取り出して繰り返し眺めるように…。




朝起きて一番に思い出すのはお前ん事や…。


何も心配せんと安心しぃや…?




今も瞳を閉じて、ゆっくり呼吸するとお前の声が胸ん中で響く…
ひどくひどく…安心するわ…。




>お前の側に居ると
>俺は魔法に掛けられたみたいや…。




>あったかいブランケットに包まれた様に…
>いつもお前の声を子守歌代わりに
>眠ってしまう…。




嘘の様にぐっすりと深く眠れる俺が居る…。




なんなんやろ、この不思議な安心感…。




俺の小さな我が儘も聞いてくれて。
ほんまに有難うな…




>ずっと、ずっと。
>変わらず其処に居ってや…。




>こんやもいっしょ。


>またあしたもいっしょやで…


.

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128 :忍足侑士
2009/06/05 16:34

まぁるいしゃぼんだまみたいな穏やかな空気が俺をやんわり包む。




>お早うさん、気ぃつけて行って来るんやで…。


>部活もう終わる頃やな。
>ちと早いけど、お疲れさん。




自然と優しい気持ちになれる自分に、ゆったりと笑みが零れる…。


流れる時間が至極緩やかで、ひどく柔らかい…。


此れから先、ずっとひとりで居ろう思うた俺の居場所に為ってくれて、ほんまおおきに…――。




長い逢瀬の後、いつも先に眠ってまうんは俺やな(くす)


せやけど其れが堪らなく心地良くてほんまに幸せや…。







>幸せやで…、だいすきや。


.

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127 :忍足侑士
2009/06/03 14:20

>なぁ、俺は俺で居ってもええんよな…?


ほんまの自分認めてもろた気がするわ…。


>救われた。
>部活が上手くいったのも貴方のお蔭。


そう聞いて目頭が自然に熱うなった。


幾度も、良かった、そう呟いて…。


>何言うてんや。
>救われたんは俺のほうやで。


冷え切って固まっとった心ん中が…
緩々と解かれて溶けていくのをありありと感じた。


溶けて流れた涙の味はもう苦いものなんかやなくて。
偉くあったかいものやと気づいたとき、傷がほんの少し癒えて、満たされ始めて往く感覚が全身をくるんだ。




>もう此れ以上言葉にならん…。




なぁ。
涙で滲んだ視界は、其れ迄視た事の無い景色やったで…。

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126 :忍足侑士
2009/06/02 13:06

……なんやほんま久し振りにあったかいわ。


人間心が弛んで初めて泣ける云うんはほんまなんやな…。






>……有難うさん。

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125 :跡部景吾
2009/05/28 20:42

降りしきる雨の中…――


何時もの通り道、何時も通り綺麗に清掃された高級外車の後部座席。
今夜は違った道で帰ってみるかと、軽く運転席へと声を掛け、見慣れた道を曲がらせて奥へと車を進めた。


雨の雫が幾重にもひしめき合う車のウィンドウを見つめていると、不意に目を覆うような煌めく光の束に目を奪われた……―。

思わず合図を送り車を脇に停めさせ、ドアより降り立ちライトアップされた夜の教会に一歩一歩大きくゆっくり近付き眺める。


真下から見上げる荘厳な景色。


雨で濡れたイルミネーション。


昼間とは打って変わった其の表情。


俺は傘を捨てて暫し瞳の奥に雨霧でけぶった輪郭を映す。


無数の雨粒が俺の肌を弾いて伝う。


――…一体どれ程の時間、其処に立ち尽くして居たのだろう…。


雨は更に勢いを増し、其れさえも気付かなかった俺の肩に背中に、激しく打ち付けていた。
髪がたっぷりと水気を吸ってぽたぽたと鎖骨に流れ落ちて往き、俺の体温を奪い始める。


頬に伝う雫が涙なのか雨なのかも解らず、俺は唯々…、其の物哀しくも厳かで幻想的な場所から。


動けずに居た…――


.

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124 :不二周助
2009/05/28 12:32

>大好キダッタ。


>愛シテタ。


>其れこそ我を忘れて
>神経が根刮ぎ狂って仕舞う程に。




毎日毎日深夜や明け方や、時には朝まで愛を語らって、抱き締め合って、深い口付けを交わして、身体を重ねて…。


沢山、沢山…愛し合った。
お互いを夢中で求めた。


本気で涙した事だって…幾度か在る。


>――…アンタは俺のカラダの一部ダッタ。


僕も其うだよ…。


今だって



























……狂おしいくらい君を愛してる。


>死ヌマデ一緒に居タイ

>死ンデモ一緒に居タイ


と言った君…。


僕の魂は永遠に君の側に居るよ。


……決して離れる事は無い…。


.

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123 :越前リョーマ
2009/05/22 20:36

神様…お願いです。


どうか…どうか


尊い命をお救いください…。


また笑顔で会わせて。

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122 :跡部景吾
2009/05/22 17:44

Hesitation at nature at moment after all.


Everything is swept away and it is newly reborn.




>真白な楽器の猫脚の椅子を引き
>浅く腰掛け此から広がる彼方の異次元へと深く呼吸する

>華やかに幕を切った低音の黒鍵のオクターブ

>勢い良く掴み放たれ
>弾き出された音の粒子は
>幻想的な即興の戯れを
>象牙色の鍵盤の上で
>指先で紡ぐ様に軽やかに舞い躍る踊る


>音色を奏でる度に
>耳に残るは泣きそうに切ない天使の歌声

>胸に響くはあの日の残響


>届けたあの曲
>届いたであろうあの旋律




Fantaise-Impromptu
Op.66


幻.想即.興曲
嬰.ハ短.調

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121 :不二周助
2009/04/13 10:33

好き過ぎて想いが深くなり過ぎて。


苦しかった…。


でも誰かが教えてくれたよ。


>別れれば苦しさから解放されるなんて嘘、だって。


そのとおり、だね。


僕は何故気付かなかったのか、だけど今気付いたって遅くは無い、そう信じてる。


僕の中で狂おしいほど愛しいあいつは、今も鮮烈な色を称えた侭。




僕の中枢の一番奥で。
眩しく輝きを放っている…――

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