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海燕の宿り木は
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155 :
柳 蓮二(仮)
2010/05/15 00:29
「此処でいつの日か振りの筒を応えるんだろう?」と、お前は言う。
……違うか?
恐らく初見で有ろう輩に参考までに言っておくが、俺を含む名前に仮が付く者の執筆は、後日内容が大幅に改ざんされ、筆跡すら残ら無い扱いを受ける。
>つまり空間確保だ(…)
短い文章では詰まらない事この上無いだろうと言う、全く持って身勝手な考えの元に成り立っている頁だと言える。
どうでも良い事はさておき。
最近ようやく書道が流行り始め、弦一郎が喜んでいた。自分も大会に出てみたいものだ…と呟いてはいたが、その呟きを聞いた幸村の一喝で全てが無になった。
#「…へぇ、例え大会がテニスと重なったとしても、真田は書道を極めたいんだね」
その、たった一言で部室の空気が凍り付いた。他の部員達も有り得ない訳では無い為にフォロー出来ず。否、幸村に口応え出来る筈も無く黙り込んだ。シンと静まり返った部屋は、正に無そのものだと言えよう。
今、弦一郎が色々な意味で落ち込んだ確率…100%
そして其れを見かねて、俺が奴を誘って映画へ行く事も無いから安心しろ。俺は他に見たいものが有る。
何かは記さない。
この柳蓮二がデータを易々と取らすとでも思ったのか(フン)探るのは自由だが此処では控える事だ。
何故ならばこの頁は跡形も無く、千歳が筒に応える頁になのだからな(…)
お休み、ひだまり。
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