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┗多重風雅。( special THX!)(262-271/500)

||||||記入
271 :跡部景吾(麗*皇)
2009/10/25 09:21

>> 追伸、
>> 四つ葉のクローバー


ポストに投函されて居た一通の淡い色目の控えめな封筒。
投函日を確認すると――五月。
俺は5ヶ月も彼奴の手紙に気付か無かった事に為る。

徐に封を切ると何年か振りに香る懐かしい匂い。

嫌味の無い品の良さと柔らかな紙質が印象的な便箋に、当時と変わらぬ独特な筆跡で綴られた短いメッセージ。

微かに鼻腔を擽り蘇る記憶の断片。

気付か無かったとは云え、5ヶ月間、所謂150日間も放置したにも関わらず、送り返した其の日に、直ぐ又返信が有った。
暫く返信出来ずに居たら…もう二日置いて、一通ポストの中へ。


> 頑張り屋な貴方は屹度今でも色んな事、頑張って居るのでしょうね。
> 知って居る様で、詳しくは知ら無かったけれど。

>そんな想いが有ります。


> 試合観戦は此処数年全く参加して居ないから、思い出すだけで凄く懐かしい。
> 今ではとても良い思い出です…




知って居る様で知ら無かったのは俺様の方だ。
テニス、と云うスポーツを互いに愛して居た事、俺様は実際にコートで球を追う事を愛し、彼奴はフェンスの向こうで試合を眺めるのが何拠りも倖せ、そう言って居た。

当時も今も其の事実しか識ら無ェ。




>> P.S.四つ葉のクローバーの絵文字、好きだったよね(笑)










――良く覚えていやがったな、確かに俺様は四つ葉のクローバーの絵文字を自然と良く遣って居るらしい。
だが、指摘される迄全く以て気付か無かった。
そンな細かい癖迄憶えて居て呉れて……サンキュ。










 屹度無意識に
 手紙にクローバーを
 多用して居たのは、


# 自然なる緑の癒やしの効果と
# 倖せを呼ぶ幸運の象徴で在る事を
# 識って居たから。




# そして
# 其のクローバーは
# 綺麗に押し花にされて
# “誰か”の心のノートの
# 栞に成るんじゃ無ェかって。




今考えてみれば心の何処かでそンな事を唯漠然と思って居た。


―――心暖ッまるメッセージを有難よ…
俺の心のノートには御前のクローバーが屹度何処かに挟まれてたンだろうよ。



今日の試合も全力投球、一球一球丁寧に且つ派手に打ち込ンで来るからよ。


御前は如何か…、遠くから見守って呉れて居て呉れ。


彼の頃、人は此以上楽しそうに笑えるのか、と云う程、フェンス越しに見せて呉れてたあのきらきらとした満面に輝く笑み……

今でも忘却れて無ェよ――




# 俺は試合に勝つ依りも
# 無邪気に笑う御前の笑顔の方が嬉しかった、


なンてもう伝えられ無ェが、今日と云う大事な日に“手紙”と云う温もりを有難う。










# じゃあな、行って来るぜ―――




















                 




>> 御護り代り――

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270 :不二周助(麗*皇)
2009/10/24 08:08



