多重風雅。( special THX！)

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┗多重風雅。( special THX！)(232-241/500)

241 :越前リョーマ(麗*皇)
2009/09/07 23:47

……ねぇ、なンだか知らないケド、俺に此ンなバトン回すなンてイイ度胸してるよね。っぷち。アンタ矢ッ張りちょッと微Ｓ入ッてンじゃナイ？、っぷち。

次は俺カラ御返しに何か御見舞いしてアゲルっぷち、覚悟、して於いてよねっぷち、現在６丁目に御住まいの俺の姿で日記を綴ッてるアンタ、そうアンタだよアンタ、世界樹と書いてセカイギとか云う日記書いてるアンタっぷち。“セカイギ”じゃ無くて“セカイジュ”じゃナイの…？なンてざッくり突ッ込み入れたら、ちゃンと其れには理由があッたみたいだねっぷち。ッて、此ンな書き方してるケド、俺はアンタ好きだカラね！っぷち。
そう云えばうちの不二先輩との、例の妄想不倫メール、YOU、公開しちゃいなよ。っぷち（ニヤリ）

如何せ此の語尾に付け足される“っぷち”の御陰で全てが台無しなンだカラっぷち、今日は生意気さ加減全開で行くよ？っぷち。

嗚呼、と云うか御題こなさなきゃバトンの意味ナインだッけっぷち。じゃあ真剣に語るよっぷち。此ンなの御題でも出されなきゃ恥ずかしくてまともに語れナイカラっぷち、一気に行くよっぷち。御題、俺の恋人、リョーガのカッコイイところ…っぷち。
ホント、最悪…此の御題。…もう皆読まずにスルーしてよっぷち。

えぇと、全部、とかそういう回答はどーせＮＧなンだろうカラっぷち。此の際だし、事細かにっぷち。

…先ず第一には仕事頑張ッてるトコ、あの人は俺達と違ッて学生じゃ無いっぷち、言ッてみれば半分社会人みたいな感じカナっぷち。俺基本的に仕事や学校や部活を愛してる人がタイプっぷち。だッてそンな人は必ずと言ッてイイ程、自分自身に肯定的だカラっぷち。其れッて簡単な様で凄く難しいと思うンだよね…っぷち。
毎日毎日夜遅く帰宅するあの人に『今日も御疲れ様』、そう言ッて抱き着くのが俺の日課っぷち。『仕事も楽しいしオマエも居るカラ毎日倖せだぜ？』そう微笑うあの人は俺の宝物っぷち。休みも少ない中、俺にも出来るだけ沢山時間を割いて呉れるっぷち。ホントに…嬉しいっぷち。毎日あの人が帰ッて来る時間になると自然にそわそわするンだよねっぷち。ちゃンと無事に帰ッて来たンだなッてドアを開けてアゲルと安心する、っぷち…。

少し話が脱線するケドっぷち、薔薇園に行ッたあの夜、俺とあの人とで摘ンだ薔薇をどッちの部屋に飾ろうか、なンて話したら『つかどッちの家ッてオレらの家に決まってンだろ？』ッてっぷち…。
驚いて『え！俺達ッて一緒に住ンでたの？』ッてガバッと顔を上げたら、『ああ、オレはとッくに一緒に住ンでたつもりだッたケド？』と、あッさり返されて…、っぷち。

……どッ、ドキドキした…っぷち…。

矢ッ張りアンタには適わナイっぷち、世界でイチバン男前で尚且つ可愛いだーりン、此カラも俺の最愛のヒトで居てよ…っぷち。

……ッて、若干御題カラ逸れた気がしナイでもナイケドっぷち。許してよねっぷち。時間が有る人は頭カラ語尾を通常通りに直して読ンでみて下サイ。っぷち。

>『っぷちバトン』
>制作⇒５丁目ほて,ぱし
>　お題：「恋人のカッコイイところ」
>このお題通りになってしまったと想定して語尾にっぷちを付けながら語って下さい。語るんだよ？語るんだからね？
>回って来たら出来るお題であれば何度でもやる事。やるやらないはもちろん任意で。
>語り終わったらお題を添えてっぷちを言わせたいヤツらに回して下さい。

# 智猫の俺
【大好きな友達等のイケてるところ（特に麗皇ッて人）】（←）
バッチリアンタにリターン。スルー不可。いぢめぢゃナイよ！

# キセキの大石先輩
【菊丸先輩について好きなだけ】
此の際文字数制限ギリッギリ迄ガンガン語ッちゃッて下サイ（筒とマイク差し出し）

# 毒チェの仁王サン
【観月も食べたい、ミルフィーユも食べたい】
ねぇ、どッちが美味しかッた？（帽子の鍔の影依りニヤリ）

# 秘感の観月サン
【仁王サンの魅力＆付き合う前に意識しちゃッた瞬間】
付き合う前も付き合ッてカラも、胸がきゅるるんトカしちゃッてンじゃナイの？（うりうり）
其れ、其れをそッと語ッてよ、絶対、読まナイカラ（うぃんく/はぁと）

# 夕闇泡沫のリョーガ
【心に刻み込まれた夏の想い出 in 2009】
初めマシテ。こッそり愛読しちゃッてマス。
暑がり方ならきッとシャツを第２ボタンあたり迄外して胸板見えそうな位に扇ぐとイイッスよ、ビバちらりずむ…ッて何のアドバイスだろ、此れ。リョーガに此のバトンは似合わナイかもだケド、良かッたら（筒にオレンジのリボン丁寧に結び付け）

