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舞い散る季節に讃嘆な雉
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91 :
芥川慈郎(秘.感)
2010/08/10 10:21
続き
>20．嗚呼、もう。君のそのカーブったら！僕ブレーキ利かないよ。
自転車なら気をつけなきゃ。
>21．足疲れてない？だって君、昨夜僕の夢の中でずっと一緒に走ってたからさ。
それ、誰かと勘違い。俺はイメトレだけだから。
>22．君と居るとこんなにも早く時間が過ぎてしまうよ。きっと僕は早く年老いてしまうね…。
大変だねー…あぁ、眠い。
>23．僕の心へのアクセスは君限定でパケ放題。使用料は君の愛でOKさ。
…俺の愛は海に捨ててきました。
>24．君を世界でニ番目に幸せにしてみせると誓うよ。そう二番目にね。どうしてかって…？そんなの決まってるじゃないか。一番は…、僕だからさ。
はいはい、なんかキザッぽいねー。
>25．君の忘れられない男になってあげる。
ホント？なら頑張れー。
>26．君が好きだよ。僕と付き合ってくれたら絶対に後悔、なんてさせない。
俺はワガママたから、後悔すんのはお前。
>27．君を幸せに出来るかどうかはわからないけど、僕が幸せになる自信はあるから。
それって自己チュー？
>28．じゃあ、今夜また夢の中で逢おうね。
今度は一緒に昼寝させててよ。
>29．僕達の愛は水平線みたいだ。どこまで辿っても、交わらないままだったね…
残念でしたー。交わらないままが一番なんじゃない？
>30．今まで有難う。最後に君の友達を紹介してくれないかな。口説きに行かなくちゃならないから。嫌だな、妬きもち…？
妬きもちじゃないＣ。
そうだなー…欲しい人が居たら。
俺らの知り合いには殆ど麗皇が送ってるし。
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