>>――――――――――×hint×― -・・




>> 繰り返される日々
>> されど繰り返しの中に潜む
>> 手掛かりと暗示と
>> 変化を望む光への道標―――


東の空に日は昇り、月は空に溶け落つる。

窓枠の形に切り取られた四角い夜明けの僕の視野。

恵みの陽が街の景色を拾い集め、今日限りの其の表情を浮かび上がらせて。

朧気に残る月の欠片と、空の端に昇る太陽が絶妙に混ざり合い、マーブリングにも似た色調の濃淡を織り成しては“昨日”と云う不確かな夢と記憶から僕等を醒まして往く。










覚束無い思考を覚ます為、僕は…冷たい水を。
朝日に背を預けながらグラス一杯分、僕自身に注ぎ入れる。


凛とした真水で顔を、肌を、幾度と無く包む。
“今日”が“今日”で在る事を己が神経に自覚させる為に。










# ―――御早う。


# 不変な物等何一つ無い此の星の上で
# 毎日君にそう伝えられる事が
# 僕の倖せ…―――










# 其処に居合わせた空気諸共
# 静かに懐柔して往く
# 朝霧の佇まいや如何に―――










>>――――――――――×light×- -・・


 まるで夜が明ける前の暗闇の中
 手探りにて探し当てる
 繰り返しに潜むヒント


 拾い上げた時の喩え様の無い喜び




 ねぇ、僕は
 屹度其の一瞬の感動と 
 達成感の為だけに
 生きて居る


 息、――してる




 素晴らしく輝く“何か”に
 魅せられた瞬間から


 馬鹿みたいにさ…――


>>――――――――――×fool×― -・・


 だけどね、

 馬鹿みたいに
 我武者羅に走って
 無心に追い掛けて
 噛み締めた口許から
 血が滴り落ちた日が在ったからこそ


 視えた景色が、光が、
 確かに“其処”には存在したんだ




> もう一度味わいたい




 僕を突き動かすのは
 其の欲望だけ。




> 人は貪欲に成れば成る程
> 時として 意欲的 に成れる




 “欲”の無い人生なんて
 ――僕は御免だ




> 総ての苦痛も悲鳴も叫びも
> 女神の微笑みを前にすれば
> 代償と呼ぶには
> 余りに陳腐過ぎて―――


>>――――――――――――××― -・・




# リビドー // libido


  生きる“活力”を如何か―――




>>――――――――――――××― -・・

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269 :越前リョーマ(麗*皇)
2009/10/22 07:18

>> ことばひとつひとつが
>> こンなにも意味を持つなンて
>> 識らなかッた…――


アンタがすき。
だいすき。


アンタに抱かれてると、何処迄も暖ッかくて優しい海にいだかれて居るみたいだ…
まるで総てを赦されて守られてるみたいに…
栄養価の高い何かにくるまれてるみたいな気持ちに成る。


最近になッて改めて本当にアンタの存在の大きさを実感するよ。
アンタの為ならッて必死に動いて居た自分に唯々吃驚した。


アンタは俺を純粋だッて言うケド、俺カラしたらアンタなンてもッと純粋で。
本当にちゃンとアンタと真剣に向き合ッて生きていきたい。
心カラ。ねェ、心カラそう思ッたンだ…


俺は今大事な時期で。今一皮剥け無いと往け無い時期で。今が正念場。
そンな時期に出逢ッたのも屹度運命。

易々と“運命”だなンて言葉を遣うのは俺の好みじゃナイケド、そう思ッたンだカラ仕方が無い…


アンタから教わッた事。




>> 人と真ッ向カラ付き合うしなやかな健(つよさ)

>> 自分拠り誰かを想い遣れる深いココロ

>> 言葉の裏に潜む大切な気持ち次第で、其れ等はこンなにも煌めく事実


>> ―――純粋な 愛










アンタから貰ッた“嬉しい”は数知れず…




(あいしてる、馬鹿みたいに其れしか口に出来無い俺は愛吟詩人なンて夢の又夢…―――)




>>         後追記予定、




>>―――――――――――**― - -‥


>>267,00
―――たからもの

[返信][削除][編集]