……疲れた、此のバトン（ふにゃん）

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240 :越前リョーガ(麗*皇)
2009/09/06 23:58

>> 此の世に生を受けし時は
>> 誰しも皆真ッ白デスか。
>> 其れとも生まれ付いての其々の色を
>> 心の中の海に携えてるのかネ――

>> 誰も真似出来ナイ様な“色”を…――

ボートの縁に腰を掛け背中で海面を受ける。水飛沫と共に伝わる水の温度。脚の付け根依りしなやかに鞭打たせる様に海水を蹴ッて水中を割るかの如く深く、深く潜る。何処迄も澄ンだ水の中、太陽の光が差し込めば海底にくッきりと描かれる俺の影。其奴ァまるで空を飛ンでるみたいでよ、なンとも云えねェ極上の感覚、酷く心地好いのよ…。ゆらゆら揺らめくたッぷりとした水の動き、戯れながら舞い踊る色鮮やかな魚たちの群れ、其れは綺麗なアーチを描いて。ひとたび其の下を掻い潜ろうとすればパッと一瞬にして散ッちまう。嗚呼、そンなに警戒しなさンな、邪魔してsorry，可愛仔チャン達。
ケド又直ぐ計算された様に美しく描く曲線は元通りネ、なァ、御兄サンも其処に加えてくンナイ？
群れンのは苦手だケド偶にはそンな場所にも憧れちまいマスヨッてネ。
御前達の中にも、個性なンて存在するのかネ。一際鮮やかな御前、アンタが一番モテンのカシラ。魚も孔雀と一緒だッたり？

色を失いそうな時、自分のカラーを見出せ無く為ッた時、際立ッて輝け無く為ッたら、海面近くに這い上がッて陽の光の恵みでも浴びてみようカシラ、其れとも底深く潜ッて珊瑚が語る優しい話にでも耳を傾け癒やされマショウカ。

> Which is better?

> An answer is in water.
> That exists inside my own certainly.

―――赦されるなら。アンタの海にも潜りてェ。

其処に潜ッたら海水の代わりに何が纏うのか…――知りたい。

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239 :乾貞治(麗*皇)
2009/09/05 17:46

うああああああああ！
君からの鳩が！センターで挟まっててもがいていたよ、柱ぷらす！
日付けみた！おれ見た！ぷらすからの鳩、くがつついたちだった！
おれ鳩の巣を、はちがつにじゅうくにちに変えたんだ、君と連絡取り合ってたのはさっくり鳩サ/ブレ、いわゆるサブ鳩だったんだけど、本鳩を変更した書類をサブ鳩の本部に提出するのをこってり忘れて居たよあうあう。
鳩はもう繋がるように鳩サ/ブレ本部でばっちり手続きしておいたからだいじょうぶだ。君との友愛は無事保たれた、むしろふぉーえばー、譲れない絆、この秋史上最強の友愛と感動を君に、かみんぐすーん、どーん。ねぇ何の映画予告。最近映画観に行ってないな、行きたいよ、ぷらす一緒に行かない？うそ。ナンパしてごめん。
余談だが鳩サ/ブレセンターの受け付けの眼鏡を掛けたおねいさん可愛かった「アナタにならもっと似合う眼鏡が。今度是非一緒に話題の眼鏡ショップにでも…」上手い口説き文句が見つからなかった、「そうですね、機会があれば」冷たく言い放ち再び書類に視線を落とし髪を掻き上げる彼女。仄かに漂ういい匂い、俺の鼻腔を、ナニを擽る。社交辞令と云うよりは遮交辞令された確率100％。
まぁそんな話はどうだって良いんだ。ぷらすまたいろいろえろえろ語ろうな。君の恋人さんについて。千石清純くんについて。君がバトンで恋人の名を暴露していたのを見付けた、これでやっっと名前が出せるよ、千石千石千石、君の愛しいしとは千石清純嗚呼すっきりした。
あとすっきりしないのは俺の半身たいがーずだけだ、あ、訊いてないよね、誰も。解ってる。がるるる。

ふろふろん！ぱぱうあ！我が儘言ってごめんなさいごめんなさい愛読表記ありがたまきん、だいすきだよ！しかも一番上一番上、はぁはぁしちゃうよ、必然的に生理的に。一番上で踊っちゃうから、大丈夫、今日はかーにばるな日だって誰にもバレてない、あれ何の話だったかな…ぐったりからだだるい。横文字で云うならあんにゅいな感じ。ちょっと違う。はう。
鉄分補給しなくちゃ、乾汁にレバーでも溶かすか、そう云えば美少女から先月貰った鉄分ドリンクが在ったんだった、って腐ってるよな、確実に腐ってるよ。

