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舞い散る季節に讃嘆な雉
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80 :
跡部景吾(讚雉)
2010/08/01 04:29
昼間の暑さが嘘のように涼しい時間帯…
世界で一番俺が好き、跡部景吾だ。(高笑いの後沈黙)
今日は変わった出来事が。友人からの久しいメールに何事かと開けば淡白な言葉が一行
『俺とやれる?』
頭に疑問符が何個か浮かんだ俺様が返した言葉は
『何を?』
―…そして奴はまた淡白にも『セッ○ス☆』と返して来やがる。 >暑さで頭が沸いたか?
と思ったが、出来なくはないんじゃねェか?とよく分からない日本語で返せば、満足そうに良かったと返事がくる。
>なんだったんだ
恋人が出来ない自分に焦りを感じたんだそうだ、だが焦る事はない。御前には御前のペースってもんがあるだろ。そして最終手段嫁の貰い手にありつけなかったら俺様が貰ってやると言葉をかけたが
>本当にそうなったらどうする、どうする俺様
まぁ、相手も本心には捉えて居ないと信じるとしよう。
恋人か、欲しいと感じたりそうでなかったり、複雑な男心だが其は其で幸せなのかもしれない。
奇妙な出来事に俺の繊細な胃が暴走した様なので休む事にしよう。
>胃が痛いぞ、樺地―…樺地―!!
*追記
友人が俺となら付き合えるから『その気になったらいえよ☆』だそうな。
>なんで上からなんだ(笑)
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