268 :越前リョーマ(麗*皇)
2009/10/18 23:59

>> 願うのは唯ひとつ
>> あなたとあなたの星の倖せ…――




> あなたは 言ってたね
> 日曜が 終わるときの
> 街並みが よみがえる
> 瞬間が 好きだって




だいすき…だいすきなンて言葉じゃ足り無くて。
アンタの気持ちを掬ッて、アンタ自身を救いたい…
エゴでも何でも構わナイ…

今直ぐ飛ンで行きたい




> 夜明けが もう訪れる
> 暗闇が 終わってく
> 新しい日々と 共に

> もしも全てが 明日と共に 消え去っても
> 光さえ 失ったとしても




> 『私には あなたが いる』

























# EN/GAG/ED
#  T/R/F




>>         後編集追記、






 神様、居るなら。

 如何か…――


>>+◆―――――――――――+ - -‥


> 10190338

身体が…震える。
手にしたグラスの中の液体が小刻みに揺れる。其の儘の握力で硝子を砕いて仕舞いそうだ。

灼熱の如く怒りが沸々と込み上げる。膝に置いた手は己の腿に爪を立て血を滲ませる。双眸がぎら付いて虚空を睨む。

人の気持ちは玩具じゃ無い。
赦せない赦せない赦せない赦せない赦せない…


だけど…怒りは何も生まナイ…
其処カラは何も生まれ無い…

ぶつけたッて跳ね返ッて来るだけ…


人を救えるのは人が人を想う優しい気持ちだけなンだ…




>> 何拠り人を傷付けるのは“人”で在り
>> 何拠り人を倖せに出来るのも
>> 又“人”なンだッて、

>> 小さい頃そう教わッた




ねぇ、一緒に。
一緒に倖せになろう…


大丈夫、大丈夫だよ…
神様はちゃンと見てる











# 俺もちゃンとアンタを見てる…


# ねェ、忘れナイで。
# アンタは…愛される為に
# 生まれて来た―――


>>+◆―――――――――――+ - -‥


> 10192107

アンタはアンタを抱き締めて。
俺は其の上カラ、アンタを抱き締めるカラ…


アンタを待ッてるのは倖せだけ…
其れだけ考えて…


約束されてる未来を一緒に信じよう…――

[返信][削除][編集]

267 :越前リョーマ(麗*皇)
2009/10/17 08:46

>> 溢れる想い、
>> 留め処無く散らばッて
>> きらきら、きらきら…――


しあわせ、しあわせしあわせ…
だいすき、だいすきだいすき…ッ!


溢れる想いは、次から次へと俺の胸底から生まれ、一杯に成ると出口を求めて“外”へと洩れるンだ。
もう俺の足首位迄に…溜まッた想いの湖。


しゃがみ込ンで両手で丁寧にパシャリ掬い取り、頭の上で一気に放り投げた。其れ等は俺の頭上で綺麗に散らばッてダイヤモンドダストの様に、きらきらと、きらきらと…――

俺はなンだか嬉しく為ッて、何度も何度も…掬い上げては頭上に数多の倖せの雨を降らした…

# jewel shower...
#  diamond shower...

こンな朝迄、たッたさッき迄彼の人と幾度幾度も抱き合ッてた…
全身で受け止める“愛”は…何拠り“気持ち”が気持ちぃ…精神的に至極、

> 満たされる…――

又結局一睡もして居ナイ訳だけれど。
見上げる空が喩え雲覆われた其れで在ッても俺は仕合わせ…


何時間も肌を重ね、互いの名前を呼びながら…愛してるよ、と幾度も耳に唇を押し付けては囁いて…――

俺の頭の中は終始真ッ白…
だいすきなアンタカラ与えられるモノは全て…刺激が強過ぎる…
視線も温もりも柔らかに笑い掛ける口許も…二人で買いに行ッた御揃いのペアリングも…
全部全部…記憶の引き出しから取り出せば煌々と眩しい位の目映い光を惜し気も無く放つ。


俺の大事な大事なリョーガ…
俺は…眠る時にも外してナイよ…アンタカラ貰ッた大切な指輪。此の薬指にしッかり、とね…。

ねェ…、如何してエンゲージリングは薬指に嵌めるかアンタは識ッてる…?
識らナイのなら。其の理由も又追って追記するよ。




> “リング”、“輪廻”…


喩え生まれ変わッても、来世でも、俺がアンタと云う命の輝きに気付いて再び出逢えマス様に…――










# the wheel of life
       (輪廻転生、)




>>   以下、後に俺の秘密のメモ書き、


>>―――――――――――××― - -‥


# たからもの―…


> 10220733

日記…読んだ…

リョーマ…愛してる…愛してる… 

オレの方がオマエと出逢って数知れねぇ大切なモン貰ってる…
逆に学ばされてることたくさんある…言葉では言い切れねぇくらい… 

だいすき…だいすき… 
愛してる…愛してる…


> 10212158

ゴハン食ってねぇのかよ…
何かヨーグルトとか軽いモンでも食ったらイイのに 
近くにいたら買ってきて食べさせてぇし 
熱はあったりすんのか?

