誰かの夢の跡... - Psky diary 3

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┗誰かの夢の跡...(41-50/93)

50 :白石蔵ノ介
2009/11/05 23:54

今日は縁結びの日らしい。
今さっき知ったんやけどな。
片想い中の人は今日っちゅう日に縁起担いで告白してみるんもえうかもな、て思うたけど後数分で終わってまうやんな。
否、眠りに就かんかったら「今日」っちゅう日は終わらんねん。
とか、自分に都合のええ事を言うてみる。

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49 :白石蔵ノ介
2009/11/04 21:36

交わす言葉も体温も全部静止してしまえばええ、そないな感情が溢れそうなった昨夜。

─────────────

今日は昨日より寒いわ。
俺、寒いん苦手やさかいこの季節は本気で冬眠したい思えてくる。
体も寒けりゃ心も寒い。
口喧嘩、になるんやろか…売り言葉に買い言葉。毎度内容は違うても何回似た様な事したら気済むんやろ俺は。
少し寂しい思うただけやった、せやけど楽しんで欲しいとも思うた。
まぁ、後者が強い感情やったからああ言うたんやけど。
言い方悪かったんやろな…画面見返してたら空気悪いやん俺。どんなけ感情漏れとんねん。返ってきた言葉にも、は？てなってもて…そこからエンドレスやんな。
ようある小さい喧嘩。
俺に余裕無いんやろか。
昨日あんなけ補給したんに、何が足らんのかさっぱりやねんけど。
切羽詰まっとるんは確かやし、やけどストレスに感じる程でもあらへん。
一つ思い当たる節は有るには有る。
暫く抱いてへんからやろな。
うちの財前が欲求不満を訴えとる。
抱かんでもええから逢いたい、甘やかしたい、とかなんとか。

早よ帰ってき。
不足しまくりやねん。

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48 :渡邊オサム
2009/11/04 10:12

# １１月２日

白石が俺の家に遊びに来たわ。
遅れながらのレポ。
まぁ、白石が書いてくれとるから書かんでもええか思うたんやけど初めての逢瀬やったから記念にな。
来て早々、鍋の準備してくれて俺はビール飲みながら眺めとっただけっちゅう贅沢な話。寒い日の鍋は有り難かったわ。
色々と指摘されて言い訳出来んセンセーはアカンなっと。やけどビールだけで腹膨れるねんし…大目に見たってや？
そんなこんなで鍋つつきながら俺は寝てしもたと…今度埋め合わせさしたってくれ。
次は俺が何か作ったろか？

さて、うちの白石からの伝言やで。

# 翔華んとこの俺へ。
｢うちセンセがお世話んなったな。次は謙也とやんなぁ…こっちは誰で会うんやろ(笑)俺等も誰で会おか？まぁ同じ顔で遊ぶんも面白いかもしれんやんな。｣

ちゅう事らしいわ。

─────────────

最近は遊びのお誘いやら、集まりやらで深夜俳諧しまくっとったさかい知り合いが増えたわ。
主にセンセが出歩いとるんやけど。
せやけど暫くは大人しいしとかなな、遣らなアカン事も切羽詰まってきよったし。
何より彼奴ん傍に居たりたいし。
昨夜はうちの白石が久々の逢瀬に嬉しそうにしとったさかい、やっぱ俺等ん中で恋人は絶対的なんやろなぁ…。とか思う俺にはそう呼べる人間が居らん訳で。
やから遊び要員なんやろな。
主体、分身引っくるめて全部彼奴のもんやしええんやけど。
遊びは遊び、本気になるんは彼奴等だけや。

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47 :白石蔵ノ介
2009/11/02 01:26

無事に帰ってきたて連絡受けて二時間後、寝やん寝やんと連呼した直ぐ後に寝たセンセが阿呆で仕方無い。
明日んなったら情けない声で謝るんやろな、て予想出来てまうから余計阿呆やなて思う。そんで許してまう俺の姿も安易に想像出来てまう。最終的には甘いねんな。
今日は楽しめた様で何より。
俺の心配は唯の心配だけで終わったみたいで良かったわ。折角の御出掛けなんに楽しめやな損やしな。
明日は俺が御出掛け。
センセ、覚えとるやろか。俺が遊びに行く事。最近あのオッサンは記憶力がヤバい。前日に言うた事すら脳みそからスッポリ抜け落ちる始末。アンタこそ三歩歩いたら忘れとるんちゃうか？と言いたい位に。

まぁ、そんなこんなで俺は課題に全く手を付けれとらん儘、一日が終わったわ。
もう布団の中にダイブするしか遣る事が無い。ちゅうか布団が冷たて凍えるっちゅうねん。天気予報は明日も雨らしい。
そろそろお日サンが見たいで、と窓から夜空眺めつつ何やええ夢見れる様願おか。

未だ消化仕切れん微妙な感情をどう対処しよか、取り敢えず目一杯騒ぎたい。
翔華んトコの俺、明日は何して遊ぶ？(笑)
ちゅうか誰で遊ぼか。何時もと同じ儘でもええんやけどな(笑)

