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誰かの夢の跡...
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48 :
渡邊オサム
2009/11/04 10:12
# 11月2日
白石が俺の家に遊びに来たわ。
遅れながらのレポ。
まぁ、白石が書いてくれとるから書かんでもええか思うたんやけど初めての逢瀬やったから記念にな。
来て早々、鍋の準備してくれて俺はビール飲みながら眺めとっただけっちゅう贅沢な話。寒い日の鍋は有り難かったわ。
色々と指摘されて言い訳出来んセンセーはアカンなっと。やけどビールだけで腹膨れるねんし…大目に見たってや?
そんなこんなで鍋つつきながら俺は寝てしもたと…今度埋め合わせさしたってくれ。
次は俺が何か作ったろか?
さて、うちの白石からの伝言やで。
# 翔華んとこの俺へ。
「うちセンセがお世話んなったな。次は謙也とやんなぁ…こっちは誰で会うんやろ(笑)俺等も誰で会おか?まぁ同じ顔で遊ぶんも面白いかもしれんやんな。」
ちゅう事らしいわ。
─────────────
最近は遊びのお誘いやら、集まりやらで深夜俳諧しまくっとったさかい知り合いが増えたわ。
主にセンセが出歩いとるんやけど。
せやけど暫くは大人しいしとかなな、遣らなアカン事も切羽詰まってきよったし。
何より彼奴ん傍に居たりたいし。
昨夜はうちの白石が久々の逢瀬に嬉しそうにしとったさかい、やっぱ俺等ん中で恋人は絶対的なんやろなぁ…。とか思う俺にはそう呼べる人間が居らん訳で。
やから遊び要員なんやろな。
主体、分身引っくるめて全部彼奴のもんやしええんやけど。
遊びは遊び、本気になるんは彼奴等だけや。
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