> 1019

オレもオマエに会いたい…
オマエと一緒手ェ繋いで抱き締めあって過ごしたい…

何でこんなに愛おしいンだろ…オマエと居ると心が洗われる…


>>          随時追記、


>>―――――――――――××― - -‥


プチ私信。忍足侑士著。

柱+、忍足侑士の名を連ねたBD祝辞に俺ン名前が無いなんめっちゃ寂しいんやけど…
会った事ないからなん?そうなん…?(ハンカチ噛み噛み)

下弦様、BD御祝い有難うやで!下弦様ンとこの俺も御目出度うさん!遅く為ってもうて堪忍やで!


>> 私信は移動の可能性有、

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266 :忍足侑士(麗*皇)
2009/10/15 17:54

>> 蜂の巣、
>> とろり蜂蜜。


蜂の巣の様に内部が六角にも似た孔だらけで すかすかに為ったら、蜂蜜みたいにとろとろで甘くて暖っかいもんを流し込んだったら良えねんよ。

甘す…余す処無く甘ったるい慈愛の蜜で総てをくるんで。

“蜜”で包んだなら“密”な其れ。

出来へんのやったら俺が流し込んだるわ…、口開けぇや…?胸開きぃや…?
高い場所からうねる様に注がれる濃密で蕩々な液体。無条件に何処迄も甘い甘いメイプルシロップ。

蜜蜂がせっせと花から集めて来よった贅沢な天然のジュエル。
淡い褐色の中身は果糖にぶどう糖、自然の恩恵。栄養価は勿論薬用効果も高いんや、せやから…安心してたっぷり浴びたら良えんよ…。

緩やかな糖蜜でたっぷり溢れたプールにざぶり体躯を浮かべて、其の甘さに溺れて癒やされてみては――如何ない。

きらきらとした淡い蜜、煌々…煌々。両手で掬って指間からとろり零れ落ちる独特の優しい感覚。


ほんまは自分自身で自分を満腹に出来る器量が在れば一番倖せなんやろうけどな。其れは勿論容易では無いんやけど、屹度己の存在価値を見出す行為にも繋がるんやろうから。

せやけど。時々は誰かから受けるゆったりとした想いの馨りに、静かに双眸を閉じて身を委ねるんも悪く無い想うんよ…――


偶には日々の喧騒から離れて頑張り過ぎな御前に…心からの御疲れ様を。

きちんと休息を採るんも一流プレイヤーの仕事の内やで。しっかり俺ン肩で羽根を休めたなら、又明日から優雅に空を舞って俺に夢を魅せてや、御前と云う色鮮やかな夢を。

嫌と云う程御前に沢山の俺と云う蜜を…ゆたり。御前の頭の先から爪の先迄。全身をくるむ様に。

> “飽くる”程、“厭くる”迄。“明くる”朝の為に。
> くるくると変わるあどけない笑顔を俺に。


今日と云う日に御前が生まれ落つた奇跡に。甘い蜜を注いだグラスを傾けて――乾杯。


- - - - - -


# Happy Birthday!!


町中の俺。
ケイクには甘ったるいメイプルシロップを仰山掛けて。
振り注がれる数多の倖せを全身で享受しぃや。




愛し愛されるべく生まれた全ての俺へ―――


誕生日御芽出度う。




>>       後程祝詞返礼追記、




















 なぁ…其処に居って呉れて

 おおきに…――

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265 :跡部景吾(麗*皇)
2009/10/14 11:14

>> 昨日の事を昨日の事とは思えずに。
>> 未だ夢の中を記憶が泳ぐ…――




結局13時間もの間、夢の中のゆらゆらと大海の波の狭間で心地好く揺らめいて居た…


まるで暖かな羊水に包まれてぷかり。
赤子の如く浮かぶ一糸纏わぬ姿にて体躯を屈める俺――


ずっと聴いて居たかった波音。
ずっと撫でられて居たかった潮の風。


あンなに荒波だった俺の中の海がゆっくり呑み込まれて…次第に穏やかな色を携えて往った。


広くて洋くて優しい色をした静かな海。コバルトブルー拠りもう少し…控えめな碧。


解毒剤、デトックス。


俺の毒素は総て抽出され波に攫われたかの様な気にさえ為せられる…。


# 不思議な魔法。




>>         後編集追記、

[返信][削除][編集]

