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舞い散る季節に讃嘆な雉
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106 :
仁王雅治(讃/雉)
2010/09/15 06:34
此の世界で息をして此の世界に立ってる訳やが、俺は必要な存在として見られているんじゃろうかと思ってしまう瞬間がある。その瞬間に気付いてどうする事も無いンやが。『独り』という感覚が離れない。それが寂しい事ですか?と聞かれたら大声張り上げて
>YESと答える。
誰でも皆持ってる不安じゃったりするんかなァと考えると、人間ってそんなもんと立ち直りもする。結局単純なんじゃな、俺。(笑)
必要とされたいならば必要としなさい、と誰かに教わったが。誰かを必要としていないってのは自分を必要としてないって事にもなるンかな?自分を必要とし、人を必要とする。そして誰かに必要とされる。そんなサイクルがあるなら自分を受け入れもいいかもしれんの、と思った。
>何語ってんじゃ、俺。(笑)
Good night .
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