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┗多重風雅。( special THX!)(21-30/500)
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30 :
跡部景吾
2008/11/24 14:09
# wabi-sabi
秋の代名詞、その代表格。
>紅葉。
…まぁ、兎にも角にも凄かったな。
まさに【圧巻】…の二文字。
昼間っから行ったんだけどよ。
一応、夜のそっち(景色のほうだ←)も堪能すべく。
気温もあまり冷え込むことなく頬を撫でる風が心地良くてな。
暫く日が落ちるのをじっと待っていた訳よ。
最近気が短くなったお天道様のお陰で、直ぐに辺りはこの時期独特の暗闇に覆われ。
向こうでひとつまたこちらでひとつと、次第にぽつぽつ数を増やす燈し灯を、俺は無心な気持ちで見詰め。
闇に浮かび上がる朱塗りの掛け橋が、まるで絵巻き物から抜け出した様に鮮烈かつ赴き深い色を放ち、行き交う人々の足を止めさせて居た。
川岸の両面から大きくしな垂れ掛かり、重なり合う葉付きの良い枝が、日中の其れとは比べ物に為らない程、燃える様に妖艶な色を讃え。
>あまりの美しさにひとり息を呑んだ。
嗚呼、生まれてこの方こう云った場面でこんなに感動した事なんざねぇ…。
極め付けはよ、水面に映る"其れ"だ。
そんな柄じゃねぇんだがよ……文字どおり言葉を忘れてその場に立ちすくした。
一緒だったやつらも口を揃えてそう言ってたから、あながち俺様だけでも無いみたいだがな。
>漆黒の漆(うるし)塗りに描かれた芸術作品。
>然も無くば、溶かした黒蜜の如く。エナメルにも似た其れ。
其れ以外の何物でも無かった…。
心洗われる様な絶景ってよ、こう云う事だったんだな。
俺様の一番は"天使の見とれる滝"だったんだがよ、日本で言うなら此処が一番かもしれねぇ。
写真、沢山収めてきたぜ。
現像が楽しみだ。
# 私信
>桔梗の慈郎
フラフラ歩いてたらよ、私信拾って少しばかり驚いたぜ。
逢った事…あったか?(しばし記憶まさぐり←)
でもよ、まあそんなこたお構いナシに付き合ってくれたら幸い。
此れから宜しく。
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29 :
跡部景吾
2008/11/23 16:22
# 紅葉リベンジ
先週生憎の天気で中止ンなったんでな。
見事リベンジを遂げ、今まさにキングな俺様は大自然の脅威を欲しい儘にしているぜ…。
(マイナスイオン大きく吸い込み無駄に高笑い)
あぁん、日本三大景のとある巨大紅葉スポットから、お送りしようじゃねぇか?
堪能できない可哀相な一般庶民野郎(←)にはよ、俺様から少しばかりこの場の空気だけでもお裾分けしてやる。(ぇー)
有り難く思え。(扇ぱたぱた)
昨日は結局ほぼ徹夜でよ、実際のところあんまり記憶がねぇ…。
朝起きて、気味の悪ぃくらい躍進しやがった日記の更新に己自身ビビッたぜ。
(吃驚隠せず目白黒)
―こいつぁ俺が書いたんだよな?(クク)
今さら「自動書記」でもあるまいし。←
なんてな、ジョークだ冗句。
つっかよ。
蒼、てめぇよ。
そうだ、お前だお前。(ビシィ指差し)
誰がだ!誰が!!
「ドジっぽい」っだって?
お前の目に俺様ンとこの不二がそう映ってるかと思うと、ちょっとアレだな。
ああ、アレだ。
あくまでこれは、お前の恋仲、不二の代弁。
俺様は代理人だ。
だからよ、俺になにか言われても困るぜ?