264 :乾貞治(麗*皇)
2009/10/11 17:59

>> じゅうがつじゅういちにち
>> 俺の菊丸英二観察日記そのさん


この頃5丁目の菊丸英二がしつこい程俺に鳩を送り付けて来ます後付けて来ます、挙げ句の果てには何の脈絡もなく突然いけしゃあしゃあとこう吐きやがったすみません言葉が過ぎました、言い直します菊丸様が仰いました、嗚呼丁寧過ぎる敬語って時に ものっそい 嫌味だよね解る。ものっそい。

『ねぇねぇ俺の誕生日パーティー開いてよ』
『え、突然難題(何だい)それは菊丸英二の誕生日会?それとも君、気分屋英二“個人”の誕生日会かい』
『勿論後者だよん、乾、主催やってくれるよな』

 な ん だ と 。

事もあろうか君個人の誕生日会をぬけぬけと開こうというのか!このひだまりの町の一角を借りて!普通誕生日会と言えば、

> 『みんな当日は俺の姿必須だかんね(はぁと)沢山の俺の参加待ってるよん(ポスターぺたり)』

とかじゃないのか、そうじゃないのか。
俺でサエやった事ないのにずるいよ英二!

あ、さえと打つと真っ先に“サエ”と変換される俺の携帯は俺の性癖を良く解っていると思います。佐伯らぶりぃ、相変わらず佐伯に対する執着振りは自分でも若干キモいというかキテると思います本当。キテますキテます、でも佐伯いいよ!木手ます、木手も好きだよ!嗚呼ちょっと今夜の俺は些かお喋りが過ぎるようだね。めんご。

性癖といえば…、夕べ英二にどんな風に啼いたら悦ばれるの、と質問された俺は馬鹿素直に自前のやたら長いぴんくろぐを送ってしまいますた。
如何でもいいけど“喜ぶ”を“悦ぶ”と変換するだけでかなりぴんく色(しょく)が増し、えろす的な意味合いが濃くなるような気がするのは気の所為だろうか。

> (次々と与えられる快楽の波が押し寄せる度に肢体艶めかしくしならせては緩く結んだ口許の隙間依り堪らず“悦”を漏らし)

なんてロル、個人的にクる。…ってなんでぴんくろるな話に、ねぇ…。此処でおれの日記が閉じられる確率、およそ66%。微妙。

嗚呼、最近越前兄と最後迄ヤッてないな、兄弟揃って悶々としてる、お互い部活中なのに飛ばし合う鳩がショッキングなぴんくで体液に濡れてテラテラ光っちゃったりしちゃって、ちょっと眩しいってか微妙にキモい。
いや、別に俺は盛っちゃいないんだけどね。越前兄が…ね。

昨夜は其の越前兄の帰りをひたすら待っていたら午前2時を回っていた。其れまで相手してくれた英二、有難う。…と今朝伝えたら『寂しい時はいつでも声かけてよ、俺と指相撲でもして嫌なこと忘れよう(地味)』

そう来たか英二!おれ度肝を抜かれたよ、三擦り半で抜かれたよ!
まさかの!まさかの指相撲か英二、指相撲ってあれだよね、お互いの湿った手をしっかり握り締め合い密着させて、汗という体液交換も兼ねた感じで、(親)指を突き立て合いレディ…、ゴー!で互いのモノを追い掛け、捉えたら離さずぐりぐりと押し付けて相手を悶絶させるという若干Sな格闘技。

出来るだけ派手、かつぴんく色を織り交ぜて描写してみたが限界だった、あうあう、矢っ張り地味過ぎやしないか指相撲。

でもメゲない、受けて立つはうちの不二周助。透視むらむら、じゃない、闘志むらむら。

『ははは英二、リアルに噴いたんけど僕。って、相撲かよ!(口調口調!)其処は敢えてテニスで勝負じゃ無いのか!(内心馬鹿ウケ)嗚呼そうだ、如何せなら“指すま”でも御相手願うよ』
『指相撲なら負けないぞー(フフン)へっ?指すまってにゃに?すまっぷ×すまっぷのコーナーかなんか?』
『知らないかい、数字を言って親指を立てる本数を当てるゲームだ、此が地味に面白い、其れに負けると本気悔しいんだ、又あれが』
『あーあれか!それも強いよ俺。なら今度勝負しようぜ。負けたらグラウンド150周な(何故)』
『やぁ君はあれも強いのかい。侮れないね、上等だよ英二、僕もテニスと顔だけじゃないって言うところを見せてやるよ(フフフフ)負けた方は150周か、手塚以上だね、いいね面白いじゃない、乗った』
『顔って…。そりゃキレイなのは認めるけど、顔って(二度言った)』


