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舞い散る季節に讃嘆な雉
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112 :
仁王雅治
2010/11/30 05:52
エライ埃じゃな。(ポンポン)
今日は俺の短い記憶を書きなぐろうかとおもうての。
初めて街に出向いた日、季節は秋じゃったかな。
だて眼鏡の男でウロウロしとったが分からずに取り敢えず談話にはいる
(スタート)
・越前、跡部、不二と会話
(後の恋人を捕まえる/以下省略)
・色々あって別れる。
(都合のいい記憶障害ナリ)
・大人な雰囲気の場所を見っけて入り浸る。
(ショップの跡部を見るんが好きじゃった)
・変態な跡部を捕まえる。
(数ヶ月の付き合いじゃったな)
・ヤりちんになる。
(当時を思い返せば元気じゃったな。)
・面白い忍足と付き合う。
(初受け)
・引きこもり開始
(二年以上三年未満、ちょいちょい顔をだす)
・可愛らしい俺と付き合う。
(コイツは今も友達)
・名前遊びにハマる
・俺と付き合う
(俺病末期中)
・現在の奴と付き合う
(今ここ)
って感じやの。
…ぱーっと思い出した感じがこれじゃけど、交際相手に偏りがあるんやねぇかと。
キャラ萌えっていうとオカシイ話しじゃが、一度関わった奴なら声をかけやすいってのもあるかもしれんな。
俺は硝子ハートの持ち主じゃから、初めての奴に声かけて打ち砕かれるんが怖いんじゃよ。(笑)
そんな記憶処理。
さ、寝よ。
後半の文章もあったが消えたんでそのままに。
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