以下、アイツより。
>越前。帰ったらお仕置き決定、だからね…?(僅か開眼した双眼鈍く光らせぬるり舌舐め擦りし)
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28 :
不二周助
2008/11/23 04:14
# 私信
気付いてもらえるのかちょっと不安だけど。
拾ったものを少し。
というか、今見直したら拾ったわけじゃないのに勝手に私信飛ばしてちゃってる人もいたね。(謝)
僕って或る意味幸せな勘違い野郎←
>みのの芥川へ
祝福感謝するよ。
というかあの日、ものすごく素直で可愛らしいひとだなと正直驚いた。
その姿ほんとに似合っているね。
いやお世辞じゃないから、返品きかないよ。(両手でグイと押し遣り)
>高架下、の高須へ
あの日逢ったときは君は手塚の姿だったはず。
覚えててくれただなんて、本当に光栄。
そして名刺をばら撒いて颯爽と落ちていく姿が印象的だったよ。
都合が悪くなければ、次は英二な君にも会って、みたいな?(微笑し)
>ちゃこ&きーつん
ねぇ、そこ付き合っちゃった?(クスクス)
ていうかていうか!×∞
おめでとぉぉぉおおおおおおおお!!!(窓開き絶叫/近所迷惑←)
ちゃこ、でかしたッ!君はそういうやつだ!何年か越しの春おめでとう!(背中バンバン)
僕に飛んできた鳩じゃないんだけど、ロゼにもよろしく、のくだりでリアルに大絶叫したよ。うん、マジで腰抜かした。
てかこの時間に鳩?君たちふたりでなにしてんのさ。(ニヤニヤ/どうせ想像通り)
これで一緒に遊べるね。(うんうんうんうん/くどい←)
なんだかいろいろありそうだから、一応通り名だけ。
またみんなに逢えるかな。
出不精な僕だからこれから先々思いやられるけど。
そろそろ眠りますか。
>おやすみ。日だまり町と、此処で安息するみんな。
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27 :
越前リョーガ(麗*皇)
2008/11/23 03:07
# 由来 ――…Name
――試合の後は酷く興奮為て居て眠れねェ。明日も予定はぎッしり。
如何せ眠れ無ェンなら、日記の整理も兼ねて通り名の由来にでも語ってみようカシラ。
【注:現在は麗皇(LEO)を主な通り名と為て使用中】
>>―――――――――――×-×- ‥
>>『麗皇子』
[rei-ouji/urara]
此奴はよ、某集会用の固定名だ。
仲の良い子たち(中には悪友ちらりほらり←)は、麗とか麗くんと呼んで呉れるぜ?
ロゼの名には想い入れが在ったカラよ、其れを大事に為たい気もするンだケドよ。
んーッ、其うネ、どれか削除為て、身軽成りたい今日此の頃ってトコカシラ。
>>『艶ロゼ』(旧通り名)
此れは艶が枕詞ネ?
読み方は[thuya-rose]でも[ade-rose]でも。
元々は「ロゼ」だけだったんで其う呼ンでくれれば、聞き慣れてるので有難ェな。
そもそもロゼとは「薔薇」の意味と、大人に成ったら飲みたいと思ってる「ピ.ンドン(ピンクのドン.ペリ)」カラ拝借。
記念や御祝い事に空ける高価なシャンパンの代表。
色や気泡が幻想的で美しいが、矢張り此れを空けるのには結構な勇気が要る。ステータスが高ければ当然値段も高い、然しながら味は其れ程でも無く。
所謂見掛け倒し的な部分を自分為りに皮肉って。
ンで以て、華やかな場面を楽ンで飲む為の、雰囲気を味わうだけの酒。
皆「美味しい~」と口々に云い、頬を染めるが、絶対に騙されて居る。
要為るに、雰囲気を買う御洒落な遊びも又一興、位の意。
艶は「つややかな」「あでやかな」所作や華に憧れて。
付け足せば「妖艶」の艶。
間違っても、ア○ージョじゃナイぜ?(くくッ)
*艶部(跡部/tsuyabe)
*艶前(tsuya-zen)
*艶足(tsuya-tari)
*佐伯(tsuya-eki)
*白石(tsuya-nosuke)
>『皇薔也』
読みは[sumeragi-syouya]
姓が皇、名が薔也。
薔也は矢ッ張りロゼ同様、薔薇の花束を連想して貰いたく。
と云うか付けられた目的が通り名では無いンで余り遣わちゃ居ねェ。
序でにバラしちまうと、両親カラ貰えるかも痴れ無かった漢字を大事にリサイクルしたッつぅワケ。
今は慰み程度にトップに飾られて居る可哀想な人。
>今日は朝早くにオープンカフェで短い逢瀬。
>たった其れだけで
>一日、倖せ……
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26 :
不二周助
2008/11/23 01:32
# 記念執筆
あいつがさ、50頁目の自分の日記に。
僕の文字を綴って欲しい。
そう言ってきたんだよね。
>正直嬉しい…。
でもあれは君の大事な思い出の頁。
そんな真白なページを僕のインクなんかで、とてもじゃないけど汚せない。
僕の中で君は凄くさ、どこまでも「清い」存在なんだよね…。
当たり前だろうけれど、きっと君に伝わる術もなく。
ふと目線を机上に落とせば。
最近の己の日常と君への想いを綴るべく、思いの侭にひたすら走らせた羽ペンと、空気に触れて入り口が硬く乾いてひび割れたインク壷。
また君からの鳩が途絶えて。
僕は静かに書斎の椅子を引き腰を降ろし。
両肘を突いて、組んだ手に顎を乗せた。
頭の中だけはどこか遠くに飛んでいってしまいそうに。
今、どんな表情してただろう…。
フと我に返るや、またペンをとり、ぬらぬらと漆黒の闇のようにうねり遣るインクにその口をつける。
とっぷりと僅かに抵抗する小気味のいいインクの感触。
そして独特の匂い。
傍らに積み重なる数多の紙の匂い。
これらの匂いが全部一緒くたになるその頃には。
>僕はなにを想い、何を見詰めているんだろうか…。
握るペン軸から伝い落ちる墨で指先から染みが広がり、僅かに汚れた己が手を見詰め。
指を滑らす紙の温度に、もうそこまで来ているであろう冬の足音を聞いた。
.