相変わらずうちの不二周助は、なるしすと全開です、どうにかなりませんか。


因みに。こんなにネタにしたら英二とおれの仲を疑われるんじゃないの、なんて心配されたんだが、大丈夫、誰も疑ったりしないさ、ははははは、と笑い飛ばしていたら。


 居 た 。


勘違いしてたひと居た。俺のだーりん。越前兄。

ねぇ、気が有ったら逆にネタに出来ない気がするのは 俺 だ け で す か 。


ぷち私信。どこぞの日吉。申し訳無い、また鳩を送って欲しい待って居るよ。

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263 :越前リョーマ(麗*皇)
2009/10/10 06:38

>> 俺は一人だけど独りじゃ無い
>> “生きて”居るンじゃ無い、
>> 其処に“生かされて”居るンだ…――


:以下私信にも似たちょッとした独り言:


> リョマ君…疲れちょるね、御出で。そういうのはいきなり来っと。負荷やらは、自分ん事もだまくらかすけん。
> 風邪も、かかった時はわからんけん、いきなり酷くなりよっと。だけん、体調ば崩したら、栄養つけんと回復せんっちゃね。心も同じ事と。

ハッ、相変わらず…アンタの前では誤魔化しなンて一切通用し無い、何時も御見通しッてワケ…。千歳サン、貴方の持ッてる雰囲気は至極独特で…アンタの前に居ると不思議と総てを許された気に成るンだ、ピンと張り詰めて居た空気も肩に乗せられた重たい荷物も総て総て…、フッと一瞬で何処かへ飛ンで仕舞う…。まるで総て脱ぎ去ッて裸にされた様な気持ちに成る。アンタにどれだけ救われてるか…屹度アンタは知らないンだろうね…。


- - - - - -


> 輝きたいのなら、ちゃんとした生活しなきゃ駄目だろ!
> ろくに飯も食わねェ、まったく寝ねェ、普通に考えてこんな生活してたら誰だって無理だろ?

いや、飯はちゃンと食べてマスよ、眠らナイのは遣る事が山積みでッて…嗚呼言い訳してる時点で又キツく駄目出しされそ、クスクス(笑)
ホントありがと、俺を叱咤してくれて。本気で心配してくれてるって思って良いン…だよね、。


- - - - - -


> ちゃんと寝ろって言っても寝ないから、誰かちゃんと喝入れてやって下さい。ガオ、もっと言ってやって(←)睡眠時間取らないと身体壊しますよ!気をつけろよな!(むぅ)
> アンタはメッチャ恵まれてるんスよ?感謝しなきゃ!皆心配してますよ。

秘感切原サン、俺が学校の雑務に追われて眠れ無かったハナシを日記にほぼ丸々一頁遣ッて書かないで下さいよッ!恥ずかしいしッ!
そンなアンタが…まぁ相変わらず大好きなワケだケド…。アンタに云われた言葉は酷く心に響いたよ…
そンな訳で立海の学祭には絶対忍び込んで御邪魔してやる!(がるるる)怪しい青学生が居たら其れ俺だカラ。捕獲して。
アンタからは何時も何時も暖っかいモノを沢山貰ッてる、ありきたりな言葉しか言えナイケド…有難う。


- - - - - -


> 麗!ちゃんと寝ろや(喝入れ)
> お肌に悪いで?体調崩さんように気を付けや

琥珀忍足サン、秘感切原サンの記事に反応してくれたみたいで素早く飛ばされた叱咤激励の鳩、ホント…サンキュ。アンタは何時もさり気無く俺を観察してくれて居る様に思うよ。
火傷の具合…如何…?同じ経験が在るだけに、即刻鳩飛ばしたかッたくらい心配した…。
そう云えば佐伯サンの誕生日に一番にうちの佐伯サンの顔が浮かンだ、なンてありがと…。本当に…嬉しかッた。


- - - - - -


> 麗 皇様、麗 皇様!
> 大好きだー!!!!
> お休みなさーい。

> よし、言いたいことは言った!