氷冠の跡部景吾くん、今更でごめんなさいすみません検索掛け切れてませんでした、祝辞有難う御座いましたですます、きっちり正座。上品な君には言えない、有難う、と普通にしか御礼言えないよ！と云うかおれの箱では君の名前が一発で出なかったから辞書登録しちゃったよ！勝手にごめん、でも此で一発変換出来るようになった、何時でも何処からでも君の名前叫べちゃうよ、…迷惑だからしないけどね。ところで如何して君は何時もそんなに優雅で落ち着き払って居るんだ。少々の揺れには動じない雄々しさを感じるよ、おれとは又一味違った男前な人種だな、間違ったおれ男前違う、無理矢理割り込んだ、そう朝のラッシュ時の混雑した電車の中に割り込むが如く。迷惑。そしてまさかの愛読入りに我が目を疑った、君はホラーが好きなのか、言っておくが此の日記には本当に在った怖い話しか綴られて居ない。明日になったら愛読庫から削除されるとかそう云うオチじゃない…よね？大丈夫かな、どきどきしちゃう、だって眼鏡っ子だもん！
……ドン引きしないで仲良くして下さい。
王冠マーク付きは仲良しさんなんだな、なんだか特別って感じで羨ましい、指咥えナニ咥えて見てました、君の本棚。

属性詐欺、デカいコーラ味の飴玉、不服だったかい。俺的には君にぴったんこかんかんだと思ったんだが。歯に当たりながらゴロゴロする感じが超ゾクサって感じィ、でも中々溶けなくて結局歯でガリガリ噛んじゃうのよね。奥歯の窪みにこってり付いちゃって後味悪いったらありゃしない、ってごめんなさいこんな事が言いたかったんじゃないんだ、一周年おめでとう！ゾクサ！
あ、炭酸の飴玉を突っ込んだらどうなるのか、是非報告願う。新しいデータは常に欲しいからね、フフフフフ、出来るだけ濃いレポを期待しているよ！卒論並みに分厚い論文と判り易いグラフ表記を添えて頼むよ、ってあれ、中学にも卒論って在ったかなまぁ良いや。

今更！今更過ぎる私信返信。きっと日付けは昭和です抜け咲く、君の爽やかな佐伯と是非ドペをもう一度！もう俺をフリーにしないでよッ！すみません言いたかっただけです。検索に引っ掛かる様にガッツリ名前叫んどくね、抜け作抜け作抜け作、菓子折り菓子折り菓子折り。ふぅ、此くらいでいいかな、頑張ったおれ。誰かに頼まれた訳でもないのに勝手に叫んで勝手に良い汗掻きました、独りよがりと云う名のますたーべーしょん、最近俺は生きる方向性を誤っていると思います。むしろ生きる方向性を見失っている気がします詳しくは聞かないで下さい。

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238 :越前リョーガ(麗*皇)
2009/09/04 18:09

>> 種を蒔いて
>> 水を遣ッて
>> 綺麗な花が一年中咲き乱れる様な
>> 庭園で暮らしませンコト？

今迄は直ぐに見附かッてた種。今俺の中に在る種は――幾つ。
華ッつーもンはよ、常に常に咲かせて遣らなくちゃ萎れて仕舞うのヨ。だから常に種を携えて。だから常に水を与えて。新しい血を。其の時々に見合ッた花を、季節の馨りを、新しい華を。

役目を終えて血り往く花弁は押し花に。俺の体躯と心の間で隙間無く潰しては綺麗な綺麗な、押し花に。

嗚呼、種殻を破り土の中より芽吹く彼の感覚。彼方此方から頭を出し、自己主張し始める新しい青い芽。
今一度顕著に味わいたいねェ、いッちょ無謀にも派手な品種改良でもして一花咲かせてみたいワ、なンて口で云う程楽じゃナイ現実。

―――ンなの、痛ェ程解ッてるッつの…

# 華には咲かせる悦びと
# 魅せる悦びとが存在する

――…屹度アンタカラのフィードバックを、ずッと待ッてンのヨ

>> 誰が為に花は咲く華は咲く

俺自身の為、俺の庭を眺めに来て呉れたアンタの為…
全員の為で在ッて然うじゃ無ェのよ、“全体”と云うイッコの塊の為じゃ無ェ、一人一人と云う個々人の為に咲きてェ。イッコイッコの魂に向けて。
孔雀の様に丁寧に花弁を拡げて。

