top
┗
caprice*surprise
┗2
2 :
不二周助
2008/12/01 20:38
さて、二頁目ではあるけれど、一応「日記」としては一頁目のこの頁。
自己紹介でも載せようかと思ったけれど、やはり何かを書きたくなったのでまた後日。
まずはこの日記を手に取ってくれた、そこの君へ。
初めまして、こんばんは、久し振り、おはよう、またね、こんにちは。
…これだけあればどれか一つは引っ掛かるだろう。
下手な鉄砲も数打てば当たる…と信じてる大作戦。
成功、したかな…?
まあ、してもしなくても僕が挨拶をしたいと思ったこの気持ちは伝わったはず。良し、本題に入ろう。
何故この日記を手に取ったかと言うと、彼との思い出を書き記しておきたいと思ったから。
そしてあったらあったで超長期放置プレイをかますくせに、なかったらなかったで、妙な違和感があったから。
自分が思っていたよりも、書きたくなるのが早くて、少し驚いている。
終わりに拘ったから、再スタートも拘ろうかと思ったけれど、もういいや。書きたい時に書こう。
そんなわけで、通算502頁目はこんな感じ。
御覧の通り、面白さなんて程遠い、支離滅裂な文章、そして黒背景では少し見にくい色だけど…どうぞ宜しく、三丁目。
[
返信][
削除][
編集]
[
Home][
設定][
Admin]