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舞い散る季節に讃嘆な雉
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115 :
仁王雅治
2010/12/28 07:51
忘れられん記憶をひとつ
昔昔の話しなんじゃけど、当時の恋人とラブホへ向かった。
一応男同士って事もあるんで、女に変装させて貰って入ったんじゃが…擦違いにカップルと遭遇。
>チョイチビの髭蓄えたオッサンとモデル体型のいい女。
マジエエ女じゃった、此れ抱きたいと思ったぜよ。(暴露)
そんで、俺らが先にエレベータで移動すると、隣の部屋のライトが点滅してた…此れは!(キラッ)と思うんは俺だけじゃねェ筈。
まァ、食いついても視姦出来るわけでもねぇと己の欲求を満たす事に集中しまた女に化けて部屋を出た。
>す る と ど う で し ょ う
隣の部屋(例のカップルが入ったと思われる)のドアの隙間が開いとって、声が駄々漏れ。
それだけならよかったんじゃ…
「あ゛あ゛ああああー!!」と叫ぶような女の声と
肉を全力で叩く大きな音
>御前さんらスパッキングか?
あれほどいい女がどMじゃったかと吃驚したが降りるエスカレーターで爆笑してもうた。
密室でヤレ、俺等をプレイの道具にするんやねェよ。(笑)
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