其奴は既にエゴの領域カシラ。

ンなン、どッちでも構やし無ェよ、視た事無ェ様な華、俺は其奴に魅せられちまッてカラ少し…――動脈の脈打ちが早ェのヨ。軽くイカれちまッてンな。
ハッ、此ンな感覚久し振りだワ。すッげェ刺激、双眸の瞳孔が開き爛々と輝き、ギラギラと肉食的な光を帯びる。
ゾクリと背中を撫でる寒気と内から沸騰する熱気が同時に沸き起こる。騒ぎ立てるホンノウ。

# 俺が“此処”に居るなら
# アンタは何処に居るンだヨ――

何処迄行ッちまッたンだ、彼の kitten はよ。
眩しくて視え無ェよ…――

>>―――――――――――××― - -‥

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237 :越前リョーマ(麗*皇)
2009/09/03 14:58

>> 月明りに照らし出されし白き頬
>> 台座に凭れつ並べる口説き文句
>> 聖なる母と真夜中の逢い引き…――

真夜中の教会。重厚な扉をおもむろに開き静まり返ッた空間に一歩足踏み入れれば石造りの床に足音が反響し、壁に跳ね返ッてはやがて闇夜の向こうに消えた。
既に暦の変わッた夜更けは真昼拠りもひンやりとした空気を体躯に纏わせ、次第に瞳が暗闇に慣れて来れば視界の端に捉えた見知ッた人影、ひとつ。――先客有り。
無人かと思いきや、月明りに浮かび来る荘厳な中にも慈悲に満ちたる表情称える聖母像の足元へと凭れ掛かかり、像を見上げながら語り掛ける姿にやや驚くも同時に拡がる少しの安堵感。まるで月光浴でもするかのように軽く身を反らす彼の様子は、神聖な場所には一見不似合いなようで在るにも関わらず歩みを寄せ眺めて見れば、意外にも其のミスマッチな存在が逆に場を引き立てるかの如く違和感少なく俺の双眸に映り込ンだ。

> イイ女は多くは語らナイ…

聖なる母へと並べられた口説き文句と許しを乞う科白。
其れだけを残し扉の鈍い音を立てて宵闇へと紛れて往ッた後ろ姿。

後に残された俺は独り祭壇の前に腰を降ろし月の光りを浴びて。顔を上げ瞳を閉じる。
ステンドグラス越しのムーンシャワー。
聖なる空気が満ち満ちたる空間で禊ぎと軽い懺悔。
次第に整い落ち着きを成し得る俺の内部。一旦総てのモノが俺カラ離れ、無駄を省いては又元通りにすッきりと整頓されて俺のナカへ還ッて来る其の感覚。
一瞬空ッぽにする事で視えるナニカ。大切なモノは何デスカ。

# ――…ねぇ、マリア様。時々此処へ来ても許されマスカ…？

>>＋◆―――――――――＋+― - -‥

// 09031545 //

# 今日視た夢の意味

時間に追われた生活、生き急ぎがち、結果を急いでいる時に見易い夢。
大きな責任を背負って居る為に負担に感じて居たり、自分の今後のビジョンが見えない為に焦って居るのかも知れ無い。

もし其れを糧に頑張りたいのなら、悪い夢とばかりも言え無い。
然し、一人で抱え込まずとも大変な時にはきっと周りの人の誰かが手を貸して呉れるだろう。

> 視た夢の内容は…内緒。

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236 :乾貞治(麗*皇)
2009/09/02 19:09

>> くがつついたち
>> おれの菊丸英二観察日記そのいち

# マニアックなこととか…どんなエッチしてるか、とかさ（ニマ）
他人のベッド事情が気になって仕方ないらしく、しもねた集会開きたいと云って居ました今を時めく５丁目の菊丸英二。奴のデータは中々如何して底が浅い、って間違えた。けど訂正はしないよ、だいすき。

* 『英二まさかの君ネタ第二弾、先ずは君に原文を送るのでお目通しを。お手数掛けます。ぺこりんむしろぺろりん』
# 『え、日記に？全然オッケー！わざわざ転送しなくても勝手に載せちゃっていいのに（笑）』
* 『え。じゃあ勝手に載せちゃうから、英二。後悔しても知らないよきょうもおつかれさまんさたばさ』
# 『あれ？乾？なんか最後の方噛んでるみたいだけど…大丈夫？どんな風にネタにされるのか楽しみだな』
* 『噛んでないよ、歯は立てちゃダメなんだ英二。きほんちゅうのきほんだよ。さまんさたばさはバッグのブランドだよ、あのひるとん姉妹もデザインしたブランドだ。俺の憧れてやまないブランド、嘘です嘘言いました。嗚呼めちゃくちゃネタにした。読んでくれ（眼鏡と共に提出）』
# 『もうこの際だから文字色もドピンクにしちゃえよ（ぷっ）』
* 『文字色もドピンクに。君はさり気なくＳだな、英二。まぁいい、いえすぶらじゃー（すちゃッ）』

ぴんぽーん番組の途中ですが此処で問題です、俺が装置したのはぶらじゃーなのか眼鏡なのか。正解した方には洩れなく獅子ストラップをプレゼント、宛て先はコチラ！両前脚を広げたライオンは友情の証だよ。嗚呼、そう云った類の物には魅力を感じない…、そう…。

