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南の月か、べったらぼー。
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223 :
芥川慈郎
2008/02/21 21:19
久し振りに体故障しちった。でももう元気。俺、丈夫。貴重な体験したから記録記録。
>20日、丑三つ時。
爆睡してたはずなのに、なぜか目が覚める。枕元のケータイで時間確認して、寝直そうとして、異変に気づく。
>なんか全身震えてる。
おののいて止めようとして深呼吸しても止まんねー。寝返りうちまくっても止まんねー。だんだん怖くなってくる。
結論。
>やべー何かに取り憑かれた…!
がたがたしながら部屋の電気つけて、机の上のお茶飲んで、もっかい布団に入ってみてもまだ止まんねー。
とりあえず電気つけたまんま寝っ転がって、静まるのを待ってみる。静まれー、静まれー(内心)。
30分後。街で日記眺めたりして気ー紛らわしても、やっぱり止まってない。これはやべーな、震えすぎてあした筋肉痛じゃね?つー事で、父ちゃんに助けを求めることに。
んが。
>起き上がれねー。
頭は上がるんだけど、腕にも足にも腹筋にも力入んなくて、ガクガクしてて、ヘドバン状態。でも噂に聞く金縛りとはなんか違う気がして、とりあえずケータイから父ちゃんのケータイに電話。…しようとして、アドレス帳の「父ちゃん」のとこ開いて、寝てた。
>同日、5時。
目ー覚ます。手にケータイ握ってる。画面はアドレス帳の父ちゃんページ。
震え止まってた。電気消して、二度寝。
>同日、6時半。
母親に起こされる。なんかめちゃくちゃ暑い。あ、熱出たな、と思う。そんでも起きてふつーに朝飯食って、また寝る。
>同日、午前中。
また起こされる。具合わりーのバレる。熱計ってみたら39度。
父ちゃん達は店があるから、じいちゃんが病院連れてってくれる。
>小児科。
…俺、中学生…。インフルエンザじゃなかったよ。
>昼。
帰ってきてまた熱計る。40度。しめたと思って、ジャンプしてみる。跳べねー…………、こともない。でも着地した時ぐわんぐわんなった。
ばーちゃんが作ってくれたお粥とりんごジュースを平らげる。
>昼間-夕方
ひたすら寝る。またガクガクなる。でも気づいたらまた寝て起きてて、夕飯の時間になってた。
湯豆腐と煮物とプリンを平らげる。
ソッコー寝る。
>夜中。
目ー覚まして着替える。
>21日、朝。
味噌汁と白ご飯を食べる。37度。顔洗って歯ー磨いて、寝る。
>21日、昼前-昼
おやつにりんごジュース。
お粥と甘夏とトマトと苺と湯豆腐を平らげる。37度。
>昼間-夕方
眠くなんねー。春の遠足について調べてみたりする。37度。なのに布団の中がむちゃくそ暑い。
15時頃、空腹に耐えきれなくてこっそりチョコを食う。ごろごろする。眠くない。
そんでも気づいたらちょびっと寝てたりして、すんごい汗かいて、いつの間にか夕方。
肉団子のスープと焼いたイカを3切れとプリンを平らげる。
>さっき。
風呂入ってア/クエ/リ。きのうときょうで1リットル飲んだ。
36度5分。ちょー平熱。
忍足は胃腸かぜらしいよ。
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