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南の月か、べったらぼー。
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144 :
芥川慈郎
2007/05/17 12:47
>いちにっさん、はい。
最近１日１回以上忍足にクソガキって言われる芥川JIROです。…変換で出た。
ハゲろくそじじー。
最近見た俺の素敵な夢たち。
まず、きのうの。短かった。
うちで昼飯のレトルトカレーをあっためてた。レンジで。
普段はパックから中身出すかお湯であっためんのに、夢ん中の俺はなぜか銀色のパックをそのままレンジに放り込んであっためてた。
>当然、爆発。
当然なのにびびりまくる俺。
ちょー逃げ腰でレンジ開いて、カレーまみれの中覗いて「ぎゃっ」とか言ってたら、いきなり部屋のドアがあいて、ダチが覗いてた。
そっちにはびびらねー俺。
レンジからカレーの匂いの黒い煙がもくもくしてんのに冷静なダチが一言。
>「何このシンナー臭。」
それだけ言い残して、ダチは帰って行きました。なにしに来たの。
>つーかシンナー臭じゃなくてカレー臭だよ。
そんな夢。
つぎ、きょうの夢。きょうは２本立てだった。
どっちが先か忘れちったけど、たぶんこっちが先。
忍足と、博物館ででっかいブラキオサウルス？クビナガリュウ？の、化石を見てた。
薄暗くて他の客もいなくて、いま考えたら不気味なんだけど。しかも俺らも一言も話さないでただ化石見て歩いてんの。
ぼけーっと恐竜の骨を見上げてて、ふと気づいたら忍足がそいつについてなんか喋ってた。
すげー長く喋ってんのに、なんつーか、興味なさげ。カンペでも読んでるみてーな。
覚えてんのが、
>「だからあんなに首が長いねん。」
だけ。
で、それが始まるまで俺はただ化石見てたんだけど、忍足が語りだした途端急に眠くなったのな。
だから床に寝転がって寝ようとしたら、忍足が揺り起こしながら語りかけてくんの、恐竜について。淡々と。
そんでも眠くて眠くて奴の足に凭れて寝てたら、今度は腕掴まれて立たされて、どっか連れてかれた。寝ながら歩いてたら、知らねー家に入ってって、そっから爆睡。
目が覚めたらベッドの上で、忍足が買い物に行ってくるって言ったから、ドアまでついてった。
ドアには鍵が３つもついてて、全部ロックして出かけてった。
俺は眠かったから、ベッドに戻ってぐー。
っていう夢。
俺誘拐されてんじゃん。忍足にメールしたら案の定喜んだ。しかもなんか物騒なこと言ってる。
かわいーなぁ。
あー、字数足んねー。もいっこの夢のも書きてーから、たぶん夜書く。
腹へったー。
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