まだまだ続くよ、英会話、じゃない英二会話。りぴーとあふたみー、寧ろついて来ないで下さい、俺は付き纏われるより付き纏う方が好きなんです。あゆあんだーすたん？しゅあ！付き纏ってもいいですか。

# 『つーか舌打ちに口内想像したとかどんだけ溜まってんのさ！…今日の夜は俺と電話で抜こうか乾（肩ぽん）』
* 『食いつくよ、おれ食いついちゃうよ、溜まってるよ、だって越前兄攻めさせてくんないんだもん！電話？電話で抜くの？本気？ここまで引っ張っておいて今更冗談でした、とかやめてよね。おれ案外乙女なんだ、嘘は傷ついちゃうタチなんだ、嗚呼ネコじゃなくてタチだよ！ちゃんと掛けてよ、顔に掛けてよ？メモはいい？ティッシュの準備はおーけー？じゃあ語呂合わせいくよッ…！さんはい、【ぜろはちぜろぉ濃いせいえきぃイロイロぉッ！】うぐあッ、残念ッ！エロエロじゃないんだイロイロなんだごめん先に謝っておくよ、あうあう。と云うかイロイロなせええきの方が返ってぴんくいな、むふ。満足した嗚呼自己満と云う名の満足』
# 『ちょ…ちょー！待った待った！俺攻め側でいいんだよな？（拘る）顔に掛けていいの？俺大好きなんだよね、顔射。ゾクゾクするじゃん。髪軽く掴んで掛けたり…誰かさんはやらせてくんないけど（ぼやき←）……なぁ乾…今どんな格好してる？（そこから）』
* 『え、菊丸君が攻めるの、眼鏡を？大丈夫？なんなら不二辺りに変わるよ（控えで乾汁飲む不二に手招き）顔に掛けていいけどちゃんと舐めてキレイキレイしてね。ベタベタするの超最悪ッて感じィ。顔射、良いよね俺もゾクゾクする。掛けたい掛けたい掛けたい…なんならかけっこしない、英二。ようい、どん！…で、髪掴んで掛けたりとか…おおよそ変態だね、君も。え、今？りあるにベビードール。色は薄ぴんく、ちょっと透け透け。どうッどう？ちょっと勃起しちゃったりしたかな。嘘、ベビードールなんてわざわざ部屋で着るわけないじゃないか。でも君が望むなら着るよ、捨て身の覚悟で。寧ろ今から着替えるよ、だからぜんら。いま全裸、ふぁいなるあんさー』

……此の後英二からの連絡が途絶えた。英二、ぜんらの俺を置いていずこへ。おれかぜひいちゃうよ、英二英二！居たッ！英二発見、狙うはフリー１２！おれ裸で飛び込む。迷惑？公然猥褻罪？嗚呼其んなの考えないよ、だって夏は終わったから。然しながらおれ乾貞治は一瞬にして退却、めたんこけーわい。全裸で参加した訳じゃないよ、念の為。ベビードール着てたからね！透け透けどぴんくの！チラ付かせたぴんくを見た人っ！はぁい。

>>235,00
続・おれの菊丸英二観察日記

ねばっこくねちねちぃと続くけどいいかな。

ちなみに『おれの』と云う修飾語は『菊丸英二』ではなく『日記』と云う語句に掛かって居る。100％ガッツリ。
日記中に登場する菊丸英二は大石秀一郎のものだ。残念ながらね。いや、残念とかそう云う問題じゃない。あたりまえ。

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235 :乾貞治(麗*皇)
2009/09/02 19:09

>> くがつふつか
>> おれの菊丸英二観察日記そのに

さてそろそろ眠らなくては明日の美人に響く…とベッドでそっと眼鏡を外そうとした瞬間に鳴いた鳩。鳴き方が変、例えるならちょっと嬌声に近い感じ。と云う事はまさか…！

# 『乾は今頃素っ裸で寝てんのかな（悶々←）おやすみ！』
* 『今英二の事を考えてたよ、不二周助です（笑顔きらきら）又うちの乾が君を狙ってネタにするらしいからフェンス越しに眼鏡が光ったら此でもかって程気を付けて。今度は原文送るよ、お休み（大石の）べいびぃ。集会お疲れ様』
# 『もー、今日ちょっと俺のこと考えすぎだぞ（こつん←）げっ…！また俺ターゲット！？（笑）でも面白いからいいや、今度はどんなデータ見せてくれんのかなぁ（ワクワク）』
* 『寝る前に訊きたい。お願いだから訊きたい。そのコツンはオデコ同士…？』
# 『コツンとは…