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25 :
跡部景吾
2008/11/22 08:25
こんな時間だが、突発的に集会を開こうと思う。
町の規約を守れる方なら、どなたでも歓迎する。
できれば全校のレギュラー陣。
属性その他はまったく不問。
しばらく滞在するので、どなたか構ってくれることを祈りつつ。
俺を知ってる人も知らないひとも、乱入大歓迎。
忘年会シーズン到来、ということで、フランクな雰囲気も持ち主さんや、カオス好きさんな友達も欲しい今日この頃。
適当でも構わないので、通り名を背負ってくれるとありがたい。
フリー9にて待機。
気が向いたらサイコロでも転がそう。
***********************
レポ投下するぜ?
まずは乱入してくれたやつらに深く礼を言う。
ありがとな。(ニと笑い)
時間は8:30~13:30。
時間にして5時間滞在。
早く感じたんだけどよ、意外にも長かったぜ。
#切原(秘感)
2度目まして、だな。
場所も姿もお互い違うけどよ。
長時間お疲れさんよ。
貴重なオフを費やしてくれて、礼を言うぜ?
あ、忘れてた。何度も言わせるな!俺様はMじゃねぇ!(地団駄)
「そうなの?じゃあ不二がMなのか」とかさらっとスカしてんじゃねぇよ。(笑)
面白すぎて噴くだろうがよ。←
#鳳→ジャッカル(6丁目)
お忍び参加ありがとよ。
結局日記の在り処聞いちまったから、正確にはお忍びじゃないっつーことだな。(頷き)
短くて絡めなかったが、また何処かで会えるといいな。
#慈郎(キキ)
どっかで逢った事があるのは俺様の勘違いか?
通り名こそ違えどその雰囲気…
俺はわりと鼻がいいンでな。←
2人だけ取り残されたときに日記熟読されたら恥ずかしいだろ。(照)
別段面白いことは書いてねぇはずだ。
それでもよけりゃよ、暇つぶしにまた見てやってくれ。
#忍足侑士(88)
初めて逢うタイプでなかなか場を盛り上げてもらったな。
というか、それは捨て通り名なんだろ?
今度はお前のこともちょいと語ってくれや。
楽しみにしてるぜ。
結局、立海の副部長は間に合わず。
さなだン、俺様さみしい(目薬差し差し←)
んじゃよ、また気が向いたら集会開くとすっか。
基本どっかうろちょろしてるんで、発見したらよろしく。
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24 :
不二周助
2008/11/21 21:18
#realism#
――君に会って僕が変わったこと。
いや、本来の僕の姿に戻ったと言うべきだね。
君からはいろんな物を貰ったけど。
やっと僕はまた、夢の前ではズタズタになっても厭わない、そんな全てを壊してでも乗り切る原動力がこの腕の中に甦ったような気がする。
あと一歩だった薄皮が一枚。
綺麗に剥がれた感覚。
これから僕はさ、ちょっと無理してみてもいいかな?
自分の人生ここいらでもう一度試してみたいんだ。
無限の可能性なんて、ちょっと前に失くした気もするんだけど。
何処か足りなかった闘争心に。
再び火がついた。
またさ、その灼熱の地獄とやらに身を投じてみるとしますか。
>骨は拾ってやってね?(クス)
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23 :
跡部景吾
2008/11/21 15:22
#離れないと信じている。
あん?