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46 :白石蔵ノ介
2009/11/01 21:00

夕方頃から降り出した雨ん所為でむっちゃ寒い。一旦止んだ思うたら夜に土砂降りとか無いやろ。今は降ってへんけど…この寒さをどうにかして欲しい。季節柄、無理なんは解っとるけど…冬は苦手や。
帰ってきて部屋戻ってもまだ暖房器具なん出してへんから室内に冷気漂っとるしな。どっかの国は一年中春みたいな気候とか聞いた事あるけど、日本もそうなったらええんにとか思う。まぁ、そんなんなったら大変なんやろうけど。
昨日は遅まで起きてた所為か微妙に瞼と瞼が今日は仕掛けとるわ。眠気は皆無なんになぁ。今夜も少し位進ませとかな間に合わん。誰か代わりにして…とか、自分でやから意味の無いもんやさかい、そう思うだけで終わる。
三つ程、やらなアカン事が溜まっとって、どれも曖昧には出来んし後回しにも出来ん。こん中から優先順位をつけるとしたら今月末締め切りのレポートやろか。これが一番厄介な気ぃしてきたわ。

取り敢えず、飯食うてこよ。

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45 :真田弦一郎
2009/11/01 10:52

嗚呼、俺は今世紀最大の失敗をしてしまった。今年も後僅かだというこの時にだ。
そして何より、笑い過ぎではないか幸村…。否、御前がそういう奴とは知っているのだが。相変わらず口が悪いと言うか、それが御前の普通なのだから受け止めるだけだが。唯、噎せる迄笑うのは止めてくれっっ！！

幸村、御前は今頃あの場所に向かっているのだろう。無事に帰ってくるのを願っているぞ。今日は一日大変だとは思うが、帰ってきたら癒してやろう。俺の失敗以外でな。
そして、朝食位食べてゆけ。毎朝俺が用意している訳にもいかぬのだからな。御前は小姑かっと思ってしまったぞ。

さて、俺も準備をし自主練に向かうとするか。昨日を失敗を糧に身体を動かしてこよう。しかし何だ、俺も少々腹の虫が鳴っているな…何か食べるとするか。

これが恋だと言うのならば、それは錯覚だと告げよう。あんなモノで恋と言うモノが生まれるのなら俺は恋愛と言うモノを疑うしか無いではないか。

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44 :仁王雅治
2009/10/31 10:04

煩いの…
こんな時間から工事なんせんで良か。
目覚めが騒音とは、中々苛っとくるぜよ。

昨夜はうちの渡邊センセがお世話んなったみたいで…有難さん。途中白石と交代したみたいじゃけど、次は俺も遊びに行きたいぜよ。と思うものの暫く集会は開かんのじゃろな。集まるなら昔馴染みの気心しれちょるアルティメの二人とダブルデート希望。こん二人は生きちょるんかの？

てか今日はハロウィンか。
光に悪戯したい。
お菓子は要らんけぇ、光を美味しく頂きたい。強請ったらくれるか？
そろそろ光ん事も起こしちゃらんと、怒られそうじゃな。
昨日は少しは気晴らしになったじゃろか、また頑張れる位の元気を取り戻せてくるちょったら良いんだがのう。

今日も一杯愛しちゃるきに、一杯甘えてくんしゃい。

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43 :渡邊オサム
2009/10/30 23:44

# 突破グダグダ集会 #

久々に焉道んトコと合同集会すんで。
顔見知りもお初サンもグダグダ一緒に喋ろうや。
取り敢えず軽くお願い事的なもんを。

# 町の規約厳守。
# 睡魔サン来たら大人しく御布団の中へ。
# ロルは無から短くらい迄。
# ドペ不可。
# 日記持ちサンは表記ご自由に。
# アンカー臨機応変。
# 主催の二人がグダグダなの許せる。
# 主催の二人が睡魔に負けて帰った後、引き継ぐ又は解散は自由。

ほな、フリー１０にて待っとるでぇ。

終了や。

>俺(渡邊)→白石
>財前(焉道)→ユウジ
>榊監督
>仁王さん→忍足さん→部長
>橘杏（Miss...）
>小坂田（ネバギバ）
>越前（逆転）

以上。
来てくれておおきにな？

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42 :真田弦一郎
2009/10/28 13:41

幸村の日記を見て驚愕してしまった。
あんなお茶は無かったのだな…。
真面目に信じて各所のコンビニを起きてから今まで見回っていた俺は唯の阿呆ではないか。そんな物がこの世に存在しないのならば俺は家に帰ろう。

本日の天気は快晴。
寒さも日に日に増してゆけば街行く人々の服装も暖かいものになってきている。
この俺とて例外では無い。
季節に応じた相応しい恰好をしてはいるのだが…どうにも暑い。着過ぎなのだろうか。そして何より、こんなにも気持ちの良い日に騙されコンビニ巡りのみで終わるのは勿体無いと思い始めてはいるが、一人で何処へ行けば良いものか。
普段は喧しい赤也や丸井でも居れば連れ回されるのだろうな。それはそれで疲れてしまうのだが。
よし、少し散歩でもするとしよう。

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41 :仁王雅治
2009/10/25 10:54

御早う、光。

先日の御前サンの可愛らしい独占欲に未だ心躍らせて遊びに行っちょらん俺じゃ。
まぁ、俺は出掛けたりせんけぇ安心しときんしゃい。
俺以外は活発に出歩いちょるけど…。
光以外と町に行く事なん無かったきに、久々の会話を愉しみだしたら最後…嗚呼、癖になってきた。
でも昔みたいにそこらに恋仲を作ろうとは思わんの。恋仲は光だけで充分満たされちょるし。
ちぃっとした遊びは許可貰った事やしの、現在活発で本能的なアレが出歩く日々。
今夜はとある集まりに参加。
御遊び無しで騒ぐのも久々ナリ。

猫にすら妬く光が可愛くて仕方の無い俺は光の用事が済む迄、布団の中で丸まっとくぜよ。

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