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誰かの夢の跡...
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76 :
白石蔵ノ介
2010/02/25 13:31
何気無い会話の中で実感し、現実を見た言葉。嗚呼、半年位まともに話してへんのか、俺とセンセは。
財前やセンセんとこの俺は１１月に会っとるけど根本的な始まりである俺とセンセの繋がりが薄れとるってどないやねん。
そう思うたら無性に逢いたなった。本人には言うてへんけど。
今週末はセンセが予定有りやし、三月下旬迄は自由にならん事は確認済み。まぁ鳩で逢いに行ったらええかとも思うたけど、鳩で何が出来るねん。タイムリーに逢瀬したい。そんな我が儘を呟いてみとく。
そんな俺は今週土曜日は違う奴と逢瀬。俺や無く跡部君の姿やけど。そいつと二人で逢うんは初めてに近いんちゃう？センセからの許可も得とるし、思いっ切り楽しんできたるわ。
他にも逢瀬したい子は一杯。
俺呟んとこの財前に翔華んとこの俺。この二人は外せやんな、うん。
妄宴の鳳君の首根っこ引っ捕まえて連れ回すんもええかもなぁ…、時鈴の不二君やきらジロの芥川君ともマッタリ過ごしたい。去年暮れに知り合うた蒼薔薇の越前君をエスコートしたい。
嗚呼、言い出したらキリが無い。
取り敢えず今はバレンタインにチョコくれた子等へのお返しをホワイトデーに間に合う様に用意する事を考えやなな。
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