こいつはお前らが思っているような愛の言葉じゃねぇぜ?(クク)
大事な仲間からよ、嬉しい言葉をいただいてよ。
「皆の話をきちんとよく聞いて良きアドバイスをくれる。当たり前のことを当たり前にこなすそんなお前を信頼している」
…だとよ。
くっ、嬉しいじゃねぇかよ…。
「お前のそのフリーダムさとやるときはやる切れの良さが好きだ」
…チッ。
それって些か告白に聞こえちまうぜ…。(またまた素敵に勘違い←)
ちょいと名前、バラさせていただくぜ?
青学の最強部長、alac/rityの手塚さん、よ。
フ…。書いちまったな。(ククク)
俺様のほうこそな、お前のそのほわほわしたところと人の良さそうなところ、ちょっと我が儘っぽいところ、大好なんだよ。(照れ遣り視線外し)
これからも円卓の仲間共々、仲良く、そして破廉恥にその道を目指そうじゃねぇかっ…!
(夕日を指差し瞳に青春の涙浮かべ←/演出が古い)
>「青学ー!!ファイッオー!!」
>だから俺様は氷帝。←
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22 :
不二周助
2008/11/21 03:32
>>18
#ツボ#
封印していた「恋人が僕にツボる箇所」
…でも語りますか。
(ベッドに横たえたまま寝息たてる相手の傍らで小さく光る端末握り締め)
急に言われてもわからないから。
探ってみるとなると。
じゃあそうだな、ドキッとする箇所ってことで。
>16センチの身長差から、彼からキスを求めるとき背伸びをするところ。
踵を上げたりする仕種なんかはなぜか僕には堪らない。
なぜと言われても、…さあね。
完攻めの血じゃない?(クス)
意外だと思った君。
挑んでみるかい?←
あとはバレバレな虚勢を張っているのに、自分じゃ気付いてないところ。
そんな子なのにあんな顔(どんな顔←)されちゃ落ちない男はいないだろ。
意地を張り過ぎてこれ以上損をさせないように、僕なりに必死だった。
誰かが見ていてあげないといけない、そんな雰囲気を漂わせてるよね。
その仕種が僕の気を引こうとしているようにしか見えなかったから(素敵に目の錯覚←)、小さな仔猫をこの手で抱こうとしたのに、両腕と胸元は無数の細かな擦過傷だらけに見舞われた。
まあ今となっては多少の傷も、名誉の負傷ってね?(片目瞑り笑い)
…誰?
僕は虚勢じゃなくて去勢でもしたほうがいいなんて言ったやつは。(クスクス)
あ。ついでにこの場を借りて皆さんにご報告。
昨日は朝一から夜中、正確にはさっき今し方まで、ずっと抱き合い最後はピロートークかまし合ってました。
時間の赦す限り、ね。
そんな僕は姫はじめ…?
んふっ。(これは観月はじめ←)
…ちょっと苦しいながらも、
>おやすみ、ひだまりの町。
>そして僕の可愛いひと…。
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21 :
跡部景吾
2008/11/20 18:17
#油断せずに仁王#
あん?少々遅れたな。
集会レポ、綴るぜ?(指パチコーン)
というか、最後のほうしか記憶にねぇ…。
勘弁してくれ。
いつも突発的に集まる我らが破廉恥集会。
浮輪と鍋が奏でる素敵なハーモニー。
深夜に近付くごとにひとり壊れ、またひとり壊れ。
ある意味これがほんとの雪崩現象。
しかし破廉恥なのは集団ネームだけだと思っていた俺様が浅はかだった…。(がっくり)
一昨日、俺様が場所指定して夜から集まった「円卓の騎士団」
毎回のごとく大爆笑しているわけだがな。
やはりこいつらはある意味ただ者じゃねぇってことか…。
かたや日記の在りかをすんなり教えた芥川(銀)と、なかなか吐かなかった手塚(恥)。
(通り名略)
まあ俺様は自力で手塚の日記は把握していたんでな、別に吐かせることが目的じゃなかった。
…ただ単に面白かっただけ。(チロと舌先出し)←
場面から空気読んで(いや読んでない)すかさず便乗。
手塚は俺様と柳生に、執拗に迫られいたぶられ←、柳生にいたっては手塚に好みのタイプをしつこく聞き出し、最初は物真似、次いで姿まで変えて「仁王」に成り代わってきやがった。
手塚も火燵に逃げ込んだり、けっこう長い時間防戦一方で、ずっと攻めたてられてちょっと可哀相だったかもな。(クク)
次はもっとコアなドペ仁王で行ってみるか。
…って柳生はもうお前の日記、見つけたんだとよ。
チ…もうあの場面は見られねぇのな。
…つまんねぇ。
あ?帰るぜ、樺地。
(ジャージばっさり靡かせ退場)
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