# そのいち！指先で押しただけ

# そのに！額同士を合わせてみた

# そのさん！頭をノック

# そのよん！石ころ当てた（危）

# さぁどーれだ？』
* 『希望はそのに、額同士を合わせてみた、だけどきっと現実はそのさん“頭をノック”其の三、そもさん！せっぱ！でも最終的にはそのよん、だったりするんだろうね…石はいやだな、嫌な思い出があるんだ、いや、今の季節じゃ無いんだけど、冬一番のオサレなイベント、雪合戦で雪玉の中に石を入れられて流血しそうになった事件…忌々しい過去、消却、寧ろ焼却』
# 『あららら、でもご安心あれ、正解はぁ、そのいちッ！指で突いただけ、でした（つまんない展開←）つーか石当てられたって、大丈夫？酷いことするヤツもいるもんだな。』
* 『そのいちか…なんだ…なぁんだそうかふふふふ、ふははははは、指で小突いただけ、か。つまんないよ。俺の期待を返してくれ、さぁ！今すぐ！…石当てられたのはなりきりでです。心配させてごめんなさい（びっちり正座）』
# 『やだなぁ、正直者って言ってよ（笑）額コツンしたら浮気でしょ？（ぇぇぇ）…っ…にゃろ…なりきりかよっ！（紙丸めて投げつけ）』
* 『正直者は…ナニをみる。俺のナニを。額コツンしたら浮気か、君のデータに書き咥えておこう。しまった、咥えなくてもいいんだった、これじゃあもっとうわきだ、英二、消しゴム持ってない？消しゴム。字ぃ間違えちゃった。たは』

又しても鳩途絶える。寝たのか英二大石の隣で。

よくあさーよくあさー。
また鳩が喘ぐ。不覚にもちょっと朝勃つナニ。

# 『おはよ乾…って寝てる？（こっそり）顔に掛けるなら今のうちか…（考）』
* 『俺は７時より起きているよ英二。何か用か、ここのかようか（九日八日）顔に掛けたらうわきになるよ、菊丸くん。こほん。それより…何を掛ける気だろうか。顔隠しか、顔隠しかぁッ！入棺のとき死人の顔にかける白布のアレかぁッ！』

――へんじきません。

- - - - - -

さてはて。此処迄を英二に転送したは良いが、
# 『なっが！（笑）日記に上がるの楽しみにしてるから読んでないよー（貴様←）』
* 『え、読んでないの。おれのこと本当にすき？』
# 『す、好きだけど（どもった）でも日記に上がってから読んだ方が楽しみ増すじゃん！（笑）つーわけでまだ？（←）』
* 『ぶ、部活してもいいですか』
# 『えぇ！載せてくんないの？３丁目前でウロウロして待ってんのに（どんだけ）』
* 『とりあえずにっきに場所は確保した。おれできる！』
# 『俺の菊丸英二の観察日記…ってどういう意味？日記を指してんの？それとも俺の事？』
* 『それもにっきで詳しく書くよ（にやり）』
# 『うわー…超気になる！（うず）早く早くー。』
* 『早くイカせて欲しいのか。』
# 『……乾汁と俺の汁どっち飲みたい？（口元ヒクヒク←）』
* 『……きゅ、きゅうきょくのせんたくだな、英二。寧ろ俺は命の選択をしたい、間違った！洗濯洗濯！命の選択って何か怖い！』
# 『ごまかしたってムダムダ！はいこれ飲んでー（白い液体の飲み物渡し/ニィィィィ）』

そのしろい液体は俺かるぴすだって信じてます。

>>×◆―――――――――祝辞― - -‥

# 純情一途な変態だっているんだよ？2st.の俺
完走御目出度う。最後の最後迄愛読させて貰った。毎晩恋人の越前と並んで上がる日記を俺はずっとずっと見て居たよ、眼鏡の内側を曇らせながら。切なく甘く綴られた日記帳は恋人さんへの愛が想いが果てしなく詰まって居て、勝手ながら一緒に胸を熱くさせて居た。数多の感動を…有難う。御疲れ様でした。

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234 :乾貞治(麗*皇)
2009/09/01 20:12

町の友人専用の鳥籠を作ってみた。一日約××羽の鳩が舞い込んで来る。今更だけど俺はしっかり町に住み着いて仕舞って居るんだな、と友人に零したら、本当に何を今更、と鼻で軽く笑われ面白い程に相手にされなかった男、乾貞治です。

