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南の月か、べったらぼー。
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156 :
芥川慈郎
2007/06/04 14:27
忍足んちに遊びに行ったレポ。
駅からマンション行って教えられた通りにエレベーター乗ってったら、その前で待ってた。褒められた。
>オメェは孫が来るのを待つ田舎のじーちゃんか。
廊下で鍵奪ったり取り返されたりしながら部屋にゴー。
部屋きれいだった。おやつが用意してあったから食う。ちょっかいかけられる。
>たらこでヌけるからエロ本は捨てたらしい。
ちゅーする約束してたの思い出してちゅーしてやった。
痕つけるって言ったから、つけられる前に首に噛みついてやった。
どこにつけられてーか訊いてきたから適当に足の甲って答えたら本気でつけようとした。
>変態たらこに冗談は通じねー。
でも骨があって固くて「痕がつく頃には足の指動かなくなってまうわー」とか言ったから逃げた。
ふつー逃げるよ神経やられるってどんだけ噛むつもりだよ。
結局足首噛まれた。さっさと噛んで満足してくれればＥのに、いちいち舐められる。
帰る時間が近づいてて、仕返しにちゅーしたついでに唇舐めて向こうが挑発に乗ったとこで帰る。
さんざん暴れて変態って叫んでやったから、周りの部屋から苦情が来て「忍足サンて変態なんですってー」とか噂されればいーと思う。
ずっと、ちゅーの魅力ってのがわかんなかったんだけど、いまもあんまわかんねーけど。
べろちゅーの魅力はわかるんだよ、興奮すんのは。
でも、ちゅーは、されるならまだしも、する方はなんでしたくなんのかわかんなかった。
きのうはたくさんちゅーした。したかったからしたんだけど、なんでしたかったかっつーと、忍足が喜ぶから。
喜ばせたかったんじゃなくて、喜んだときの反応がおもしれーから。
それは「自分からするちゅーの魅力」に入るんでしょーか。
とりあえず、今度忍足の部屋のドアにでっかく「変態たらこ」って書きに行こうと思う。場所押さえたし。
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