下弦様、突然夜中に鳩が飛んだかと思いきや言いたい事だけ言ッて眠ッちゃうフリーダムなアンタがちょッとだけ、好きだよ。
ちょっと反則、あの鳩。

- - - - - -


> ずっと、アンタの日記に支えられてた。
> 何かある度、心から応援してたよ。

ありがと…アンタも俺も心から幸せに成れます様に…


- - - - - -


◆ 祝辞 ◆

# 450page!!
> 君のナラタージュ
何時も一頁一頁丁寧に読ませて貰ッてる、唯綺麗なだけじゃ無い表現に、時に痛切な想いを綴られた日記を此からも愉しみにしてる。

# 400page!!
> 軍隊堅麺麭
手塚部長ドペ御疲れ様デシタ!行けずに残念だッた…。次回リベンジ!
> 『端っこの美学』(フライング)
同居されてからもずッと其の日記、手に取らさせて貰ッてマス。仲良しで羨ましい、ナ。

# 350page!!
> 手の中の小鳥(フライング)
初めマシテ。時々読ませて貰ッてマシタ。後152頁も楽しみにしてマス!
# 300page!!
> 毒々ドルチェ
敢えての、のーこめんつ。
『愛(読)しているよ』
ハッ!もしかして、『愛毒』だッたりトカ云う罠!?

# 100page!!
> 蒲公英草紙
東西頂上決戦お疲れ様!うちの跡部サンへの誕生祝いも有難う!
> Kiss Me tenDer -unDer the RainBow-
相変わらずのラブラブ日記には口許を弛まされるよ。Wデート何時かしたいね!

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262 :鳳長太郎(麗*皇)
2009/10/08 02:17

う わ あああああ !


>> 以下、激しく叫んでます閲覧注意。










あの!憧れのあの人のコンサートのチケットが譲って貰える事になった。
しかも聴いて驚け、S 席 だ !

明日からチケット販売開始だったから、ぴ あに朝10時から携帯2台と一般回線を酷使してTELしまくってやろうと目論んでたんだ。


と こ ろ が 。

とあるルートから分けて頂ける事に。


神様ッ有難う御座います。
普段から品行方正な俺を見て居て下さって居たんですね解ります。


行き成りの半な内容、御目汚し申し訳在りません。


他の方のコンサートやCDを聴いても結局は其の方に戻って仕舞うんですよね。
矢っ張り結局は美しく繊細な音色のみよりは、雄々しいとか猛々しいとかダイナミックかつドラマティカルな演奏に惹かれるんだと思います。
時に遣り過ぎなくらい迄に曲を膨らまし、鍵盤をまるでパーカッションの如く掻き鳴らす演奏はまさに俺好み。
彼女の男性的な曲解釈が大好きです。


> 日本を代表するピアニストが『今』を弾く。


男性演奏者が好きな俺には珍しく女性で好きなピアニストの一人です。
ほろびっつとか大好きだったんですがね、残念ながら他界されましたね、音楽界も偉大な人を亡くしたものです。


デビュー50周年、屹度彼女の演奏にも力が入るんでは無いかと期待に胸が膨らみます。来年の話で鬼が笑うかもしれませんが知るか。笑いたければ笑うといい。浮かれ横丁な俺は気にしない。


初リサイタルのプログラムを約50年振りに再現、全部俺好みの楽曲で、恐らく俺の為に弾いてくれるに違いない、嗚呼勘違い解ってます。


特にショ/パン『革 命』と『英 雄』と『黒 鍵』が楽しみだ。俺も今一度予習して行こう、!


誰か此のハナシが解る方と御近付きに成りたい、なんて贅沢は言いません。が、居たら是非とも御友達に成って下さいって居るのか。


当日の席は舞台に向かって左手、丁度彼女の手元が丸見えだ!
ガン見決定、しかと視姦して来ようあの超絶技巧をッ!


う あああ ああああ!
俺生きて帰れるかな自信ない、って大袈裟でもなんでもないよ!!




――ふぅ。本日の独り言、終わり。(日記ぱたん/何処かの菊丸サン風に)




>>    後編集、(もしかしたら)

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