生徒諸君及び職員の先生方は始業式御疲れ様でした。校長の長ったらしい話を今年は真面目に聴こうと思った俺が馬鹿でした、立ったまま、寝た。りあるに。
ところで帰りの電車の中でマリ王を弄っていたら、早速住人専用の止まり木に鳩一羽。鳩主は５丁目の菊丸英二。
真っ昼間から阿呆なんじゃ無いのと彼方此方から非難を受けそうだが、他の友人と激どぴんくな鳩を遣り取りしながら、併行して菊丸と極々健全にライトでポップな鳩を飛ばし合って居てえらく妙な感覚だった。そう菊丸に伝えたら『へぇ、なら俺との鳩もどぴんくに染めようよ』と返信が。しかも素早い。君、ちょっと。意味解って言ってるのかな、なんて、眼鏡の一端を持ち上げながら同時に屯でも無い台詞を吐いてみる。『……無理、君とは無理なんだよ、英二』『えぇ、なんでだよ！』『言えない！言えないよ！君に言える訳無い！だって…だって、半入ったどぴんくだから』嗚呼、さようなら、英二、さぞかし君はドン引きして仕舞った事だろうね、又一人俺は友を失うのか、いや大丈夫。今に始まった事じゃ無いさ、貞治。気にする事は無い。どんとまいんど、どんまい。ぷりーずすまいるあげいん。あげあげ。
ねぇ、余談だけどまだあげあげって遣われてるのかな。こうローマ表記したり上向きの矢印を添えたりして。AGEAGE↑↑とかさ。嗚呼、知らない？そう…
今気付いた、AGEAGE、エイジエイジ、俺は相当今日と云う日を菊丸英二と云うに人物支配されている、データには無かった、此んな俺。

駄菓子菓子、またしても数分後震える携帯。鳩主菊丸英二。予想外にも高速で帰って来た鳩。羽音が半端無い、若者風に言うならパネェ。あ、もう古い？出直して来ます。出直すから後もうちょっとだけ聴いてもうちょっとだけ。
『半の話でもいいじゃん！みんな下ネタ話さないんだもん、俺だってたまにはしたいよ』偶にはシたいのか！寧ろ君は其の…毎日のように大石と…ッてげふんげふん。仕舞った、此れじゃあ君の身元がバレて仕舞うな、然し俺もなんて品が無いんだ、身元は知れてますよってか、お里が知れますよ貞治さん。ねぇ、ところで気分屋英二、俺は半で君とどぴんくな会話をする勇気は更々持ち合わせて居ない、「皆、しもねた話さないんだもん！」の下りに君の健全たる人柄が窺い知れるようだよ。皆、君にしもねたを振らないのは訳が有るんだ、そう君が爽やかナイスガイだからだよーだ。羨ましくなんて無いよーだ。此が俺のせいいっぱいの強がりなよーだ。俺なんて常に振られてばっかりだよ。あ、恋愛じゃ無いよ、ぴんくなネタを振られるって話。誰も勘違いし無いと思うけど、念には念を入れて、湯呑みには粗茶を淹れて、ナニにはナニを挿れて。寧ろ日常会話の５５％程がぴんく会話、毎日ぴんくぴんく、ぴくぴくな会話、もう朝の挨拶すら俺の周りでは淫語だよ、おはよーぐるとッ、ほらね。昼間の挨拶は究極過ぎて言えない、言えやしない言えやしないよ！こんにちわわ。
『えー！なんで俺とじゃ話せないんだよ！（ガン）スゲー食いつきいいのに俺（ちぇ←）』食いつきがいいのか、逆に其処に食い付いて仕舞った俺はもう末期だと思いますですます。最後の舌打ちで更に君の口内を想像して仕舞います、しまいます、終いです。
あ、途中で菊丸が誰だかバラしちゃったけど問題無いよね、てへ。

校長の話より俺の話の方が長くてキモいとか言った人、ちょっと前へ。此処迄読んで呉れてありがたまきん。出た…！ぴんく淫語の極み！才気煥発の極みより新しいんじゃ無いの此れ。
新しい事と云えば昨日うちの越前が越前兄と薔薇園で初めてデェトしたみたいだ。因みに越前兄は長文傾向の割りにはレスポンスが早い、恰好良いれすね。８分、８分が目安。８分レスが上がって来なかったら彼が夢の中へ旅立った証拠。だから昨日８分後に嗚呼、そう云う事なんだなと解釈し、そっとタオルケットを掛けてあげ不得手ながら歌なぞひとつ。

> ね～ンねン～ころお～り～よ～（リョーガぽむぽむ）

> 子守唄かよ！（タオルケット捲り上げガバッと起き上がり）

> うあッ！起きてた！（びくぅッ）

珍しく此んな遣り取りをしてみたけど此は此で其れ成りに楽しかった。
リョーガ、越前兄。此からもどうぞ宜しく。摘み取った薔薇、計１２本。もうあれは部屋に飾ってくれた？俺は髪に飾ったよ、嗚呼写メ？今すぐ送るから。越前じゃ無いよ、おれがね…、フフフフ…待ち受けにしちゃっていいよ！

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233 :跡部景吾(麗*皇)
2009/09/01 10:05

明け方に見た夢…――

紅く引かれたルージュが印象的な
如何にも蓮ッ葉な女が
夢の中で高らかに笑いながら
此う叫ンだ。

> アンタも辞めちゃえばいいジャン
> 楽に成るよ…？
> 其の代わり……

まるで己の過去を振り返るかの様に身を仰け反らせ嘲笑う姿は酷く…痛々しくて現実的だッた。

> だけど其の代わり…

>> ――成長止まるけどね

彼女の言ッた一言が…朝から異様な程頭の中に木霊する。
未だに残る夢の中の映像。無駄に高く歩き難そうなヒールと、安ッぽいループのピアス。色は…何色だッたか。派手、なンだがよ、決してゴージャスとは呼べ無い装いの彼女は一体何処の誰で。

