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┗Cherish(41-50/191)
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50 :
渡邊オサム
2010/02/17 00:15
さて、此処からは交換日記としてリニューアル。
(以前の日記説明は此方>>2,0)
昔もそれ程スラスラと日記書けてた方と違うけど、めっきり日記の書き方が解らん様になってしもうてた。
やっとの事で南名義で50頁迄来れたので、此れからは有効活用して行きたいモンです。
白石は居候気分なんぞに浸る間も無く、ガンガン書いてってや。
インクの色、何にしよ。
(色、修正済み)
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49 :
南健太郎
2010/02/16 18:45
…思わせ振りな一文に若干動揺した。
勘違いする人が居たら如何するよ、東方。
さて次頁よりリニューアル。
やっと50頁だ。
*…
どうしても解けない問題。
かれこれ三時間は唸っているものの、どうしても解けない。
詰んだな、と思う。
参考書を取り揃えて、
ほんの少しと言わず、かなり遡ってやり直そうか。
やり直すと決めたら何だかウズウズして落ち着かない。
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48 :
南健太郎
2010/02/13 14:24
反省の日。
恐らく、言い訳ばかり巧い人間だと思われて来た。
扱い易いかと思いきや、変な拘りだけ人一倍頑なで。
話も聞いてやれず、済まなかった。
こんな時、悪人にも善人にもなり切れない自分が中途半端で嫌になる。
昔、『プライド』と『自尊心』の違いについて俺と語り合ってくれた人が居た。
彼奴ならこんな時、何て言ってくれるんだろうか。
彼奴にも、一度だけで良い…――逢いたかった。
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47 :
南健太郎
2010/02/13 14:20
相性とは、本当に難解だ。
端から見てどんなに御似合いだと思って御前達は似た者同士だよと感じて居ても、何かしら虫が食ったり綻んだりして穴が開いて仕舞う。
そもそも別個の人間なのだから、貝を合わせた様にぴったり整合する訳も無い。
(そうだとしたら寧ろ気持ちが悪い)
互いが補完し合えると良いのだろうが、上手く行っている例を認めるのは稀だ。
言い方は悪いが、折り合いを付ける。
結局の処、これしか無いんだと気付けるか否かが別れ路か。
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46 :
東方雅美
2010/02/12 01:37
最後に、と思って一ページもらったのだけれど……参ったな。上手い言葉が出てきやしない。
ここはひとつシンプルに今までありがとうと言っておこうか。もう会うことはないけれど……そう考えるとやっぱりちょっと寂しいな。一度くらいお前に触れておくんだったかな。
さよなら。
ありがとう。
****
ふふん、思わせぶりなのは業とだ。
で、何の問題に詰んでるって?俺で良かったら力になるぞ。
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45 :
南健太郎
2010/02/10 00:13
前に『個人日記は持っておいた方が良いんじゃないのか』的な事を言われて、あれからぼんやりとだが其の意味を考えて居た。
そんなに『個』を重んじて居て、逃げ場を用意して居る人間に思われただろうか…だとか。
(実際問題、其処に深い意味は無かったと思うがな)
今となっては此の日記帳は息抜きの様な気晴らしの様な存在で、忘れた頃にちょこちょこ思い付きを書き留めるだけ。
例えるなら、個室に一人用のロッキングチェアが在って思考を深める前に座ってゆらゆらと揺らぎを愉しむ、そんな感じ。
大切な居場所では有るが、有効活用を慮る方が良い。
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44 :
南健太郎
2010/02/07 20:38
日記を進めたい。
進めたいけどネタが無い。
故に雑記的な日記を。
先日、友人に連れられて、今流行りのパワースポットと言われる神社に行って来た。
そもそもはネットで調べて出掛けたお好み焼き屋のついで。
近くに在ると言う事で食後に足を延ばした神社まで何とは無しに向かうと……、妙齢の女性が其れこそ吸い寄せられる様に同じ場所を目指して歩いて居る。
大抵二人組、或いはグループで。
手指と口を濯ぎ浄め、御賽銭を入れて二拝二拍手一拝の所作の後に何やら真剣に呟いて、御神籤を引いて御守りを買い求める。
御姉様方の其の一連の行動がベルトコンベアみたいで、若干怖かったのは内緒の話(…)
女性達は“縁結び御神籤”か“恋御神籤”を引いて居たけど、俺はフツーの御神籤を引いた。
なんだかんだで俺は御神籤が好きで、寺社仏閣に御詣りする度に大抵引く。
今年も初詣入れて早くも三回目の御神籤だったけど、いつも末吉か小吉で大した結果では無い。(たまに大凶)
…大吉引き当てる奴は初詣行っても毎年大吉なんだよな。
若干一名チームメイトの顔を思い浮かべながら、小吉の御神籤は境内の縄紐に括って帰った。
パワースポットと言うけど、婚活パワーに圧倒された休日だった。
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43 :
南健太郎
2010/01/31 00:28
今夜は、一年で一番月が大きく見える日。
実は数日前から密かに楽しみに待っていた。
いざ、今夜の月は期待に違わず見事な満月で、白銀と言うよりは仄かな琥珀色に輝いていた。
幼い頃は、月がいつまでも自分の後を追って付いて来るのか不思議だった。
今なら何のてらいも無く、自分自身の事を好きだから付いて来るのだろう、と堂々と言い切れる気がする。
俺の思考回路は実に御目出度い。
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42 :
南健太郎
2010/01/30 00:29
>雲を目指した坂道の上にはやっぱり坂道が…
それは学業だったりテニスだったり人生そのものだったり。
上昇思考云々だなんて戯れ言ほざいてる暇は無いけど、もっと上の世界を見たいと人は願うもの。
*…
「リボンの大きさと頭の悪さは比例している。」
先輩が以前尤もらしく話していた説。
TVを観ていて、やけに深く頷けてしまった。
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41 :
南健太郎
2010/01/21 00:40
雨が降って居るのかと思った。
星空を確かめるべく外に出ると、何処と無く白い夜が拡がって居た。
最初は、雨雲が出て其れで白いのかと思ったがどうやら違って居た様だ。
等間隔に並ぶ街灯の明かりを確かめながら歩く内に春を思い出した。
此の、ぬるい湿気が肌理に張り付く感覚と、何か解らない草木の芽吹きの匂い。
春は着実に近付いて居る。
春の夜は、君の手の温もりを思い出す。
一人より二人で歩く方が、きっと暖かい。
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