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舞い散る季節に讃嘆な雉
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77 :
仁王雅治(讚雉)
2010/07/31 01:59
もう綴り手は俺でいいじゃろうと思った仁王雅治中学三年の夏。
暑さに溶けながら夜まで寝てた。流石に身体動かさんと部活に支障がでるじゃろうなと散歩に出てみたが変質者に注意の看板見て出戻り。最近は男でも危ないらしいからの…自意識過剰と思われ様とも帰宅。面倒になったという理由は飲み込んで。
さて最近の事情じゃが、相手の望むものと自分の望むものがかけ離れてきてしまったんじゃないかという不安。此はどうしたもんかと思ったが注意を促してくれた相手、次は注意されんようにせんといかんな…甘ったるさが抜けん自分にイライラする。変わらない事を望みながら変わってきた自分に絶望…だがそれでも良い気がした、なるようになれ。返事が来なくなったのが睡眠してたからという理由に賭けたいもんじゃ。
もう31日、今月も終わってしまうの。なんでこんなに余裕がないのかと考えるが考えるだけで行動に移さないなら一緒じゃと考えるのを止めた。明日は掃除して部屋を清潔にしよう。帰宅時に幸せな気分になれる様に。
>追記
今日食べた刺身腐っとった、絶対腐っとった。明日腹痛で休みます。
幸村 ぶ ち ょ ー
お休み、ヒダマリの町。
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