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誰かの夢の跡...
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80 :
財前光
2010/03/05 23:14
毎日欠かさず埋められていく頁に懐かしさすら覚えてまう。
初めて部長と逢うた時ん事。
自分自身に無関心に見えては奥底では何かを求めとった、
あの頃は正直な話、俺には其の何かを埋める事なん出来やんと思うてた。
実際、部長が俺の手を取って隣に立ってくれた時に埋めれたんやと思うたんも事実で、せやけど今回の事で核心した。
何も埋めれてへんかったんとちゃうか?…て。
埋めれてへんなら埋まる迄傍に居る。
埋まったら、其の先を歩みたい。
俺が諦め悪いんは充分知っとる思う。
アンタの心に、刻み込みたい。
好きです、
アンタん事を考える度に色んな感情が渦巻いて上手くいかん俺やけど…
俺はアンタや無いとアカン。
俺にとっての『白石蔵ノ介』はアンタだけや。
(うちの部長と部長んとこの監督や、うちの仁王さんと部長んとこの俺は上手くいっとる…筈。)
嗚呼、言うときますけど…
> 焉道と俺が別れるんは有り得んさかい。
よし、どっかに居るかもしれん恋敵への忠告…とか、どんなけ独占欲強いんやろ俺。
抱き締めたいっすわ、蔵…。
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