後悔してるのは――如何な事だッたのか。

俺が何を辞めるのを止めさせたかッたのか。其処に遺された意味は、今の俺にとッて、重たい“キー”で有る様な気がして為らねェ…

――夢のラストは、見知らぬ男に凭れ掛かる様にしながら“じゃあ坊や、又ね”と掌を翻し、扉を潜り抜けて往ッた後ろ姿。

最期迄倖せそうには見え無かッた彼女が後悔したのは何時の話だッたのか。
逃げたら成長は止まる……だッたら――

止める事、辞める事、病める事

ヤメルコト――

>>＋◆―――――――――夢占― - -‥

> 赤（口紅）
決意､情熱､激情､女性らしさ､目立つ存在や出来事を表す｡

> 黄（ピアス）

>>＋◆―――――――――祝辞― - -‥

# 300over!!
# †迷夢の虜囚は琥珀色の楔に繋がれ†の黒忍足
300頁突破御目出度う！此からも恋人、紅との甘く切ない恋物語が綴られて往くのを愉しみにしてるぜ。先に鳩で祝いを述べちまッたからよ、返礼を貰ッてからの正式な祝辞と云う何とも前代未聞なカタチになッたが。まぁ良い、祝い事は何度でも祝えば良い、有難く受け取ッて呉れ（300本の薔薇バサバサバサァッ!!）

>>＋◆―――――――――私信― - -‥

# 気分屋菊丸英二（by 不二周助）

英二、極健全なナンパを有難う。いや、ナンパだけどナンパじゃ無いナンパ、なんてね。
『フツーの執事ごっこ』其れは君が御主人様？其れとも僕？嗚呼、途中でキャスティングを交換しても面白いね。
大石とは『普通じゃ無い執事ごっこ』はしないのかい、密かに見てみたい、いや現場もだけどレポを（くす）
又是非時間が有る時に遊んで貰えたら幸い。

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232 :越前リョーマ(麗*皇)
2009/08/31 15:00

キツい首輪も冷たい足枷も重たい手枷も
拘束も軟禁も
アンタがしたいッて望むなら
俺は構わナイよ

だけど如何せなら。
アンタと云う名の鎖で…
アンタの魅力と云う名の薔薇色の鎖で…

>> 俺を縛ッて…――

俺が何処にも行かナイ様に。
俺が逃げナイ様に。
風に攫われナイ様に。

俺の頭の中さえアンタで一杯にしてよ…

―――ねぇ、もッともッと

>> 俺ヲ侵シ　テ　――

>>―――――――――――××― - -‥

# 越前リョーマドペ // 0830 2100-0300

越前リョーマ(猫兎)
越前リョーマ(なな)
越前リョーマ(にちょ)
越前リョーマ(智猫)
越前リョーマ(麗+皇)

> 時間通り皆揃う
> 猫兎を発見するも鍵が掛かッて居て入れなかッた俺『苛々したよ』『態とだよ』生意気な俺大量発生
> にちょと俺は同伴、何？突ッ込みは要ら無いカラ。誰が何と言おうと同伴
> 買いに行ッたドレッシングは越前リョーマ専用ドレッシング。24丁目のろーそんになら置いて在ッたよ。ダバダバ掛けよ
> 千石サンネタをやたらに振られる猫兎。然し俺には誰もリョーガネタを振ッてはくれなかッた。――何故
> 飛び交う名言集『かぜのやまないうちに』『もういっきゅういくよ』『フリーにしちゃだめ』『とんでみそ』『まだまだだね』『もっとうえにいくよ』
> 口癖は、プリッ、ピヨ、アァン、どーん、クスッ、おまたへ
> 猫兎はタイプの拘りを語る
> 我が儘は“我が想う儘”
> にーちょの住まいは日だまり（日溜まり）と肥溜め、うン似てる

越前リョーマ(煌吼)
真田弦一郎(にちょ)
切原赤也⇒財前光(下弦)
忍足侑士(麗+皇)

> にちょに呼ばれ現れた下弦様
> 煌吼越前のえふ講座
> ええ、今夜もやってきました。ノー精、ノーライフの時間です。どうやったら、えふが上手くなれますか？投稿者、神奈川県在住の嫁はＧのえふスキー様より戴きました
> えふは奉仕の精神が大事ッスよ。喩え自分がノルウェーな側であろうと、喉奥迄×ッ×んで、相手に快感を…与え……で……を……する…と……（電波障害）

>>　　　　　　　　　後編集追記、

>>―――――――――――××― - -‥

// 08312146 //

――ねぇ、リョーガ
俺、矢ッ張りアンタじゃ無くちゃ駄目だよ…

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